旧車と呼ばれる範疇にある車体だが、それでも140km/hは出るし、現代のバイクが忘れてしまった楽しさを感じることが出来る。
東京モーターショーでは、電子機器満載の近未来のバイクが展示されている。指先のボタンで操るのでなく、物理的に操縦する楽しさを、見失ってほしくはない。それは、乗り物という機械を操るのは今も昔も、未来も人間のはずだから・・・。
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