雨のようにやさしく

あるがままに日々の思いを綴ります

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相談を受けて

2008-01-26 | 出講
先日出講に行った先で、近隣トラブルを抱えて
おられる参加者Mさんから相談を受けました。

お隣のご夫人は老齢でお一人暮らし。
お隣だからと、Mさんは時折様子を伺ったり、
体調のお悪い時には食事を作って差し上げたり
と、親切を心がけていました。
ご近所では気難しい人で通っていたその方と
上手くやっているつもりでした。

ところが、昨年「うちの家に鳥のフンが落ちるのは
あなたの家の樹の実のせいだ。」とクレームを
受けたのです。
それからは、「その樹を切って欲しい」
「いつ切ってくれるか」と再三言われるようになり、
とうとう、一番美しい実のなる季節を前に、
樹を丸坊主にすることになってしまったのです。

Mさんは丹精込めて育てたその樹を大切にしており、
樹齢もあるその大樹を可哀想に思いました。
また、この樹は実がなるからこそ植えたのであり、
その様子を眺めるのが好きだったのです。
「ところが今年も、『去年は樹を切ってくれたお陰で
助かったわ』とわざわざ言われました。
これは今年も切れってことです。
私はあの人が生きている限り樹を切らなければ
ならないのでしょうか。」
そういうご相談でした。

和解の祈りをお勧めし、相手の言うままでも
宜しいのでは、と申し上げたのですが、
やはり樹が惜しいようでした。
そこで、
「Mさん、樹はあの世まで持って行けませんよ
とニッコリ笑って言ったところ、
どうやらそれが胸に響いたらしく、パッと明るい
お顔になられ
そうですよね!」
と元気に答えて下さいました。

その後、「あの時の最後の言葉で気が楽になり、
相手の言うとおりにしてあげようという心境に
なりました」と仰っておられました。
「日時計日記」にも相手への祝福を書き続けていたら、
先日偶然街中で会ったけれども、今までと変わって
厭う気持ちがなくなっていたと喜んでおられました。

部長先生にお尋ねしたところ、執着を取るのは
大切であり、更に相手への祝福・感謝、そして
人間関係の摩擦は親への感謝を深めること、という
ご指導でした。
念のため、Mさんにもお伝えし、練成会や見真会で
ますます浄まってまいりましょう、とお話しました。

ひとまずMさんの気持ちが楽になっていて
嬉しかったです。

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1月の練成会

2008-01-21 | 行事参加
一般練成会に参加すると、その場にいるだけで
自然に心が調律されてゆくと言いますか、
正しい方向に向いてくるなぁと感じます。
不思議ですね。

今回私自身にとって、素晴らしい収穫がありました。
それを上手く言い表すことができないのですが、
心の隅でずっとモヤモヤと思っていたことが、
スッキリ明解となった、という感じです。
そんな歩みを得られたのも、練成のお陰ですね。


先月は末期癌のSさんが、奥様と見えていて
奥様の献身的な介護がかえって参加者に感動を
与えていました。
ご主人の病状は、医師によると手の施しようもない状態
とのことですが、奥様が仰るには、その後徐々に良く
なってゆくように見え、病室で「甘露の法雨」も
あげていらっしゃるとのだそうです。
今月は奥様だけいらして、そのように近況をご報告
下さいました。

練成会に常連のZさんも、やはり癌末期ですが、
「私が元気になったら、今入院している施設で、
教化部長先生を招いて素晴らしい教えを皆さんに
聞いていただくのです!」
と力強く高らかに発表なさっていました。
そのお顔は健康な方と何一つ変わりなく、
やりがいのある希望を見出しますます輝いて
おられました。

なんだかこちらまで元気づけられました
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1月度生命学園

2008-01-21 | Weblog
先日、生命学園のお手伝いに行きました。
小学生の参加は3名。
ちょっと寂しかったかな・・・。
始めに、お作法の時間に招神歌の練習をしました。
歌譜を見ながら、声を出しての練習でしたが、
5年生の男の子は目を閉じて唱えています。
素晴らしい!! 何度も練成会などに
来ているから自然に覚えてしまったんでしょうね。

次の時間は、神話の紙芝居を見て、その一場面を
描くというものでした。
下描きはすでに担当の方が描いてあるので、色を
塗るだけです。
しかし、その微妙な色の調合や、塗り方にそれぞれ
個性が出ていて、それもまた素晴らしかったです

