大学教授を一切テレビに出してはなりません。
彼らは公益法人に役員として名義を貸し、お金を貰っている人達です。
私達の税金を食い物にしている立派な泥棒の一員です。
そういう立場にある彼らの欺瞞に騙されてはなりません。
表面では知識人を装って上品ぶってますが、本当は私達の税金を食い物にして豊かな暮らしを得ている泥棒なのです。
そんな盗っ人の言うことを信じてはなりません。
私は呆れてしまいますが、大学教授という人種は自分の私利私欲のためなら、国民の生命も安全も平気で犠牲にできる人種なのですね。
これから日本中でマグニチュード９以上の地震が頻発すると科学的に分かっていながら、まだ原発を再稼働させようとする人がいるのが信じられません。
仮に原発を止めても、ずっと冷やし続けなければならないので、止めたからと言ってすぐに安全にはならないことをこの国の指導者は分かっているのでしょうか？
仮に関西電力の株を空売りして大飯原発に事故を起こさせれば、ボロ儲けができてしまいます。
現実的にテロがない保証はありません。
安全対策だか何だか知りませんが、テロリストが現れたらお終いでは、電力会社の言う安全がいかほどのものか底が見えます。
放射性廃棄物の管理や被害が何億年にも及ぶなら、津波や地震対策も何億年に一度あるかないかのレベルで想定すべきです。
福島の原発事故は津波前に壊れていたそうですが、そんなお粗末なレベルで、彗星が衝突した場合の巨大津波等に対処ができますか？
風力発電やソーラーパネルだったら、たとえ壊れても地上が住めなくなるほど人類に被害をもたらしません。
安全対策を施せば大丈夫と言う人がいますが、原子力についてそんな知識のある人が日本にいますか？
日本で第一人者の小出教授が「危険だからやめなさい」と言ってるのに、誰が管理できる知識を持っていると言うのですか？
そもそも東電の幹部がみんな文系で知識がないから、こういう事態になったのではないですか。
これが欺瞞でなくて何でしょう？
３月２９日の「そもそも総研たまペディア」でやってましたが、安全対策をきちんと考えたら、もはや日本以外の国では原子力発電はコストが掛かり過ぎ、民間の事業として成立しないそうです。
あの中国でさえ、最も多くの発電量を占めているのは原子力ではなく、再生可能エネルギーなのですよ。
中国を原発大国みたいに吹聴するのはやめて下さい。
中国人は抜け目なく、平和ボケした日本の官僚ほど馬鹿ではありません。
電力会社の言う赤字が嘘であるのは明白ですが、どっちにしろ特定の企業の赤字いかんで時代遅れの原発に多額の税金を投入したり、危険な放射性廃棄物を造り続けられては堪りません。
放射能をばら撒いた史上最凶の犯罪者が、のうのうと財産も返上することなく豊かに暮らし、 国民にあやまるどころか電気料金値上げを押しつけ、国に対しては３兆５千億円もお金を請求し、そのために国は消費税を１０％に上げようとしています。
これを国民一人一人に請求したら激怒するでしょうが、間に国家というクッションを置いて巻き上げるのです。
果たしてこの国は、未来の子孫が生きて行ける国ですか？
この国のどこに正義があるのでしょう？
東電は値上げに同意できないと言う人に、わざと契約できない電力会社を紹介し、契約できないと気づいて再契約する人にはさらに値上げした不利な条件で契約させるそうです。
このことから、東電は赤字でも何でもなく、彼らの値上げは何の根拠もない単なる思いつきの言い値でしかないことが分かります。
詐欺を働く上、露骨に独占企業の特権を濫用しています。
それでも独占を続けさせるこの国は一体何なのでしょう？
そんなに電力会社から得られる独占の「利権」が捨て難い共犯関係というわけですか。
そんな民意に基づかない国家権力は、もはや国家権力ではありません。
ただの暴力です。
ヤクザと同じです。
放射能を撒き散らさないだけ、ヤクザの方がマシですか。
原発を推進することは、一旦事故が起こった時、電力会社の言いなりにならざるを得なくなる危険性を孕んでいます。
「もっと事態を大きくしたくなければ、何でも言うことを聞け」という形に持って行かれます。
今からこんなに威張り散らしてやりたい放題では、原発の再稼働を認めたら先が思いやられます。
関西電力は自社の利益のため、日本および人類を破壊に導く原発の再稼働を虎視眈々と目論んでいます。
それを電力の安定供給だの、社会貢献にかこつけた言い方をするから腹が立つのです。
