みなさま~、超おひさしぶりで~す
しばらく…、長らく放置プレイしてる間に、この入力画面での絵文字入力機能がアップしてる
でも、ブログやると…、ポスティングジョイがおろそかになっちゃうんだよねぇ。。。
はてさて、ここの読者の方にはナイショでしたが、ワタクシの大好きな母が今年の5月2日に昇天いたしました
それで、四十九日が過ぎた頃に〝永代供養〟に申し込みまして、ついでに父も申し込みました。
また、昨年の9月に東京第二の教化部へ奉職した後…、ワタクシに所以のある親戚や友人の故人の方々を霊宮聖使命会に入れさせていただきました。
そんなこんなで日々が過ぎまして、今日の本部での〝秋季慰霊祭〟に一般で参加してまいりました。
本当は、参加する予定ではなかったのですが…。
キッカケは、19日に姉からが届きまして…、
「23日の秋季慰霊祭のハガキに出席の返信をしたら、本部から電話があって、遺族代表で挨拶してほしいということでした。
お母さんに代わって御教えに生かされてきたことのお礼を話してきます。
今、文章にして考え中。
お母さんが言ってた色々なことが浮かんできますが、体験談ではなく、挨拶なのだから短く簡単にしないとね。」
との内容で、このことを職場の先輩に話したら、僕も是非とも参加すべきだと言われたので、参加してきました。
代表者会議以外で、本部会館のホールに行ったことがないので朝からキンチョーしましたが…、
原宿駅の外で東京第二教区の方と出会い一緒に参加できたので、良かったです。
事後の姉からのでは、母も会場に来てたそうです
そういう気配を感じてたみたいです。
僕は何も感じませんでしたが…。
はてさて、姉が遺族代表の謝辞の中で話してた内容のうち、僕も初耳だった生前の母のハナシを紹介いたします。
母が若い頃、生長の家を信仰し始めた頃のことです。
「毎日の生活の中で神想観をしようと、御先祖様の前に正坐して瞑目合掌してても、思うように上手くできないでいたら…、
そのそばに雅春先生の御霊がやって来て、母に神想観実修の手ほどきをしてくれた。
ホントに、不思議なことがあったもんだよ。 」
なのだそうです
(↑当時はまだ、雅春先生はご健在でした。)
僕は幼い頃に、母に連れられて神奈川教区の講習会に参加した?際に、
雅春先生が帰るために会場から出て来られた時に、先生と握手しようと集まった人混みの中を、
母とともに雅春先生に群がり、訳もわからず何気に手を出して、先生に握手していただいたことがあります。
今日は、母が雅春先生から神想観の手ほどきをいただいたハナシを聞いて、僕が握手していただいたご縁との因縁を感じました。
また、謝辞の中で姉自身が御教えにふれ、独身時代の純子先生とともに東京第一教区で青年会活動をしていたことも話され、
その当時、僕が姉に連れられて青年会全国大会に行った際に、若い頃の雅宣先生や純子先生にお会いしていたはず?のことも含めて、
不思議な神縁を感じます。
でも、↑の記憶では純子先生のことは全くなく…、この時に僕が二人っきりで話した男性と姉たちがワイワイしてる場面だけ覚えてます…。
姉の話では、この時に僕が話してた男性が、若い頃の雅宣先生だったとか…。
もう、かれこれ30年以上むかしのハナシ…。
それでは、みなさま、おやすみなさい…。
しばらく…、長らく放置プレイしてる間に、この入力画面での絵文字入力機能がアップしてる
でも、ブログやると…、ポスティングジョイがおろそかになっちゃうんだよねぇ。。。
はてさて、ここの読者の方にはナイショでしたが、ワタクシの大好きな母が今年の5月2日に昇天いたしました
それで、四十九日が過ぎた頃に〝永代供養〟に申し込みまして、ついでに父も申し込みました。
また、昨年の9月に東京第二の教化部へ奉職した後…、ワタクシに所以のある親戚や友人の故人の方々を霊宮聖使命会に入れさせていただきました。
そんなこんなで日々が過ぎまして、今日の本部での〝秋季慰霊祭〟に一般で参加してまいりました。
本当は、参加する予定ではなかったのですが…。
キッカケは、19日に姉からが届きまして…、
「23日の秋季慰霊祭のハガキに出席の返信をしたら、本部から電話があって、遺族代表で挨拶してほしいということでした。
お母さんに代わって御教えに生かされてきたことのお礼を話してきます。
今、文章にして考え中。
お母さんが言ってた色々なことが浮かんできますが、体験談ではなく、挨拶なのだから短く簡単にしないとね。」
との内容で、このことを職場の先輩に話したら、僕も是非とも参加すべきだと言われたので、参加してきました。
代表者会議以外で、本部会館のホールに行ったことがないので朝からキンチョーしましたが…、
原宿駅の外で東京第二教区の方と出会い一緒に参加できたので、良かったです。
事後の姉からのでは、母も会場に来てたそうです
そういう気配を感じてたみたいです。
僕は何も感じませんでしたが…。
はてさて、姉が遺族代表の謝辞の中で話してた内容のうち、僕も初耳だった生前の母のハナシを紹介いたします。
母が若い頃、生長の家を信仰し始めた頃のことです。
「毎日の生活の中で神想観をしようと、御先祖様の前に正坐して瞑目合掌してても、思うように上手くできないでいたら…、
そのそばに雅春先生の御霊がやって来て、母に神想観実修の手ほどきをしてくれた。
ホントに、不思議なことがあったもんだよ。 」
なのだそうです
(↑当時はまだ、雅春先生はご健在でした。)
僕は幼い頃に、母に連れられて神奈川教区の講習会に参加した?際に、
雅春先生が帰るために会場から出て来られた時に、先生と握手しようと集まった人混みの中を、
母とともに雅春先生に群がり、訳もわからず何気に手を出して、先生に握手していただいたことがあります。
今日は、母が雅春先生から神想観の手ほどきをいただいたハナシを聞いて、僕が握手していただいたご縁との因縁を感じました。
また、謝辞の中で姉自身が御教えにふれ、独身時代の純子先生とともに東京第一教区で青年会活動をしていたことも話され、
その当時、僕が姉に連れられて青年会全国大会に行った際に、若い頃の雅宣先生や純子先生にお会いしていたはず?のことも含めて、
不思議な神縁を感じます。
でも、↑の記憶では純子先生のことは全くなく…、この時に僕が二人っきりで話した男性と姉たちがワイワイしてる場面だけ覚えてます…。
姉の話では、この時に僕が話してた男性が、若い頃の雅宣先生だったとか…。
もう、かれこれ30年以上むかしのハナシ…。
それでは、みなさま、おやすみなさい…。