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海の見える生活

恋人と、息子と、3人で織りなす日々の記録。

体調最悪

2007年08月16日 | 日記
晴れ

風邪ひいてるみたい
夜中もうなされてたみたいで、何度かダーリンに起こされる。
がしかし、起こされて水を差し出されても、飲めないくらいおなか痛いし。
女の子初日夜だし

会社でも、立ち上がるのさえ辛い。
がしかし、やらねばならぬ事多数。
とにかくこなして帰る。
帰る頃には血圧も少しは上がって、動けるくらいには回復

お泊まりに行っている息子は「焼き肉ダー」とおたけびメールを送ってよこした

私たちは、ケンタッキーで手抜きですわ

熱中症で10人死亡ってビックリ
あまりの体調の悪さに、車で通勤したけど、正解だったのかも

家族団らん!?

2007年08月15日 | 日記
晴れ

ダーリンが、昼までに仕事を終わらせるから、夕方は私の両親を食事に誘えば?と提案してくれた。
息子を両親のところへ週末まで泊まらせてやれば良いしねって。

ダーリンが、こうやって私たち親子だけでなく、私の親の事も考えてくれて嬉しいぢょ

でもやっぱり、私は両親と食事と思うと気が重いのでした

仕事中

2007年08月14日 | 日記
晴れ

世の中はお盆だよねー
私は半日仕事しました。
がしかし、体調が優れないので、午後から帰って寝ましたとも。
なのに、なかなか上がらないなー

国民年金

2007年07月30日 | 日記
朝方雨のち晴れてましたね。

ダーリンと、私の国民年金のことがチョット気になる。
だけど、平日に休みを取ってまで問い合わせに時間を取られたくもない。
だから、webで確認できるように登録をしてみました。
今は、ID発行までに4週間程度かかるらしい

気長に待つけど…

自分たちの不手際だったのだから、土日にも交代で窓口あけて相談にのってくれてもよいのではないかなー?
と、ふと思う

もちろん、残業代つけないでサービス残業ね。

ちと、酷か

はい、おとなしく待ちます

スロー始動エンジン

2007年07月29日 | 日記


毎日暑い日が続きます。
昨日の疲れからか、一日の始まり始動がなかなかかかりません。

親子関係修復のためにも、一緒の時間を過ごそうと思うんだけど、朝は、本当に辛い

やっとエンジンがかかると、それはそれで、何かと気になっている部屋の掃除や片付けに…働く母は、やっぱりなかなか子どもと関われないかも

とにかく、来週、野外活動へ行く息子の準備を一緒にして、たりない物を買い、週末の仕事は終わりに。

明日から、また一週間がはじまるよー

あ、ハリー・ポッターを読み直し。
今回の映画の演出はなかなかよかったので、原作をもう一度読み直してみようと思います

台風のため待機!?

2007年07月14日 | 日記
台風のため、待機。
こもるために、数日前からあれこれ食料の準備はした。
だけど、ビールだけは買い損ねていたので、朝からビールを買いに走る。

ダーリンは、朝一番で台風準備のため、仕事へ出かけた。
警報が鳴ったときように、準備だけして帰ってくるよと。
帰ってきてから、一緒に朝ご飯。

そうそう、息子の野外活動のために、ジャージと白いTシャツを購入。
高くつくじゃんー。
日頃から、ジャージなんて着せてなかったもん。
持っている物で良いと説明会では言ってたけど、持ってないですから。

クリスマスプレゼント

2006年12月17日 | 日記
とうとう、「サンタさんはママなのでは?」という疑問に「やっぱりママだ」と思っているらしい息子。
「サンタさんには、『うらたまごっち』を頼んで、『任天堂DS』はアルバイトして買う」と言い出した。
つまり、私の口癖「ママの血と汗と涙の結晶」であるところのお金で買うところは安い物でいいや。ってことらしい。
助かるけど(^^;)
サンタさんもママもプレゼントあげてるジャン。
ってなことで、今年は楽かも…と思いつつも、サンタ用プレゼントは完璧に準備しておく。

ママからのプレゼントは息子と一緒に買いに行くから。

息子の言うところのアルバイトとは、ダーリンの家のビールの空き瓶を売りに行く事。
車の運転は私がするけど、それ以外は全部息子がすることになっている。
お客さんが多いのと、一番割高のジャイアントの瓶ということもあって、結構な稼ぎになる。