そして私が担当した書初めの時間。
園長先生が宇治から取り寄せてくださった書初めの
台紙(封筒に言葉と用紙が入っています)を、
くじで引いて、2枚の清書用紙に書きました。
「替えの用紙はありません。心を込めて一緒懸命に
書きましょうね。」
と説明して、甘露の法雨のテープをバックに揮毫して
もらいました。
厳かな空気が流れ、子供たちの真剣さが伝わってきました。

2枚書いたうち、奉納する書を1枚子供たち自身が選び、
その書を前に、一緒に聖経「甘露の法雨」の「神」の項を
ゆっくり誦げました。
3人ともがんばってお経を誦げてくれました。
今まで、練成会でも聖経(「神」の項)は誦げたことは
なかったと思います。
「うわぁー、やればできるじゃないか!すごいすごい!」
心の中でそう思い、子供たちの真面目で懸命な様子に
感激して、思わず涙がこぼれそうでした。


やっぱり子供はすごいですね。
もっと沢山集まるといいな。
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先祖供養祭

2008-01-11 | 行事参加
先日、白鳩会の一日見真会がありました。
今年初めての見真会。
いつもより沢山の方がいらして下さっていました。
年の初めに良いお話を聴いて、清らかな気持ち
でありたいという信仰篤い方が多いのだろうなあ、と
思いました
午前中は教化部長先生の講話があり、
午後は先祖供養祭を行いました。

その先祖供養祭では祭員を仰せつかり、生まれて初めて
祭員の体験をしました。
ひえー、私がそんな大役をーっと心では逃げ腰でしたが
気がついたら「ハイ」と受けてしまっていたんです
事前に日をとり、ほかの祭司の方とともに、作法など
リハーサルを行いました。
なのにやっぱり失敗もありました。
あたたかく見守って下さった皆様、本当に有難うございます

ただ、お役の聖経読誦では、かつてないほど集中して
あげさせていただくことが出来ました。
ご先祖様に捧げさせて戴きますという思いが心をずっと
満たしていました。
家で誦げる時には、雑感が頭をかすめることが多いですのに。
うまくいえませんが、神様が守護されておられるのだなあ、
こういうお役になったら自分であって自分ではないのだなあ、
とひしひしと感じました。

ですから、終わった後もなんだか気分がふんわりとしかも
すがすがしく、疲れたとか言う気持ちが全然ありませんでした。
不思議ですねー。ほんとに不思議な感じでした。
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ことしの日時計日記

2008-01-11 | Weblog
年末は私事であわただしく、ついつい白いページで
終わってしまった日時計日記。
今年こそはとお正月から真面目につけています。

今日、雅宣先生のブログを拝読して、航空券などを
貼り付けてあると知って、「もっと気軽につければ
いいのね」と、気分が楽になりました。

そこで、出講先のバスの時間や道案内も当日の
スケジュールの欄に書くようにしました。
昨日の出講先で出会った方は、「私はスケジュール欄に
食べたものを書いています、ダイエットに役立てよう
と思って」と仰っていました。
ある方は、「環境の欄に書くことがないと困るから、
散歩の時は犬のフンを拾うようにして、それを書くように
しています」と仰っておられました。
みなさん、色々工夫されておられるのですね。

自営業のAさんは昨年、職場の事務の女性に
「これあげるから書いてみてね。良いことだけ書いてね。」
と1冊差し上げたそうです。
すると、1年間そのことについて何も聞かなかったのに、
年賀状には、「去年もらった日記を1年つけました。
有難うございました。」と書かれていて、すごく嬉しかった
そうです

Yさんは、お友達に送って差し上げたところ、電話があり
「こんないいものを戴いて本当に有難う」と大変喜んで
くれたそうで、Yさんは「とても嬉しかったわー」と
仰っていました。

さて、私はどんなふうに楽しんでつけてゆこうかな
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謹賀新年

2008-01-11 | Weblog
みなさま、明けましておめでとうございます。
年末の挨拶もしないまま、いきなり新年の
挨拶となってしまいましたが、お許しください

我が家は年末に転居し 
新しい社宅でお正月を迎えました。
新居ではまだ時々トイレやお風呂のドアを勘違いする
時があります

引越しのため忙しくしており、なかなかブログも更新
できずじまいでした。
ちょうどインターネットも使えなくなっていましたので、
やっと今日から書き込みが出来て、嬉しいです。

今年の元旦は寒かったですね
でも、降る雪がお正月らしさを、より一層醸し出しているように、
窓の外を眺めながら思っておりました。

今年も益々素晴らしい一年になるといいですね
すべての人が幸福でありますよう
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半身さん

2007-12-13 | 出講
今日は出講でした。
支部長さんとは随分お久しぶりにお会いしました。
娘さんとは以前青年会の全国大会にご一緒した
ことがあります。
「今おいくつになられたのですか?」とお尋ね
すると、「25歳になりました」とのこと。
もう10年くらい前のことだったんですね。

