道路上でオタオタしている年配女性の車両を発見。
後続の車両を運転するシルバー世代の男性運転手がクラクションを鳴らし、更に慌てさせていた。
妻は親切心で、回避してあげようとハンドルを切り動かした。
そうしたら、右側のフェンダーを、死角となっていたポールにぶつけて、凹ませてしまった。
年配の女性は、それに気づかず、通り過ぎていったそうだ。
クラクションを鳴らした車両も、悠然と行ってしまったそうだ。
妻としては、泣くに泣けない。
帰宅後、報告を受けた私としても、妻子に怪我無いだけに、車両の傷は気にしていない。
走行能力を維持するためのメンテナンスは、キチンとするのだが、外側の凹みや軽傷は気にしていない。所詮、自動車は道具なのだから、使っていれば傷付くのが当たり前だと思っている。
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