お晩でがんす
今年の柿は異常な程成っている、どこもそうだから矢張り天候の具合が大いにあるのかもしれないが
もう一つはどこの家庭でも果樹の専門家ではないので、剪定が下手糞なのかもしれない
何故なら本職の農家は毎年ならなければ生活ができない、、、ゆえに毎年なるための剪定をするからだ
理屈は兎も角成る事は成った、どこの家庭でも堯だ
今年未だ植えてから三年目の百目柿が幾つかなった、だんだん自然に若木に負担に成るので実が淘汰されて
ゆき、双つが残った、ちょうどよいくらいなのであろう、熟したので、伐り取って鳥の餌に提供した
こちらもおなじときにうえた愛知早稲だ、実は小さいが甘さは頗る甘い、良い柿だ
「酒呑」と言う呼び名で呼ばれている、大八矢柿、焼酎につけて渋を抜くことからそう呼ばれるらしい
昔は酒樽に漬け込んで渋を抜いたことから、樽抜、きとも言われる
未だ完熟にならないがかなり大きくなった、今年もたくさんの吊るし柿が出来るだろう
大分色付いて来てもう一週間もしたら収穫出来る様だ
大八矢と普通の八矢が並んであるが何方もなっている、若干八矢の方が少ないようだ
百樹園の果樹は少し密植になって来た、仮植えと言う判断で植えたのがずるずると其の儘になった
およそ200個はあるだろうが裏口の大八矢だ、余り良い条件ではないが良くなる
剪定がうまくいっているようで毎年成績が良い
365個の干し柿が出来るだろう
柿繋がりで、百目柿を描いて見た、一応柿のつもりだが、難しいものだ
お後があまり良くなかったが、本日これまで
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
我が家では富有柿のみ
今年は、甘さが載るのが2週間ほど早いようで、昨日全部取り、北海道に送りました
板絵、良い色合いに仕上がっています
でも柿かな?実は難しい・・・
窓絵も先日、師匠の叱咤激励のお蔭で、
橙さんの初恋に引かれ、
先日行った中之条ビエンナーレまでの道すがら、リンゴが真っ赤に色づいた感動を描きました
でも、リンゴの実がうまく描けない
簡単の様で、描けないのは・・・
紅葉に続いて秋の味覚の一つ、柿が鈴生りですね
柿にも種類がたくさんあるようですね
渋柿はからっ風に晒されて、美味しい干し柿に変身ですね 何でも乾物になると味が凝縮されて美味しさが増すのですよね 柿は渋が抜けて甘さが勝るから美味しくなるのですね 歯が丈夫なうちにたくさん楽しめれば良いですね
板絵だんだん調子がのってきましたね
丸い物を平面に描くのはとっても難しいですね 柿やリンゴ、モモ、柑橘類など一目瞭然に描ければ上級レベルです 見た目簡単そうに見えるものほど難しいのが実感です
チョキチョキさん:
私の提案も少しはお役にたったようで10月の窓絵が楽しみです
<橙>
我が家でもかなりなっていて…
毎日食後の果物は柿。
夏に実を落とさなければ豊作になるような気がしますね。
暑過ぎてもダメ、雨が少な過ぎてもダメといった感じでしょうか。
鳥に食べられてしまうのもありますが、
それはそれでよし…ですよね。
ただ、渡りカラスに見つかってしまうと、
全て食べられてしまうので注意が必要です。