自宅で映画鑑賞です。
スピルバーグ監督、87年の作品です。
中国で裕福な生活を送っていた英国人少年が日本軍に捕らえられ
収容所で少年の子どもらしい心を失うことなく
成長していく物語です。
映像に圧倒される部分がありましたが
全部見終わっても、観客に訴えたかったものが
なんだったのか、私にはよく分かりませんでした
ストーリーはたんたんと進んでいくので
感情移入しにくかったのかも?
ただ、時間が経った頃にもう一度見る機会があったら
感想は違ってくるかもしれません。
そうそう、一番印象に残ったのが
途中でチラッと出演している、ガッツ石松。
顔を見た途端に なぜか笑ってしまいました
ご本人には失礼なんですけど…。
スピルバーグ監督、87年の作品です。
中国で裕福な生活を送っていた英国人少年が日本軍に捕らえられ
収容所で少年の子どもらしい心を失うことなく
成長していく物語です。
映像に圧倒される部分がありましたが
全部見終わっても、観客に訴えたかったものが
なんだったのか、私にはよく分かりませんでした
ストーリーはたんたんと進んでいくので
感情移入しにくかったのかも?
ただ、時間が経った頃にもう一度見る機会があったら
感想は違ってくるかもしれません。
そうそう、一番印象に残ったのが
途中でチラッと出演している、ガッツ石松。
顔を見た途端に なぜか笑ってしまいました
ご本人には失礼なんですけど…。
マルコヴィッチも若いな~、と思いました(笑)
私も「おぉ!」といいながら観ていました。出演者で楽しめた作品です♪
私が印象に残っているのは、ジョン・マルコヴィッチの仲間役に売れない頃のベン・スティラーが出ていたことです。思わず「おぉ!」と声を上げてしまいました。