娘さんのご結婚に関してのご相談がありましたので、
半身さんを聖使命にご入会されることを
お勧めいたしました。
このごろ、半身さんを聖使命に入会されて良い
縁組があったお話を耳にしたからです。

Uさんは娘さんがお年頃でしたが、お仕事熱心で
縁遠い感じであったそうです。
それを地区の方に相談したら、「私の娘は半身さんを
聖使命に入れてすぐに縁談がまとまったのよ」と聞き
それならと、Uさんも娘さんの半身さんを早速
聖使命にお入れしたそうです。すると、このたび
めでたく縁談がまとまったそうです。


また、Mさんのお嬢さんはお付き合いしていた方が
あったものの、結婚の話が進まずにいました。
これまた地区の方にご相談したところ、「私も息子が
7年もお付き合いしていた方があったけど、なかなか
結婚話が出なかったの。『半身さん』で聖使命に入れたら
すぱっと別れてすぐに、すごく良い人とめぐり合って、
とんとん拍子に結婚に至ったのよ。ふさわしい人が選ばれ
るのよね。」と話を伺ったそうです。
そこでMさんも娘さんの半身さんをお入れになりました。
長年付き合っていた彼とは急にうまくゆかなくなり
別れたそうです。
Mさんは「これで良かった」と明るい気持ちでいます。

ご縁があるかどうかは、神様のみ心のままですが、
よい話でしたので、今日相談者にお伝えいたしました。
きっと娘さんやご家族の魂の成長のために、一番良い
結果になろうかと思います。

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練成会にて

2007-12-12 | 行事参加
以前、泣くことについてアップした際、暖かいコメントを
皆様に頂戴してほっといたしました。
今日は練成会。浄心行がありました。
先日も見真会で受けたのですが、このときは時間も短くて
また、お昼ということもあり、燃え尽き不足を感じて
いましたが、今日はしっかり泣いて、すっかり浄まって
まいりました。

真っ暗な中で「おとうさーん、ありがとうございまーす!」
「おかあさーん、ありがとうございまーす!」と叫んで
いますと、子供時代のいろんな事が思い出されたり、
両親の思いを想像したりして、すっかり涙でぐしょぐしょ
になりました。
夢中で受けさせて戴きました。
やはり浄心行って素晴らしいですね。

朝から一日練成会におりますと、夜には意識が変わりつつ
あるのを自覚できます。
これを10日も続けたら人生全然違ってくるだろうなあ、と
思いました。
ところで今回は、寝たきりのご主人とその介護をされて
いらした奥様がご夫婦で初参加されていました。
食欲もなく、なにか別の流動食のようなものを召し
上がっておられたようですが、夕食は「奥さんと同じ
ものが食べたい」とおっしゃったそうです
練成会のお食事は祈りと愛情たっぷりですから
すっごくおいしいんですよ。私はいつも1kgは確実に太って
帰るほどです(笑)。
ご主人さまは、ほんの少ししかお食べになりませんでしたが、
それでも大きな進歩です
スタッフの皆さんも自分の家族のことのように、大喜び
していました。
祝福の霊波満ちる練成会。
ステキな奇跡が起こるといいな
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乾燥

2007-12-11 | Weblog
雨や雪が降らず、乾燥した日が続いています。
お肌はカサカサ。かゆくて掻いてしまうので
化粧水をつけるとひりひりします。
お肌が乾燥するのは、心に潤いがないからと
たしか「女性の幸福365章」に書いてあった
ような・・・。
うーん、確かにここのところ多忙と慣れない
ことの中で、心に潤いがなかったかも知れません。
こうして現れてくれると、自分を省みるよい機会
となって有り難いですね。
「お肌さん、もうちょっと待っててねー。」
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プレゼント

2007-12-08 | Weblog
今日の会議では、会長が始めに「日々の祈り」を
お読みくださり、瞑目合掌して耳を傾けて
おりましたら、とても感動しました
真理のことばを活字で読むときも感動することは
ありますが、こうして静かに耳で聞くというのも
心に響いてきて素晴らしいですね。

先日は勉強会で感動
言葉がイメージとなって、ジグソーパズルの
ようにピタっと繋がる瞬間、
「そうか、そうだったんだ!」と思う、あの瞬間は
嬉しいものですね。
よく「ストンと腑に落ちる」とか表現する、あの
気持ちのことです。

もうすぐクリスマスですが、神様からステキな
プレゼントをもらったような気分です。
   
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