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気ままに!

緩いサラリーマンのまったりな日々

◇俄かに信じ難い

2021-01-17 07:51:58 | ひとりごと

 

オオカミがイヌになったのは、人間から余った肉をもらったから…氷河期が親密なパートナーシップを生み出した

最終氷期の人間は、必要な脂肪分を得るために、食べきれないほど多くの獲物を捕らえていた。余った肉を捨てるのではなく、オオカミに食べさせたこと...

 

 

真実のほどはともかく

 

 

シベリアンハスキーは好きだ(笑)

 

 

ただ、餌づけの文化がそんな昔から存在したことが驚きだ。



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