お晩でがんす
我が家の錨草が咲き始めました、残念ながら在来の錨草は少し早咲きなので写真に撮り損ねましたが、ほかの者は満開です
矢張り赤は派手ですね、花もよいがまだ若い張りのある茎の赤も見事です
矢張り清楚なのは白でしょう、昔は家の偉い人もこうした時があったのだが
杉菜誰の子土筆の子」、、、が今はアクセントに十二階建ての搭のようで良いがもう少し経つと害草の「地獄の鉤だけ」になってしまうのだが。一緒に写っている
錨草の上から海棠が覘いているのがわずかにわかる、UPで見ると白ばかりではなく黄色味もあって不思議な形だ。
同じ園哺に黄花碇草もある
ツバキの木の下で落花が赤く彩を添えている、少し小型船の錨で有るが逞しさは同じだ
こんな碇なら可愛気があるが
例の韓国の観光船には全く怒りを覚える、船長も航海士も船舶関係の人が先に助かり大勢の輝く未来を持った子供たちが絶望の中で死んでいったのを見るとやり場のない怒りにはらわたが煮える思いだ、、、ましてや日本には武士道、西欧諸国には騎士道があり。韓国や中国にもそうした誇りある精神があるであろうに、最後までどうして救助のために全力を尽くさないのかわからない、これこそ万死に値するものであろう,人災を受けて無念の最後を遂げた子供たちや関係者の冥福を祈るとともに、そうしたことを精神的に許して仕舞った韓国の社会や教育にも問題があるのではないだろうか、日本にも言える事だが、頭でっかちの教育よりも人間の本質的な誇りや優しさ,仁愛と言った教育がこれからの民族存続のために必要なのではないだろうか、
第三次大戦を避けるためにももっと人間が利口にならなければいけないし慈愛の心を育まなくてはいけない
そんじゃあまたはなすべえ 遊童子
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