たべますぅ～～～＞＜

みんなの意地悪＞＜　食べればいいんでしょ！！

「だって、お腹すいてるでしょ～～　BY　ゆうのじ」

ボクが食べたい時に食べたいの！！　みんなして「食べろ、食べろ」って　（T T）

「いけません！！　ご飯の時間はきちんと食べる！！　きちんと食べないとダメだよ！！　BY　ゆうのじ」

ケンは自由なのに。。。なんでボクだけ　（p_q）


「小太郎の気持ちもわからなくないけど・・・、小太郎はただでさえご飯ちゃんと食べないんだからさ、きちんとご飯の時間を決めないといけないの　BY　ゆうのじ」

納得がいかないけど・・・お腹すいたし、おやつ欲しいから食べる・・・


「食べてくれるのはありがたい、けど、その格好はいったい＾＾；　BY　ゆうのじ」

ボクがどんな格好で食べても文句言わないでよ～～　ちゃんとご飯食べてるんだから＞＜

「そうだよね。。。　BY　ゆうのじ」

、、、

はずかし～～（*ノノ）

「小太郎がまだうちに来た頃の写真です！！　BY　ゆうのじ」

いや～真っ黒～！！クマじゃないですよ！！

「このまま、ブラックヘッドでいくと思ったんだけどねぇ・・・・　BY　ゆうのじ」

真っ黒のままと、レッドレッドになる２タイプあるんだって、ボクはレッドになっちゃったけど

「この頃の肉球が柔らかくてさぁ・・・（￣▽￣）oOOOO BY ゆうのじ」

どうせ、今は固いです！！

「そんだけ成長したってことだよ＾＾　BY　ゆうのじ」

ご飯食べなくても怒らない＾＾；

「それとこれとは、別です！！　BY　ゆうのじ」

やっぱりね・・・・　とほほ・・・


、、

撫でてくれる人好き～～＞＜

ボクの近所の優しいおばさん
ボクのことをいつも撫でてくれる大好きな人

こんにちは～＾＾　今日も撫でてくれる～～？？

「小太郎・・君甘えすぎ・・・　ＢＹ　ゆうのじ」

「いいから、いいから＾＾」

「スイマセン～～＞＜　ＢＹ　ゆうのじ」

わ～い＾＾

＝こうやって、会うたびに撫でてもらうことを強制するのでありました。。。＝

今日は！！

朝から何も食べてなかったので、頑張って食べてます～～

「なんで頑張ってたべるんかなぁ～～～？　＾＾；　ＢＹ　ゆうのじ」

今日はお出掛けにも連れてってもらいました～～＾＾

「お友達に会いにいったんだよね＾＾　シュナウザーのね♪　ＢＹ　ゆうのじ」

でもボクが楽しかったのは、飼い主さんになでられるほうが好きなので、シュナウザー君はごめんなさい＞＜

「（￣□￣；　カンベンしてくれ～～　（ＴＴ）　ＢＹ　ゆうのじ」

久しぶりのお出掛けは楽しかったよう～～～（￣▽￣）ｏＯＯＯＯ

「それは・・・良かったです＾＾；　今度はシュナウザー君と遊ぼうね・・・　ＢＹ　ゆうのじ」


、、

むむむ・・・・

散歩も終わった。。。残りは。。。ご飯か？？

「小太郎君、勘がさえてるねぇ！！　ＢＹ　ゆうのじ」

壁]－）　　来たら逃げるかな。。。

「あのさぁ、今日何にも食べてないんだから、せめて夕ご飯くらいはたべようね　ＢＹ　ゆうのじ」

とん、とん、とん　きっ来た～～～！！

「さて、逃げるのはよして、素直に食べましょう！！　ＢＹ　ゆうのじ」

・・・・逃げるタイミングのがしたから・・・


は～い

、、

なんのことかなぁ・・・？？？

「小太郎君！　ご飯の時間だよ！！　ＢＹ　ゆうのじ」


ご飯～～～　るるる～～～　（_ _）　zzzzzzz


「小太郎・・・　（－－メ　　ＢＹ　ゆうのじ」


気がむいたら、食べるよう～～　（Ｔ　Ｔ）

「君が気がむくのはいつのことだい！！　ＢＹ　ゆうのじ」


さぁ～～　いつかな～～～　（ｘ　ｘ）

「いつになったら、素直に食べてくれるんでしょうかね～～　ＢＹ　ゆうのじ」


・

今日は

ケン・・・今日はひっかかない・・・？？


～小太郎兄ちゃんが変なことしなければ～

「ケン、君のつめは痛いから・・・ひっかかないでね　ＢＹ　ゆうのじ」


～ゆうのじまで、そんなこというんかい　（－－メ　～


だって、ケンこの間ボクの鼻ひっかいて、血が出たんだもん

「ケンがひっかいたあとは、みみずばれになるんだよね。。。　ＢＹ　ゆうのじ」


～もう！！みんなしてケンにちょっかい出すからでしょ！！～



そうでした

「そうでしたねぇ（苦笑）　ＢＹ　ゆうのじ」

、、

そわそわ

ボクわぁ～～～知っている・・・・　これからお出掛けなことを

