毎日あちゅい ε～(￣、￣;)ゞ

ボクが抱っこしてるのは、ちゅめたいアイスノン
q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)pルン♪q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)p

「(^^;)　お腹冷たくないの？？？　ＢＹ　ゆうのじ」

c(＞ω＜)ゞ 　これがね～～最高なんだよ～～～

「でも。。。冷やしすぎも良くないかと(^^;)　ＢＹ　ゆうのじ」

じゃあ、天然毛皮着てみる？？　(〟-_・)ン?

「いいえ。。遠慮しときます<(_ _)>　ＢＹ　ゆうのじ」

お母さんがちゃんと調節してくれてるから平気なんだよ～～

「知ってます＾＾；　私だってやってるでしょ～～　ＢＹ　ゆうのじ」

♪～(￣ε￣;) 　し～ら～な～い～　

「;￣ロ￣)!!　なんと！！　都合のいいときだけかい！！　ＢＹ　ゆうのじ」

（￣▽￣）。ｏ０○ 　お母さん何時もありがとう～～～

「（－－メ　ＢＹ　ゆうのじ」

、、、

もう帰るの。。。(´・ω・`)

ゆうのじ・・もう帰るの・・・(´・ω・`)

「小太郎。家族の決まりごとはきちんと守るんでしょ！　ＢＹ　ゆうのじ」

もうちょっとだけ・・遊んでたかったなぁ・・・[壁]_・)チラッ

「遊ばしてあげたいのはやまやまだけど、この暑さじゃ、小太郎、熱中症になちゃうからね　ＢＹ　ゆうのじ」

熱中症はいやだなぁ。。。でも、ボクよりあの二人のほうが、アヘアヘしてない？？　ＢＹ　ゆうのじ」

「（苦笑）まぁそうかもね＾＾；　ＢＹ　ゆうのじ」

「お～い早く帰ろうや　ＢＹ　父」
「早く車に乗って小太郎　ＢＹ　母」

「あいたたた～～～(ノ_-;)　あの二人は飽きっぽいからね（苦笑）　ＢＹ　ゆうのじ」

とばっちりが。。。ボクのに来る・・・・

「我慢して＾＾；　帰ったらゆっくりどこか連れて行くから　涼しくなったらね　ＢＹ　ゆうのじ」

約束だよ！！

、、、

外はあちゅい～～ε～(￣、￣;)ゞ

あちゅい！！あちゅい！！

「おでかけなのに？？　ＢＹ　ゆうのじ」

おでかけは楽しいけど～～、毛皮はあちゅいよ～～～　
・・・(￣ ￣;) うーん

「だって、その毛皮取るわけにはいかないでしょう＾＾；　ＢＹ　ゆうのじ」

これがボクのトレードマークだからねぇ～～～
うふ♪(*￣ー￣)ｖ

「そうそう、それがトレードマークなんだからね＾＾　ＢＹ　ゆうのじ」

だったら我慢してきてるしかないかぁ・・・　
(￣m￣* )ムフッ♪

「そのトライカラーがいいんだからさぁ～～　ＢＹ　ゆうのじ」

v(*'-^*)ｂぶいっ♪　カッコイイね

、、、

おでかけスタイル

あっち向いちゃってるけど、これがボクのおでかけスタイル＾＾

「最近、服かって無いな～～　小太郎の　ＢＹ　ゆうのじ」

いっぱいあるからなぁ・・・(#^_^#)

「悩むんだよねぇ～～服選び。。(-""-;)ムム・・・小太郎は特殊な体系だからなぁ～～　ＢＹ　ゆうのじ」

Σ(・ω・ノ)ノ！　特殊な体系～～！！　
ムカッ(￣∩￣#

「そこが可愛いのだけどね～～　ＢＹ　ゆうのじ」

可愛いの？？？　[影]ω￣)