家では、労働に対する対価でないと自由に使えない事になっている。
とはいえ、自由に使わせていたら、あっという間にお菓子に化けてしまっていたので、目標を立てて溜めて使わなければ使用禁止ということに。
しかも、欲しい物の中で一番高い物を最初にという約束を律儀にまもっている。

その代わり、週に一回100円を「ママの血と汗と涙の結晶」から小遣いとしてあげる。
その100円は自由に使って良いことになっている。
毎日10円のお菓子を買っても良いし、いっぺんに100円使っても良い。
ただしお小遣い帳に記載することが条件。

アルバイトの他に、おばあちゃんとか、人からもらった小遣いも貯める約束。

今のところ、約束は守られている様子。



宿題をしなかったり、うそをついてごまかそうとしたり、身の保身のために嘘をついたり、様々な事に悩まされたけど…
息子の中で何か意識が変わったとたんに、それらのことが全部クリアされた。

息子の目が魚の腐ったような目になってしまったときも、私のチカラなんてこれっぽっちも役にたたなかった。
校長先生まで心配して親が呼び出されたりもしたけど、それでも駄目。

あれは、精神的に大人にならざるをえなかった離婚騒動の日々から解放されて、やっと子どもに戻れる、戻るために必要なステップだったんだろうと思う。

それまで息子が支え続けたママは、ダーリンが支えてくれるから、やっと、やっと、子どもとして甘えられるようになったんだと思う。
今でも、息子は私に甘えることが下手だけど。

残念なことに、私の中に母親像が無いから、息子の中にも育たないだろう。

その分をダーリンが全部引き受けてしまっているから、息子の中で両親という存在がどのように形成されているのか不思議だし心配。

それでも、息子が毎日楽しそうに学校へ行く。
その後ろ姿が、私の原動力になる。

沖縄旅行(広島空港出発)

2006年11月23日 | 日記
翌朝4時に起床とダーリンが鼻息も荒くつぶやいているので、早めに消灯。
息子と私はね。ダーリンは、寝られなかった様子。
4時前に起こされて4時半には出発進行!

広島空港に到着したのは、6時過ぎでした。(8時10分の飛行機なのに)



外はまだまだ真っ暗だよ(^^;

弟たちは今から家を出るからと連絡が入る。
とにかく、朝ご飯を食べながら待つことに。

和食定食、うどん定食、朝粥定食を食べる。

朝から贅沢よねーって言いながら、旅行ムードが高まってきたぞー!

弟たちが到着した頃には、空港が人・人・人!
広島にこんなに人が居たの?ってくらいに、人!

チェックインするのに、列に並び

荷物を預けるのに、列に並び

セキュリティーチェックを受けるのに、列に並び
そのころには、すでに8時10分をまわってしまっていました。
とにかく、空港の人が血管切れそうなくらいのピリピリさで対応してくれた(^^;

私たちと同じ飛行機に乗る予定の母子が居たんだけど、そのお母さんもまた血管切れそうなくらい「あの飛行機に乗るんです!先に行かせてください!」と叫ぶし。

私は「どうぞ」と譲ってしまいましたが、空港の人が「駄目です、順番とおりに通ってください(セキュリティーゲートを)」と叫び返すし(^^;

だって、走れないもん。
こちらと車いすの父を抱えているし、歩いていて大丈夫に見える母も左半身不自由だし左半分視力ないし。

走って怪我したほうが、ますます時間かかるもの。

早く到着しすぎて笑っちゃったけど、早いに越したことはなかったのでした。

沖縄旅行(沖縄到着)

2006年11月23日 | 日記
とにかく、遅くなっても飛行機へと乗り込みました。
席はばらばらだったけど、とにかく眠たくて眠たくて…飲み物も飲まずに熟睡。
到着も、少し遅れたし、飛行機がゲートに入れず待ち。
朝早く島を出発したのに、飛行場を出たときにはすでにお昼どき。
弟の持ってきたるるぶ沖縄で見つけた中華料理屋さんへと。

本場中国の人とおぼしき店長がほそぼそとやっている、本場の餃子やさん。
4人前の定食を頼んだけど、美味しくて、多くて食べきれず。
ふらっと入った割に、大満足できたのでした。

