EVERYDAY

日々の想い。。

社内暴力??

2005-06-23 16:08:24 | 日記
昨日、仕事中、かなり、頭に来て早退した。
一緒に働いている50過ぎのおじさんに、
仕事の内容で、同じ事を聞いているのに、言うたびに、
全く違う答えが返ってくるので、

「どれが本当か分かりません」

と言った。

その後、物が飛んできた。

印箱、はさみ。。。
他に何が飛んできたかは覚えていない。
PCの液晶画面も吹っ飛んだ。
悠美の携帯もとんだ。

なんでか分からないけれど、手首を捻挫してしまった。

社長の対応もひどいものだった。

話をちゃんとしない悠美が悪いと言った。
社長は、悠美の父親だ。
怪我をしたのに、「けがなんて大したことがない。話をしないのが悪い。」
と。。

さすがに、物を投げられて、下手したら、もっと大怪我になってしまったかもしれないのに
その対応にはあきれるばかり。

まあ、「社長の俺の言う事を聞け」
と、日々、自分の意見に従わせる、傲慢社長の言いそうな事だ。

だから、潰れそうなんだけどね。

コンビニで。。。

2005-06-22 09:45:37 | 日記
この前、家の近くのコンビニに寄った。
夕方の、好いている時間、
一人の男のお客さんが入ってきた。
携帯が鳴り、すぐに外へ出て行ったけど、
どこかで見覚えのある顔。

。。。。。。。


あっ・・・。


昔、素敵なクリスマスをくれた功一の友達だった。
クリスマスの時に、お店に一緒に来た人。

ふと、あの頃の事が蘇ってきた。

毎日が楽しくて。。。
毎日が待ち遠しくて。。。

そんな、輝いていた日々をもう一度。。。


コーヒー

2005-06-22 09:40:38 | 日記
今朝、出勤途中にド○ールコーヒーで、ブレンドを買った。
おいしいコーヒーを飲みたくなることが良くある。

家では、豆をひいて、手で入れている。
喫茶店で働いていたおかげで、ちょっと、自信はあるんだ。

今の職場では、インスタントしか飲めないので、
少し悲しい。


ブレンドを飲んでいて思い出した事があった。

今の落ち着く場所は車の中だけど、
電車通勤していた時は、
早めに家を出て、駅のコーヒーショップで本を読んだり、
スケジュールの確認をしたり、勉強したりしていたんだ。
そこが、一番落ち着く場所だった。

もしかしたら、場所ではなく、

おいしい「コーヒー」

が、悠美にとって、落ち着くアイテムなのかもしれません。

明日から、ちょっと早起きして、
豆をひいてみようかな。。。


落ち着く場所

2005-06-21 21:09:24 | 日記
悠美の落ち着く場所。
それは通勤の車の中だけ。

それは人に言われて、改めて感じた。

いつもいつも、時間に追われ、
いつもいつも、時計を気にしている。
背中に大きな大きなアナログ時計を背負い、
カチカチと鳴らす音に
ビクビクとしている。

でも、唯一、その時間を楽しんでいられるのは、
車の中だけ。。。


ここ以外にも、落ち着く場所がほしい。。。

遠回りしちゃった。。。

2005-06-13 21:15:44 | 日記
ここのところ、仕事で出張が多い。
日帰りの車で移動のちょっとしたもの・・・。

その帰り道、ちょっと遠回りをしてみた。

そう、遠回り・・・・・・。

その遠回りをして行くと、たつの住んでいる町の駅に出た。

駅の名前しか聞いた事が無かったから、どこに住んでるかなんてわからない。
ただ、その町に触れていたかった。
たつが住んでいる町。

逢うことも無い。
でも、ちょっと触れていたかった。。。
同じ車を見るとドキッとした。

もう二度とそんな遠回りはしないだろう。


これで本当のさよならできた気がした。


女である事を思い出させてくれたたつ
本当にありがとう。。。。。

時間

2005-06-09 08:26:11 | 日記
時間とは有限だとある人が言った。
時間が無いとある人は言う。

時間・・・。

悠美は、言う。

神様が人間に唯一平等に与えたもの・・・
それが、1日は24時間というもの。




その中で、どう使うかは、自分次第。
時間がないというのは、うまく使えてないからだ。

悠美も気持ちを新たに、うまく時間を使っていこう。。。

反省・・・。

別れ

2005-06-08 21:31:26 | 日記
別れと言うものはいつでもさびしい。
恋人との別れ、肉親との別れ、友達との別れ・・・・。

最近、ちょっとした別れがあった。
それは、チャットでの別れ・・・。

チャットを、暇つぶしにしていた。。
出会いを求めてくる男が多くて、うんざりだった・・・。
ただ、話をしたかっただけなのに。。。

そんななか、ちょっと楽しい時間を過ごせた人がいた。
たった、1週間だったけど、すごく、すごく、いい時間を過ごせた。
でも、もう話が出来なくなった。
彼は、思う所があって・・・。

さびしいって思ったんだ。
リアルタイムでの文字の羅列。
バーチャルな中の、事実の時間。
恋しているわけではないし、会ってもいないのに、
もう、話せないって言う、妙な別れ。
楽しかったのは事実。
不思議な別れで、不思議な感覚。

きっと、どこかでこの、ネットの世界。
バーチャルな世界で、悠美のこと
見ていてくれるよね。

ありがとう。
ありがとう。。。。。