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野帳-シーズン前の春国岱 その2 2019年1月上旬


全道どこも鹿だらけですが、道東はやはり多いですね。
道央圏は土地が混みあっているからなのかもしれませんが。
春国岱の周辺は住宅地も含めてそこらじゅういます。
鹿を写したいなら被写体に困ることはありません(上手く撮れるかどうかは話は別として・・・)。

警戒しているかと思ったら、目と鼻の先でも平然と草を食んでいます。
かと思ったら甲高い声を上げて逃げて行ったりと、
警戒心が強いのかそうでもないのかよくわからない生き物です。

野鳥もいないし鹿を写してみました。
北海道らしい写真になったかな?とは思います。



塩性湿地にいた群れ。
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この後ろ姿の写真がお気に入りですが、ピントがいまいち。



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親子かな?
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なんだかんだ言っても、かわいいです。
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雄鹿。



こうやって警戒しているときもあります。
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逃げていく群れの「お尻」を狙いましたが、逃げ足が速い・・・。
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かわいいのですけどね、多すぎるのも問題です。
貴重な花も食べちゃう(踏んじゃう)のです・・・(でも、それは人間の都合か?)。

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