「そっ　可愛いのっ　ＢＹ　ゆうのじ」

・・・可愛いのより、かっこいい方がいいなぁ。。。。

、、、

う～～～む。。(-""-;)ムム・・・

まだ。。。こんなにある。。。

「ほれ、パクパクさんが来たぞ～～～　ＢＹ　ゆうのじ」

うるしゃい！！
ミ(ノ￣^￣)ノオリャ!≡≡≡≡≡━┳━☆

「また、そうやって放棄する～～～　(;-_-) =3 フゥ　ＢＹ　ゆうのじ」

だって。。。：・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・：
ご飯減らないんだもん～～

「そりゃ。。食べなきゃ減らないでしょ・・(^^;)　ＢＹ　ゆうのじ」

妖精さんが～代わりに食べてくれないかなぁ・・・

「あのね。。。　頑張って食べましょうね＾＾；　ＢＹ　ゆうのじ」

ε=ε=ε=ε=ε=＼(゜◇゜)ツヾ(;゜ロ゜)ノ 　
やっぱり食べないといけないん・・・

、、、

見張り番

だれだぁ～～ボクのお菓子狙ってるのは


～サササッ((-ω-((-ω((-[壁]　[壁]ω￣)ジーーー　ニャハハにゃ～


「ケ～ン～やめとき～～　小太郎兄ちゃんにガウされるよ　ＢＹ　ゆうのじ」

ケン！！！　これボクの！！　ケンのは無いの～～！！

～うにゃー！！　ボクも欲しい(｀×´) プンプン!!～

「(;-_-) =3 フゥ　食い物の恨みはおそろしいからなぁ。。。　ＢＹゆうのじ」

これはボクがもらったお菓子！！！

「はいはい、、小太郎のはとらないから　ケンおいで、お菓子あげるから冷蔵庫においで　ＢＹ　ゆうのじ」

～( =(1)ω(1)=)フフフ　ゲッツにゃ～

ずるい！！ボクも！！

「(゜Д゜) ハア??　小太郎はあるでしょ？？　ＢＹ　ゆうのじ」

そっちのお菓子も欲しい！！

「我が儘な子にはあげません！！　ＢＹ　ゆうのじ」

うえーん( p_q)　そっちも欲しいよ～～

、、、

ちゅめたい、ちゅめたいの

アイスノン、ちゅめたい～～～

（￣▽￣）。ｏ０○

「気持よいかい？　ＢＹ　ゆうのじ」

お腹ひんやりが一番～～(#^_^#)

「(^^;)　お腹壊すよ。。。　冷やすと。。　ＢＹ　ゆうのじ」

いいのであります！！！
冷たいことが大切なのです！！

「お腹壊して困るのは。。。私のほうなんだけど(^^;)　ＢＹ　ゆうのじ」

だって、冷たいのが一番だもん！！！(o^-')b グッ!

「はいはい、、、ほどほどにね＾＾；　ＢＹ　ゆうのじ」

、、、

外は快適～～～

今日は陽射しも無くて暑くないし～～快適～～(#^_^#)

「ほっほっほ～～ヾ( ￣▽)ゞ、こういう日はジャンプーに限るな！　ＢＹ　ゆうのじ」

Σ(・ω・ノ)ノ！マッマジで？？

「だって私も涼しくていいじゃない、小太郎シャンプーするの暑いんだから～～　ＢＹ　ゆうのじ」

聞いてない～～～“(`(エ)´)ノ彡☆

「そりゃー今言ったんだもん、聞いてないでしょ？？　ＢＹ　ゆうのじ」

気持いいけどね。。。。シャンプーその後のドライヤーが嫌・・・・

「さぁ、快適なうちにシャンプーだ～～～　ρ(^-^*)ノ ＢＹ　ゆうのじ」

(;-_-) =3 フゥ　仕方あるまい。。。

「その後お出かけ　ＢＹ　ゆうのじ」

シャンプーします！！

、、、

特等席！！

ここはボクの特等席！！

「今日は涼しいね～～　(#^_^#)　いいねぇ涼しいことは！！　ＢＹ　ゆうのじ」

うん!(^^)　気持いい～～～Ｏ(≧▽≦)Ｏ

「暑いだけで体力消耗するからなぁ・・・　私の場合　ＢＹ　ゆうのじ」

ボクも！！ボクも！！　ナカマ ヽ(゜◇゜ )∧( ゜◇゜)ノ ナカマ

「小太郎は毛皮着てるからねぇ～～～　ＢＹ　ゆうのじ」

夏は暑いのが本当は一番なんだろうケド、涼しいのがやっぱりぐ～♪ d(*￣o￣)

「本当はそれじゃいけないんだけどねぇ　(^▽^;)　ＢＹ　ゆうのじ」

涼しいのであればこしたことはないな～～～

「まぁ。。。そうだけどね＾＾；　ＢＹ　ゆうのじ」

特等席はやっぱり一番気持ちよい


、、、

指定場所・・・

皆が下にいるときのボクの指定場所

「小太郎～～　降りといで～～　ＢＹ　ゆうのじ」

無理ですから(｀×´)

「あんよ短いしね～～～　ＢＹ　ゆうのじ」

階段の上り下り教えなかったのは誰よ！！！

「・・・私です。。。　ＢＹ　ゆうのじ」

だったら降りれません！！！

「だよね～～～　ＢＹ　ゆうのじ」

、、、

おねだり～～～

じー　[影]ω￣)

「何？？　何よ？？　ＢＹ　ゆうのじ」

ご飯食べたよ？？　何か忘れてない？？？　((o(^∇^)o))

「？？？　(・・。)ん?　なんだろう？？？　ＢＹ　ゆうのじ」

(｀□´)/ダァァー!!