彼らの存在自体が電力の供給、引いては社会の発展において「邪魔」なのです。
原発再稼働より、まず電力事業の自由化でしょう。
現実に今も電力は余っていて、それを買ってないだけですから、再稼働なんて以ての外です。
再稼働を唱える人は、原発利権で税金を食い物にして潤っている人物に間違いありません。
皆さん、考えてもみて下さい。
ウランも石油も何の資源も輸入することなく、資源なしで無限に国内でエネルギーが生み出せたら、素晴らしいと思いませんか？
日本はどんどんお金持ちになりますよ。
道理であの中国が再生可能エネルギーに最も力を入れ、国内の電力供給で再生可能エネルギーが一番多くの割合を占めている理由がよく分かります。
自然から無限にエネルギーを得られ、ウランも石油も輸入する必要がなく、資源のない日本で資源なしに永久に動き続ける無尽蔵のエネルギー。
海には波力、風力、陸地では地熱、各家庭には太陽光、まだまだ素晴らしい技術がたくさんあります。
電車も車もコンピューターも、全てが無料のエネルギーで動く時代。
夢のような未来です。
２１世紀にはそんな時代が来ると思っていました。
それを邪魔して来たのは、電力会社と彼らに独占権を与えている官僚、税金を分け合う学者とテレビ関係者であり、私利私欲のために人類と未来の子孫を悲惨な精薄児や水頭症へと導く嘘つきの悪魔達です。
電力会社存続のために、素晴らしい日本の技術や国の豊かさを潰すのは、誰が考えても馬鹿げています。
被曝の補償もまともにしないくせに、東電の生活を保障するために消費税を１０％に増税なんて堪ったものではありません。
１９９７年に消費税を３％から５％に引き上げただけで、翌年からデフレ不況が始まり、法人税と所得税が減って税収が却ってマイナスになった前例があるのに、日本を破壊する気ですか？
これからは日本を破滅に導く電力会社＋テレビ対豊かな未来を志向する国民の戦いの時代になります。
国の指導者がどうあろうと、断固として再稼働には反対し、未来は私達の手で勝ち取りましょう。
そして日本を放射能から救い、無尽蔵のエネルギーによる豊かな未来をもたらしたのは自分達なのだと後世に誇れる人間になりましょう！
関連資料：
原発業界御用学者リスト@ウィキ
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/
ここをクリック！
彼らは公益法人に役員として名義を貸し、お金を貰っている人達です。
私達の税金を食い物にしている立派な泥棒の一員です。
そういう立場にある彼らの欺瞞に騙されてはなりません。
表面では知識人を装って上品ぶってますが、本当は私達の税金を食い物にして豊かな暮らしを得ている泥棒なのです。
そんな盗っ人の言うことを信じてはなりません。
私は呆れてしまいますが、大学教授という人種は自分の私利私欲のためなら、国民の生命も安全も平気で犠牲にできる人種なのですね。
これから日本中でマグニチュード９以上の地震が頻発すると科学的に分かっていながら、まだ原発を再稼働させようとする人がいるのが信じられません。
仮に原発を止めても、ずっと冷やし続けなければならないので、止めたからと言ってすぐに安全にはならないことをこの国の指導者は分かっているのでしょうか？
仮に関西電力の株を空売りして大飯原発に事故を起こさせれば、ボロ儲けができてしまいます。
現実的にテロがない保証はありません。
安全対策だか何だか知りませんが、テロリストが現れたらお終いでは、電力会社の言う安全がいかほどのものか底が見えます。
放射性廃棄物の管理や被害が何億年にも及ぶなら、津波や地震対策も何億年に一度あるかないかのレベルで想定すべきです。
福島の原発事故は津波前に壊れていたそうですが、そんなお粗末なレベルで、彗星が衝突した場合の巨大津波等に対処ができますか？
風力発電やソーラーパネルだったら、たとえ壊れても地上が住めなくなるほど人類に被害をもたらしません。
安全対策を施せば大丈夫と言う人がいますが、原子力についてそんな知識のある人が日本にいますか？
日本で第一人者の小出教授が「危険だからやめなさい」と言ってるのに、誰が管理できる知識を持っていると言うのですか？
そもそも東電の幹部がみんな文系で知識がないから、こういう事態になったのではないですか。
これが欺瞞でなくて何でしょう？
３月２９日の「そもそも総研たまペディア」でやってましたが、安全対策をきちんと考えたら、もはや日本以外の国では原子力発電はコストが掛かり過ぎ、民間の事業として成立しないそうです。
