おばんでがんす
今年も和蜂の研究会が開催された、もう何回目になるのだろうか。最初は22人くらいであったがだんだん多く
なってきて増減をしな柄も発展的に経過している
大変の数になったり、少なかったりしながらもじわりジワリと増えている
東吾妻町のコニファー岩櫃、と言とリゾートホテルでの開催だ今年も県外からたくさんの視野狭溢症の
日本蜜蜂お宅の面々が集まった
遠く南から、愛知。静岡、岐阜、神奈川、山梨、長野、千葉、埼玉、東京、茨木、栃木、新潟、福島、宮城
山形、秋田、からお出で戴いた。遠くの方は殆どが伊香保温泉泊りで来て戴いた
今年は60人ほどであったが、すべての人が共通した趣味で集まるというのは面白いことだ
受付風景である、参加費は、食事代と会議室の使用料で、2500円である、健全で安いのがよい
講師の先生をお呼びし決められたテーマで話を聞き質疑応答があるが皆その道で苦労して実体験が多い
強者の話なので質問も非常に微に入り細に渡る
講師先生も返答に困る処が出る、中には薬剤師とか看護師と医師とか雑多の商売の面々が日本ミツバチ
と言う小さな生き物の世界にどっぷりと浸かっている人たちなのだ
二時間みっちりと研究会をしてから楽しい蜂の雑談のランチタイムだ
食事があまり進まない。話に熱が入り過ぎてしまうのだ
午後は夫夫のグループの話となり、色色なお土産を持参してきてくださった方々の御土産嗅いだ
大きなオイルの廃缶で作った焼却ストウブ、新品の重箱巣、あるいは使用済みの胴箱巣10っことか
金稜辺60鉢、百合の木の苗60‐本。BBツリーにお苗100本とか、女王蜂逃去防止の「蜂参った」。とか
蜜源植物のいろいろの種、蜜蝋、蜂刺され時の治療薬雀蜂焼酎、、沢山の葡萄、や林檎、などなど
凄い交換会がある、これらがすべて無償提供なのだ
こうした楽しい嬉しい交換会も終え。来年の再開を約して、集合写真を撮る
拾人ほどが早めに帰った人もいたが楽しいOF会であった
自分の疑問も溶けあるいは自分の知識を教え合ったりして大きな収穫を得て終了した
又来年が楽しみだ、原点に返って丁寧な蜂飼いになり群を増やしたいと思った
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
こめんとありがとうございます
返事が遅れて申し訳ございません
忙しさに感けて前の方を見ないでいました
今後は注意します、
最近ノランで又コメントいたします
遊童子
本当にご無沙汰しています
OF会の楽しさがこちらまで伝わってきます
今年のお盆から、娘夫婦と同じ敷地内の家で半同居をしています
今時の家にはなじめず年寄りは年寄りで暮らし食事も別ですが、何か記念日とか珍しいものを作った時とか一緒に食べています
只孫はは自由自在でとても癒されるし、とても疲れます
でも丁度良い刺激になって充実した毎日を送っています
あなたの充実した生活や活気に満ちた日々がとてもうらやましく思えるし刺激もされます
十指に余る趣味を上手にこなしているのが立派だと思います
今思えば、柔道と、音楽と言うかなり離れた部活をしていた君に今の片鱗があったのだなと思い出したりしています
コメントは少ないが毎日楽しみにみています
二三日休みがあると体調が心配です
健康が趣味の最大の要素ですから
そんじゃあな、紅
こめんとありがとうございます
花友の会がだんだんそうなるとうれしいですね
講師の先生は沢山いるのだから、講習会もよいでしょうし
どこかで食事をしながらでもよいでしょうし
考えると何故か嬉しくなり希望が持てます
何時か企画して、昭和記念公園とか、高尾山とか
赤城自然園、武蔵野丘陵森林公園もよいし
もう数えきれないほどの候補地があるし
想像しただけで胸躍る心地です
其の内に企画しましょう
では又
何故かご無沙汰をしているような気がします
そう思えるのは」やはり心を揺さぶる投稿がないからだとわかっています
趣味の会はどんどん深みが増してどんどん掘り下げてゆきとうとう頭が変になったのかと思うほどの深みに達します
今回の主題は蜜蜂につく極小なダニ、アカリンダニの消毒と防御についてでした
何という薬を何パーセントに薄め何時間、あるいは何日一軍にどれほどの量を施すか、そしてそれは何月何日ぐらいがよいのか、蜂に対する影響は如何か、人間に薬害は出ないのか、どこで売っているのか、などなど本当に微細なことまで真剣に討議します
それはただ一つ日本ミツバチと言う小さな愛らしき蜂を買うためなのです
そして其の蜜をこよなく愛してやまない究極の甘党さんの集団なのです
来年の再開を約して蜘蛛の子を散らすようにそれぞれに散って行く、、、、OF会が何時の間にかON会になってきている、又一年を生き残って行く
そしてその知識と心がけを次代につなげてゆくのが
最終目的なのです
来年のテーマは何になるのか??
衰えつつある脳みそを復活させて長持ちさせるのが楽しみなものなのだ
柔軟柔軟
では又
、
みつばち同好会は結束が固そうですね。年々参加者が増えるのは嬉しい事でしょうね。遠くからの参加者もいて、貴重な情報やノウハウ交換会になっているのでしょう。女性もいらっしゃるのですね。「スズメバチ焼酎」というのは遊童子さん提供かな?
目的が同じものでの集まりで、好き者同士が集まるわけですから楽しいですよね。花友の会もそういうのができると良いですね。
<橙>
私も全国から集まるR&Bのオフ会に行っていましたが、TVで各地のニュースなどが流れる時、その人たちの事が浮かび、なぜか知って居る地の様な気がしてきます
お土産も各地のを頂いたり、群馬の有名なラスクを鹿児島の人から「これ美味しい」と東京のデパートで並んで買ってくれたと聞き驚きました
あのラスクそんなに手に入らないんだ
師匠の会は独特
知らない人では何が何やら?
好きな人は嬉しいんでしょうね
昨日白好きの6歳の孫を連れて、岩櫃温泉に行ってきました
滝を見学する為、で向かうと、分かれ道に師匠の行ったユニファー岩櫃の看板がありました
あの先にあったのですね?