「何のことかな～～　（￣▽￣）ｏＯＯＯＯ　ＢＹゆうのじ」

その格好はいつもの、ゆうのじの格好ではない！！　お出掛けスタイルだ！！


「なにバカな事言ってるの　（￣□￣／）／　いつもの格好でしょ（実は違うけど。。。）　ＢＹ　ゆうのじ」



いいや、違う、ボクさっき話してるの聞いてたもんね！！


「・・・・（－－；　恐ろしいほどの耳の良さ・・・　　ＢＹ　ゆうのじ」


一緒に連れてってよ！！



。。

ふにゃり～～

遊び疲れたなぁ～～～　（´0）ゞ

「今日は何して遊んだの？？　ＢＹ　ゆうのじ」

うんとね～～～、う～～～ん　（＿　＿） zzzzzzz

「おい！！寝るなよ～～～～！！　ＢＹ　ゆうのじ」

むにゃむにゃ、お腹いっぱいだ～～～


「だめだこりゃ。。。　ＢＹ　ゆうのじ」


、、

二人で・・・

「まぁ、二人で眠そうだねぇ（笑）　ＢＹ　ゆうのじ」

眠いんだよ～～！！

～そうニャ！！ねむいのニャ～

ゆうのじが、写真撮るから無理しておきてるんでしょ！！

「ゴメン！ゴメン！　すぐ撮るからね！！　ＢＹ　ゆうのじ」

眠いんだから早くしてよね～～～（－－メ


、

ボクのだからね！！

このお菓子、ボクのだからね！！！

「小太郎はいつもケンにお菓子もってかれちゃうからなぁ（爆）　ＢＹ　ゆうのじ」

～そのお菓子は興味無いのニャ～

「Σ（￣□￣；　ケンあなたも贅沢だなぁ～～～　ＢＹ　ゆうのじ」

～ケンが興味あるのは、ささみジャーキーだけニャ＾＾～


それだって、ボクのおやつだい！！！　ケンのじゃないもん！！

「ケンはグルメなのか・・・いや４缶２００円しない缶詰で満足しているからグルメではないのか・・・、でも、そこらじゅうのお菓子の袋開けるしなぁ・・・　ＢＹ　ゆうのじ」

ケンはちゃんとケンのご飯があるのに、なんでボクのまで食べるの（T-T）

～にゃ？？　知らんぷり～

ケンにはあげないでよお

「まぁまぁ、同じのあたえとけば、小太郎のは取られないから　ＢＹ　ゆうのじ」

ぼくのおやつなのに・・・・


、、

ふにゃ～～～～（￣▽￣）ｏＯＯＯ

え～きもちじゃ～

「う～～ん、ホントに眠そうになってきたねぇ　ＢＹ　ゆうのじ」

なでられるの好き♪　ゆうのじに

「そうけ。そうけ。でも他の人でも好きだろう？？　ＢＹ　ゆうのじ」

うん＾＾

あ～幸せだぁ～～　もってなでてけろ～～

「はいはい＾＾　小太郎幸せそうだね～～　ＢＹ　ゆうのじ」

あぁ！！　こんなになでられると幸せいっぱいだぁ～～



、

ひねてみた小さい時

「うわ！！！　小太郎真っ黒だねぇ～～～　ＢＹ　ゆうのじ」


ごめんね、今は茶色が多くて！！

「いや。。そう意味じゃなかったんだけど・・　ＢＹ　ゆうのじ」

この頃のボクってどんなんだったかなぁ？？？？

「とりあえず今よりはご飯をきちんと食べていました　ＢＹ　ゆうのじ」


うっうそ！＞＜　だからこんなにコロコロなのか！！


「いや。。。それはあんまり関係ないかも、これだってご飯だけじゃ飽き足らず、お菓子をねだってなんだよ　ＢＹ　ゆうのじ」


・・・・なんでご飯食べなくなっちゃったの・・・？？


「それはこっちが知りたいです！！！　ＢＹ　ゆうのじ」


・・

(_＿ ＿）zzzzzzzzz

「小太郎君、相変わらず凄い寝相です（苦笑）ＢＹ　ゆうのじ」

むにゃむにゃ～～　もう食べれないよ～～～


おい！！　そんなにご飯食ってないだろ！！！　ＢＹ　ゆうのじ


（－w－）zzzzzzzzzzzz


「今頃、ちゃんとご飯食べてる夢見てるのかなぁ・・・・（ため息）　ＢＹ　ゆうのじ」


おへそ取られちゃうかなぁ～～～　（＿　＿）zzzzzzzzzzzzz


,,

だ～か～ら～！！！

そこはゆうのじの席

～ゆうのじが座ってない時は、ケンの席だもん！！～

ゆうのじ～～～＞＜　ケンが言うこときかないよ～～

「小太郎、小太郎は何でも私の言うこときくよね？？　でもケンは猫だから、小太郎とは違うのよ　気ままなケンだからほっときなさい　ＢＹ　ゆうのじ」

言うこときけないなんて、まだまだお子ちゃまだな～～～

～おこちゃまで結構ですぅ！！！（－－メ　～

「ケンは椅子の上とかで寝るのが好きだから、ほっときなさいな　ＢＹ　ゆうのじ」

ゆうのじの布団でも寝るじゃない！！！

「そういう君も・・・　布団で寝てるでしょ？？　ＢＹ　ゆうのじ」

そうです・・・・


、、