とにかく、腹ごしらえもしたし、観光することに。
父さんの体力を考えたら、1つ見るのがやっとだと思うので、一番の有名どころ(?)首里城跡へ。

180度展望できるってすごいね。
瀬戸内では、必ず山に阻まれてしまうから。
ながーい水平線とか…
首里城とは全然関係ないことで、ちょっと感動したのでした。
首里城は、段差も階段もすべてにおいて、車いす対策がされていて快適でした。
長い上り坂をダーリンが押してあがってくれて、パパちゃんはちょっぴり遠慮してしまったらしい。
そういうときは、笑顔でありがとうで良いのよ。
みんなができることをやって、そして一緒に旅行に来たんだから。

沖縄旅行(ホテル)

2006年11月23日 | 日記
天気がくずれるかもという予報ははずれまくり、汗をかくくらい暑い。
まあね、この私が楽しみにしていて動くんだもの、雨が降るはずがない( ̄^ ̄)V

首里城をあとにし、宿泊予定のホテルまで高速で向かう。

息子は毎度のことながら、おしゃべりが止まらない。
ダーリンと初めてあってボーリングしたときも、息子のおしゃべりがとまらず、ダーリンが「ラジオのスイッチを切ってくれんかねー」と笑った。
今回は、息子のみならず、ママちゃんまで一緒になってラジオ放送だからたまらない。
サラウンド放送、ただし、右と左のスピーカーからは、まったく別の放送がながれるという世にも珍しいラジオ。
いつもなら、慣れている家族がほうっておくので、あいづちがなければ何となく止まるんだけど、今回はダーリンがある程度反応するので(あたりまえだけど)、ラジオ放送電池切れの心配なし。
いつまでも続く。

ホテルに着くと、すでに夕方の6時。
チェックインするにも、人・人・人!

チェックインのすまないうちに、パパちゃんが夕食の予約をしなければと心配し出す。
私が食事の予約カウンターで予約手続きをしているあいだ、ダーリンはママちゃんにつかまってラジオ放送延長戦へと突入していた。

食事は、海の上のコテージみたいになっているところで、炭火の網焼き。
柔らかいお肉を沢山食べて、珍しくビールも楽しんだパパちゃん。
ダーリンも、遠慮しながらもビール。
最初は私が焼いていたんだけど、やっぱり見ていられなくなったダーリンが、いつものように焼いて采配していた。

パパちゃんは「娘婿と酒をのみかわす」という夢がやっとかなったんだろうな。
元夫は下戸だったから。

お祭り

2006年09月23日 | 日記
去年は、親との義理旅行でお祭りを見ることができなかった私たち親子。
初めてのお祭りに昨夜から鼻息も荒く興奮中

なのに、朝早くから麻雀を始めてしまったダーリンに腹をたててた、私
住宅の掃除洗濯を済ませてから、そろそろお昼だしどうするのかなぁと思ったら、
「おまえらと行かない」とダーリンもはぶてている様子

ふ~んっ、どっちかというと寂しがりなのはダーリンの方なのに

息子と二人で出かけて行き、屋台で昼食も済ませて楽しむ
タイヤキを持って、久しぶりに里へ顔を出すことにしていたから、その足で出かける。

「帰ってくるな」と叫んでいたダーリンに、何も言わずに出かけると寂しがるから、電話してみる
祭りの音に消されてつながらなかったけど、しばらくしてかかって来る。
ひとしきり掛け合い漫才喧嘩をする。
「帰ってくるな」と言っても帰ってくると解ってるから言うのよねー。

本当にすなおじゃないんだからー

で、里へ帰るつもりが、里は母方の里へ帰っている様子。
ということで、30分余分に運転する羽目に。
新車のモコちゃん、文句もいわず拗ねることもなく、無事到着
ひとしきり話をしてから、急いで帰ったけど、やっぱり夕飯には少し遅い時間に帰宅。
近いようで遠い里なのでした

夜、シップを張って包帯をしてあげていたら、途中で寝てしまう。
一瞬で睡眠に入れるうらやましいダーリンでした

そうそう、帰っても麻雀してたからほうっておいたら、激怒して(ほうっておかれるのは嫌いだから)、扇風機を蹴ったのね。
それが、寝ていた私にヒット!
一瞬、凍ったダーリンの顔がおかしくて、私もびっくりしたんだけど、とりあえず冷静に、無視。
ダーリンは、ちょっと反省しつつも、やっぱり怒りが収まらない様子で、なかなか布団へ入ってこない。
そのうち、私が眠たくなって寝てしまう(^^;
ダーリンは、その後私の寝息に気がついたのか、布団へ忍び込んできた。
腹が立って眠れない様子。(私も寝ぼけながら気がついたから)
ちょっとかわいそうかなーとも思ったけど、とりあえず、寝て起きてから考えよーっ

