11月23.24日、七ヶ宿町を会場に「第15回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」が開催されました。この大会は「お米のおいしさ」を競う大会です。
日本はもとより、アメリカ、台湾などから3,954点のお米のエントリーがあり、あらかじめ食味計という機械で第1次審査があり、第1次審査を通過した135点のお米の最終審査が行われました。
七ヶ宿町内からは、最終審査に4点のお米がノミネートされ、国際総合部門で七ヶ宿源流米ネットワークの三森敏文さんが金賞、都道府県代表お米選手権の部で七ヶ宿源流米ネットワークの梅津賢一さんが金賞、小学校部門で七ヶ宿町立関小学校4~6年生が金賞、特別栽培部門環境王国で佐藤信雄さんが金賞となり、四つの部門で金賞を受賞するという快挙を達成しました。ちなみに金賞とは、この大会における最高ランクの賞です。環境王国である七ヶ宿町が、良食味米の産地であることを証明しました。
受賞されたみなさんおめでとうございました!
大会の結果はこちらをご覧ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/83/6746a63261374cf240cd5a18b23a49cd.jpg)
前列右端が三森さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ce/a9ddb6449a173d816a3e13dd0c959f79.jpg)
前列左から2番目が梅津さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/15/b320cdc1d50ab7aadb7da0d1e28e635a.jpg)
中央が佐藤さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/51/0dc912ea523de2c55874c3ee335b8a7b.jpg)
関小学校:前列右端が渡部晃介君と後列右端が小笠原先生
日本はもとより、アメリカ、台湾などから3,954点のお米のエントリーがあり、あらかじめ食味計という機械で第1次審査があり、第1次審査を通過した135点のお米の最終審査が行われました。
七ヶ宿町内からは、最終審査に4点のお米がノミネートされ、国際総合部門で七ヶ宿源流米ネットワークの三森敏文さんが金賞、都道府県代表お米選手権の部で七ヶ宿源流米ネットワークの梅津賢一さんが金賞、小学校部門で七ヶ宿町立関小学校4~6年生が金賞、特別栽培部門環境王国で佐藤信雄さんが金賞となり、四つの部門で金賞を受賞するという快挙を達成しました。ちなみに金賞とは、この大会における最高ランクの賞です。環境王国である七ヶ宿町が、良食味米の産地であることを証明しました。
受賞されたみなさんおめでとうございました!
大会の結果はこちらをご覧ください。
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前列右端が三森さん
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前列左から2番目が梅津さん
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中央が佐藤さん
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関小学校:前列右端が渡部晃介君と後列右端が小笠原先生