写真1 後ろ身頃を脇下からから編みます。この時5弁、6弁7弁を使って肩下がりをつ けておきます
写真2 次に前身ごろもわき下から編みます。左肩から綴じて前襟右肩を綴じて糸を切 らずにそのまま右袖を編みます
写真3 右袖は脇下の編み始めのところでピッタリ綴じ終わります。糸は切ります。
写真4 左袖も編みやはり脇下の網はじめのところまでピッタリ綴じ終わり、そのまま 糸を切らずに裾に向かってちょうど良い寸法まで編み進めます。
写真5 後は脇下まで綴じてきて編み始めのところでピッタリ終わると最高の幸福感で す。
この芸術品は英国では作れる人がいません。
山下和子、小林美津子、金子壽賀らの研究により6弁の肩下がりのあるセータ ーまで作れるようになりました。英国の方々に恩返しをしたいです。
写真2 次に前身ごろもわき下から編みます。左肩から綴じて前襟右肩を綴じて糸を切 らずにそのまま右袖を編みます
写真3 右袖は脇下の編み始めのところでピッタリ綴じ終わります。糸は切ります。
写真4 左袖も編みやはり脇下の網はじめのところまでピッタリ綴じ終わり、そのまま 糸を切らずに裾に向かってちょうど良い寸法まで編み進めます。
写真5 後は脇下まで綴じてきて編み始めのところでピッタリ終わると最高の幸福感で す。
この芸術品は英国では作れる人がいません。
山下和子、小林美津子、金子壽賀らの研究により6弁の肩下がりのあるセータ ーまで作れるようになりました。英国の方々に恩返しをしたいです。