おばんでがんす
此処の処近いし良い水なのでちょくちょく汲みに行っている水場に行ってきた
こーひーが美味しく飲めるのと、日本茶が抜群においしく飲めるので、姉や親せきに試したら餘にも需
要が多いので、正直困っている、車はないし自分で汲みに行けとも言えないし、参った
口は禍の元である
いつもコースで行ったが帰りは更に高手に上って探検しながら来た、山道をぐるぐる回って、、、、
途中満開が過ぎた痛取りの花がもう実が熟して真っ赤に色づいていた
見事ないろづきなので撮影してみた
下の白いのはまだ咲いて居る花だ
撮影しながら前後を見ると木通の太い蔓があった、よく透かして見ると実がぶら下がっていた
結構いくつもなっている、単独でなっているので、郁子。ではないようだ
もう少し秋が進めば口を開けるだろうし大きくも成るだろう楽しみだ
ただしのこっていればのpはなしで、多くの人や獣たちが見逃しはしまい
崖からは、クサボタンが咲き誇っている
たくさん生えている,葉が牡丹の葉に似ているからと、命名されたと聞く、あまり競争相手がいない
崖を選んだのが仲間を増やすもとだったのではないか
低い位置から
高い位置まで沢山ある
逆境もじぶんでえらんだ道だから、、、、
ふくざつなはなで、つぶさに見ると面白い花だ
古人が、、苦あれば楽ある、、といった、めんどくさい、水汲みもこうした楽しみを与えてくれる
まったく神様は平等にしてくれるものだ
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
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