お通夜

2006年09月17日 | 日記
今月2度目の訃報。
ダーリンのおじ様。
あまりお付き合いはなかったということだけど、つい先日お見舞いに行ってお顔を見た方。
運転手で行くことにはなんともないけど、参列するとなると考えちゃう。
事実婚だとはいえ、親族にもだれにも挨拶をしていないから。
親同士だってあったこと無いしね。

そんなに気後れしていたのに、お通夜はというと、喪主の挨拶も無く、喪主の隣に座った娘夫婦は式ぎりぎりに到着していつのまにか席に座っていた。
不思議な通夜でした。

大型の台風が接近していたので、ダーリンは帰って自宅待機することになっていた。
食事が済んだら、帰宅組のおばさまを乗せて帰る。
途中、強風にハンドルを取られてとても怖かったけど、ダーリンが起きて隣に座っていてくれたから、とても心図良かった。
ビールもしこたま飲んでたし、きっと眠たかったに違いないのに。
言葉も何もないけど、帰るまで起きて一緒に前を見ていてくれる。
あれこれと話をしながら、気遣ってくれる。
ただの運転手あつかいされない。

きっと、こんな大きな幸せの後には、もっと大きな落とし穴が待っているにちがいなーい

事実婚

2006年09月16日 | 日記
ぴんとこないけど、きっと私たちは事実婚なんだと思う。
結婚に伴うさまざまなしがらみが、ダーリンにはうんざりだった。
法的に縛られない関係が、私には必要だった。
だから、今ある形におちついて、そして、とても幸せな日々を送っている。

時々、幸せなのは私だけかもという落とし穴にも似た不安に襲われることもある。
ダーリンも、息子も、幸せなんだと感じるととても安心する。

息子が「龍さんを呼ぶときに『おとうさん』って間違えそうになる」とこっそりささやく。
気持ちの上ではとっくに『おとうさん』なのだから。

ダーリンが酔っ払って『俺がせっかくきびしくしても、おまえが甘やかす』とつぶやく。
気持ちの上ではとっくに『息子』なのだから。

それでも、お互いの家族は私たちの関係を不安そうに捉えている。
私の弟などは、恋人とは認めても夫とは認めていない様子。

最近私は、会社でダーリンのことを「内縁の夫」と呼ぶ。
会社で周りが慣れてきたら、ただ「夫」とだけ呼ぶつもり。

やっぱり、事実婚なんだと思う。

今日は私が主婦

2006年09月10日 | 日記
スカパーの録画がたまりすぎて見れない。
週末も、なにかとダーリンと過ごすことが多いから見れない。
本当に見たいのだけ見ればよいんだろうけどね
お昼に麻雀仲間と一緒に近所のお好み焼きを食べに行く
すっかり、私の名前はダーリンの苗字で定着してしまっていて、ちょっと笑える。
ダーリンが否定すればするほど、周りはそう見るんだよね

今日は、久しぶりに私が晩御飯を作った
とはいえ、ダーリンがメニューを考えて、私でもできるもの。
おひたしと、焼きナスと、かつおのたたき。
ゆでて、焼いて、切っただけ。
えっとう、これって、息子でもできちゃう?もしかして

愛車の1ヶ月点検&美容院

2006年09月09日 | 日記
愛車の1ヶ月点検をかねて、ドライブしてきました
サッカーの試合に呼ばれない息子もついてきた。
3人で話をしながらドライブして、前から気になっていたバイキングのお店により、帰りは寝てしまった二人の寝息を聞きながら運転
こんなたわいも無いことが、本当に嬉しいと思う。
寝てしまっている二人を途中で起こすのも悪いと思い、帰宅した後で、美容院へと出かけることに。
でかけしなに、ダーリンが、「美容院へいっとる間に風呂にでも入って待っとったのに」と。
本当にね。
いつも、自分から出かけようと言い出すのに、出かけると不機嫌な顔になっていた元旦那。
待たされたり、付き合わされたりってのが駄目な人だったから。
私の用事を同じくくりで考えてくれるダーリンが大好き