おばんでがんす
今日は私の区の下の区の氏子で御祀りしている、諏訪神社の春祭りだ
我が家は、八幡様だが、獅子舞の踊り手が居ないので応援して欲しいとの事から孫娘が
御世話になっているのでここ幾年か毎年、爺馬鹿、で写真を取りに行く
今日は嵐模様の天気で参拝客もインチキカメラマンも少なくとても良かった
十分に邪魔ものが無く撮れたので少し多めに掲載させていただく
先ず拝殿と境内だ
三頭の獅子が踊る「山頭獅子」
次に雄獅子
そして「天狗かんかち」と言って獅子舞の全体をリードして行く役どころで尤も花型の役だが責任も重い
そして其の獅子たちを見守り獅子たちの手足となって働く役目の御眷族達だ
UPで見ると。「大天狗」「お白狐」「青鬼」「恵比寿」「大黒」「ひょっとこ」等が居る
夫夫が役が有るが 此のお面がとても高価なものだそうだ
補助金の応援を得て購入した一面が祭りに間に合うように来たが、漆塗りが未だ完全乾燥にならないうちに被って、漆かぶれでひどい事に成った役員さんが居るらしい
さまざまな御苦労が有るものだ
樂方の横笛も又大変だ昔流のシンプルな横笛はなかなか難しいらしい
哀調を帯びた笛の音は心にしみるし記憶に残るものだ
孫娘に引っ張られて、娘が笛方に入った、よく練習している
奉納が終わると各自感謝の礼をして、舞い仕舞いとなる
そしてこれからお練りに出る、境内を一周して参道から出る
各所へ廻って御祝儀を戴いて集会所で笠脱ぎをする
これが大まかな流れだ、伝統を守るという事は大変なことだ
何がしかのお手伝いをしたいと心掛けている
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
今日は私の区の下の区の氏子で御祀りしている、諏訪神社の春祭りだ
我が家は、八幡様だが、獅子舞の踊り手が居ないので応援して欲しいとの事から孫娘が
御世話になっているのでここ幾年か毎年、爺馬鹿、で写真を取りに行く
今日は嵐模様の天気で参拝客もインチキカメラマンも少なくとても良かった
十分に邪魔ものが無く撮れたので少し多めに掲載させていただく
先ず拝殿と境内だ
三頭の獅子が踊る「山頭獅子」
次に雄獅子
そして「天狗かんかち」と言って獅子舞の全体をリードして行く役どころで尤も花型の役だが責任も重い
そして其の獅子たちを見守り獅子たちの手足となって働く役目の御眷族達だ
UPで見ると。「大天狗」「お白狐」「青鬼」「恵比寿」「大黒」「ひょっとこ」等が居る
夫夫が役が有るが 此のお面がとても高価なものだそうだ
補助金の応援を得て購入した一面が祭りに間に合うように来たが、漆塗りが未だ完全乾燥にならないうちに被って、漆かぶれでひどい事に成った役員さんが居るらしい
さまざまな御苦労が有るものだ
樂方の横笛も又大変だ昔流のシンプルな横笛はなかなか難しいらしい
哀調を帯びた笛の音は心にしみるし記憶に残るものだ
孫娘に引っ張られて、娘が笛方に入った、よく練習している
奉納が終わると各自感謝の礼をして、舞い仕舞いとなる
そしてこれからお練りに出る、境内を一周して参道から出る
各所へ廻って御祝儀を戴いて集会所で笠脱ぎをする
これが大まかな流れだ、伝統を守るという事は大変なことだ
何がしかのお手伝いをしたいと心掛けている
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
諏訪神社の春祭り内容を拝見させていただきました。
積乱雲が近づいている中で天気が心配されましたが、大したことが無く尚かつ邪魔者が少なく写真が撮れたこと何寄りでしたね。何でもそうですが行事一つ行うのには準備から片づけまでに大変な苦労があり携わる方々のご苦労が察します。 祭りの前には練習とかも行っているのでしょうかか? 例年のことなのでぶっつけ本番?
私の近所にも諏訪神社がありますが祭りの話は聞いたことがありませんが、密かに行っているのでしょうかね?地元でこんな行事があったら是非参加したいですね。
ホンじゃまた楽しみに待っています。
ハンドルネーム変更の「かりんとう」さんより
長女夫婦も見学させてもらったようで、感動していました
二人の孫は練習もしていた様で、バババカですが上手く踊れたと思っています
伝統ある所に参加させてもらって、良い体験が出来ています
地域の方が、長女の子供{2歳8ヶ月}が感動してどうしてもお面を被ってみたいと思っていたら、写真に緊張した顔で面を乗せた姿が映っていましたよ
皆優しい人達で感謝していました
何時か見に行きたいと思っています
こめんとありがとうございます
イベントと言うか年中行事と言うか、何でも大勢で集まってすることは色色と苦労が有るものです
練習は一年中月2~3回集会場で行います
子獅子の練習は父兄同伴で送り迎えの様になりますので大変です、皆さんそれでも快く参加されています
矢張り神様のことであるし
伝統文化を残したいという大義が解っていらっしゃるのだと思います
獅子舞は彼方此方にあり氏子でなくても大丈夫の所もありますので参加できると思いますよ
ではまた
こめんとありがとうございます
昔は氏子以外は駄目、、と言う風習や伝統が有って中中大変であったらしいのですが、このところ後継者不足の事もあり且つ又地元の方々も意識が変わり、よりグローバル担ってきたのでは、、、、、、
そんな状況から
氏子でなくてもOK と言う事でお仲間にしていただいているようです、地元ですから役員も指導者もみんな顔見知りで親しくしている方々ばかりなので子や孫が御世話になっても心配なくお願いできます
隣保班の孫も大切にしていただいているようです
子供たちに小さいうちに何かを覚えさせておくことは大変良い事で心に残るものだと信じています
ではまた