「私が帰ってきたときにきには、ご飯が残ってた！！　だからダメ！！　×(￣^ ￣ )　ＢＹ　ゆうのじ」

。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。　かぁか～～～　
すたたたっ。。。。((((((ｏ_ _)ｏざざぁ～☆

「はいはい・・・　ＢＹ　母」

「まったく。。　甘いんだから。。。　ＢＹ　ゆうのじ」

早くチョコちょうだい～～～

「(;-_-) =3 フゥ　ＢＹ　ゆうのじ」

、、、

じっ時間？！時間なの？？？

えっっ(￣□￣||))) ((((￣□￣||)　
時間なの、時間なの？？(゜-゜;)オロオロ(;゜-゜)

「こ～た～ろ～　ご飯だよ～～～　ＢＹ　ゆうのじ」

キャー！！！　すたたたっ。。。。((((((ｏ_ _)ｏざざぁ～☆

「(;-_-) =3 フゥ・・・　なんで逃げるのかなぁ・・・　ＢＹ　ゆうのじ」

[壁]－)　ご飯？？

「そうだよ、ご飯　ＢＹ　ゆうのじ」

.．・ヘ(。≧O≦)ノ 　いらないよ～～～

「じゃあ、もう何にもあげないよ！！！(--メ)(--メ(--メ)　ＢＹ　ゆうのじ」

(_ _。)・・・シュン　　食べるよぉ・・・

「一気じゃなくていいから、ゆっくり食べなさいね　ＢＹ　ゆうのじ」

はぁーい　(ノ_・、)

、、、

だ～れ～だ～

「ご飯食べないの・・・だれだぁ！！！　ＢＹ　ゆうのじ」

♪～(￣ε￣;)


「そこに隠れてる君！！小太郎でしょ！！　ＢＹ　ゆうのじ」


(((((((((((((((( ヘ(* - -)ノ


「こら～～逃げるな！！　ＢＹ　ゆうのじ」

だって今日も暑かったんだもん。。。(/_;)

「(;-_-) =3 フゥ　夜はちゃんと食べなさいよ、母が心配するから　ＢＹ　ゆうのじ」

(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッイ!!!

、、、

だめでしょ！！！

ケン！！！網戸破って外でちゃだめでしょ！！！(｀□´)/

～だって小太郎にいちゃでてるの。。。気持良さそうだったからにゃ・・・(´・ω・`)～

「小太郎は網戸破ってはでてないわよ？？ケン？？　ＢＹ　ゆうのじ」

～だって。。。出方わからなかったにゃ・・・～

だからといって。網戸破って出ちゃだめ！！(;｀O´)o
お外は危ない危ないがいっぱいなんだよ！！！

～(=ＴェＴ=) ニャー　ゴメンにゃー～

「(;-_-) =3 フゥ　網戸昨日はりなおしたばっかりなのに。。。(ノ_-;)ハア…　ＢＹ　母」

「なんとか、対策練らないとなぁ。。。このままだとケンが危ない・・・…c(゜^ ゜ ;)　ＢＹ　ゆうのじ」

ケンがやらなければいいだけのことなの！！！ヾ(｀⌒´メ)ノ″

「小太郎・・・それだけはケンにはむりだから。。。(^▽^;)　ＢＹ　ゆうのじ」

なんで？？？？　。。。o(゜^ ゜)

「小太郎が出来る事でも、ケンにには出来ないことがあるのよ　ＢＹ　ゆうのじ」

ふーん。。。皆がみんなできるわけじゃないんだ・・・納得。。。


、、、

一口食べて・・・・

あちゅい・・・ご飯はらない～～

「これこれ。。。小太郎、そんなところまで似なくて良いから(^^;)　ＢＹ　ゆうのじ」


ミ(ノ￣^￣)ノオリャ!≡≡≡≡≡━┳━　

「なになげてんのよ！！　ＢＹ　ゆうのじ」

。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。　いらない～～～

「そんなこと言わないで。。。(^^;;　ねっゆっくり食べよ？？　ＢＹ　ゆうのじ」

うに～～～(ノ_・、)　ご飯苦手～～～

、、、