みなさま〜〜〜ありがとうございます。
久々の雨の天草でございます。
晴れの日も嬉しいけど、雨も嬉しいね。地が潤って、緑の木々がなんだか悦んでいるように見えます。
少し前までは、雨の日は頭が痛くてゆううつだったんですが、
それがキレイに無くなってしまって嬉しいばっかりの毎日です。

いや〜〜〜ありがたい。


さて。
昨日、2階を「1ピカ!」しておりましたら〜懐かしい写真が出てきました。
6年くらい前かな〜?熊本リハビリテーション病院を退院する少し前に、夫と私、2人で撮って貰った写真です。
「わ〜〜〜懐かしい!・・・って、ふたりとも(今より)細っ!・・・これはブログにアップせんば(しなければ)!」と大事に大事になおして・・・・・
何処に片付けたか分からなくなりました〜〜〜〜(号泣)
もう、どうして、こがんあるとだろうか(こうなのかしら)?・・・とほほ・・・と思いつつ、まぁ、良かたい。そのうち出てくるど(来るだろう)と思いなおしております。
で、その写真を見た時に、なつかしい人を思い出しました。
子どもたちの同級生のお父さんであり、また夫の飲み友達のMさん。
夫が発症してICUに居た時に、彼も肺に腫瘍が見つかって、同じ病院に入院していたのでした。
夫は大変、危険な状態が続き、「今夜が峠」と言われつづけて、私は1週間あまり(ICUの隣りの)家族控え室に寝泊まりしておりました。ただただ祈り続けていたので、殆ど飲まず食わずの状態だったようです(あまりよく憶えていない)。
子ども達は学校が終わってから毎日、病院に夫と私の様子を見にきてくれていました。
その時に病棟でMさんにひょっこり会って、いろいろと話をしたようでした、
そうとは知らず、家族控え室で私がぼんやり座っていると、Mさんがお湯を入れたカップラーメンとおにぎりを持って現われました。
「大変な。キツかろうな。ばってん、あの男(夫のことですね)は、そう簡単には死なんよ。大丈夫。」とニカッと笑って〜
「ほら、食え」と、そのカップラーメンとおにぎりを差し出しました。
「ありがとう、でも、食べきらんとよ。どうしても喉を通らんと。」と私が言うと
Mさんは私の顔を覗き込んで
「アンタ、気付いとらんど(気付いてないだろう)? おじさん(義父ですね)と子どもらは、アンタの心配もしよっとぞ。飲まず食わずで思い詰めて、母ちゃんまで倒れたら、どがんするか(どうするんだ)・・・食え!
・・・アンタの為じゃなか。家族の為に無理してでも食え。おじさんと子どもを安心させてやれ。」と厳しくも温かい声で言ってくれました。
ああ、そうか、そうだね。私が食べることで、皆が安心するもんね。
私は夫の心配だけしていたけれど、家族は、夫と私、二人の心配をしてくれてたんだ・・・ごめんね、ありがとね。

こんな時こそ、私が元気でいなくては・・・。
・・・あの日、泣きながら食べたカップラーメンは、きっと世界で一番、美味しいラーメンだったと思います。
その後、Mさん御自身の手術も無事に終わり、今も元気に過ごされているようです。
あの時の彼のコトバは「神の声」だったなぁ〜〜〜と今、懐かしく思い出しています。
・・・ああ〜〜〜写真、何処になおし込んだろう・・・写真さん、早く出てきてね〜〜〜〜。
今日も素晴らしくよき日になりそうです。
神様、ありがとうございます。
おとうさん、おかあさん、御先祖さま、ありがとう。


みなさまもよき日をお過ごしくださいませ〜〜〜〜。