あの中国でさえ、最も多くの発電量を占めているのは原子力ではなく、再生可能エネルギーなのですよ。
中国を原発大国みたいに吹聴するのはやめて下さい。
中国人は抜け目なく、平和ボケした日本の官僚ほど馬鹿ではありません。
電力会社の言う赤字が嘘であるのは明白ですが、どっちにしろ特定の企業の赤字いかんで時代遅れの原発に多額の税金を投入したり、危険な放射性廃棄物を造り続けられては堪りません。
放射能をばら撒いた史上最凶の犯罪者が、のうのうと財産も返上することなく豊かに暮らし、 国民にあやまるどころか電気料金値上げを押しつけ、国に対しては３兆５千億円もお金を請求し、そのために国は消費税を１０％に上げようとしています。
これを国民一人一人に請求したら激怒するでしょうが、間に国家というクッションを置いて巻き上げるのです。
果たしてこの国は、未来の子孫が生きて行ける国ですか？
この国のどこに正義があるのでしょう？
東電は値上げに同意できないと言う人に、わざと契約できない電力会社を紹介し、契約できないと気づいて再契約する人にはさらに値上げした不利な条件で契約させるそうです。
このことから、東電は赤字でも何でもなく、彼らの値上げは何の根拠もない単なる思いつきの言い値でしかないことが分かります。
詐欺を働く上、露骨に独占企業の特権を濫用しています。
それでも独占を続けさせるこの国は一体何なのでしょう？
そんなに電力会社から得られる独占の「利権」が捨て難い共犯関係というわけですか。
そんな民意に基づかない国家権力は、もはや国家権力ではありません。
ただの暴力です。
ヤクザと同じです。
放射能を撒き散らさないだけ、ヤクザの方がマシですか。
原発を推進することは、一旦事故が起こった時、電力会社の言いなりにならざるを得なくなる危険性を孕んでいます。
「もっと事態を大きくしたくなければ、何でも言うことを聞け」という形に持って行かれます。
今からこんなに威張り散らしてやりたい放題では、原発の再稼働を認めたら先が思いやられます。
関西電力は自社の利益のため、日本および人類を破壊に導く原発の再稼働を虎視眈々と目論んでいます。
それを電力の安定供給だの、社会貢献にかこつけた言い方をするから腹が立つのです。
彼らの存在自体が電力の供給、引いては社会の発展において「邪魔」なのです。
原発再稼働より、まず電力事業の自由化でしょう。
現実に今も電力は余っていて、それを買ってないだけですから、再稼働なんて以ての外です。
再稼働を唱える人は、原発利権で税金を食い物にして潤っている人物に間違いありません。
皆さん、考えてもみて下さい。
ウランも石油も何の資源も輸入することなく、資源なしで無限に国内でエネルギーが生み出せたら、素晴らしいと思いませんか？
日本はどんどんお金持ちになりますよ。
道理であの中国が再生可能エネルギーに最も力を入れ、国内の電力供給で再生可能エネルギーが一番多くの割合を占めている理由がよく分かります。
自然から無限にエネルギーを得られ、ウランも石油も輸入する必要がなく、資源のない日本で資源なしに永久に動き続ける無尽蔵のエネルギー。
海には波力、風力、陸地では地熱、各家庭には太陽光、まだまだ素晴らしい技術がたくさんあります。
電車も車もコンピューターも、全てが無料のエネルギーで動く時代。
夢のような未来です。
２１世紀にはそんな時代が来ると思っていました。
それを邪魔して来たのは、電力会社と彼らに独占権を与えている官僚、税金を分け合う学者とテレビ関係者であり、私利私欲のために人類と未来の子孫を悲惨な精薄児や水頭症へと導く嘘つきの悪魔達です。
電力会社存続のために、素晴らしい日本の技術や国の豊かさを潰すのは、誰が考えても馬鹿げています。
被曝の補償もまともにしないくせに、東電の生活を保障するために消費税を１０％に増税なんて堪ったものではありません。
１９９７年に消費税を３％から５％に引き上げただけで、翌年からデフレ不況が始まり、法人税と所得税が減って税収が却ってマイナスになった前例があるのに、日本を破壊する気ですか？
これからは日本を破滅に導く電力会社＋テレビ対豊かな未来を志向する国民の戦いの時代になります。
国の指導者がどうあろうと、断固として再稼働には反対し、未来は私達の手で勝ち取りましょう。
そして日本を放射能から救い、無尽蔵のエネルギーによる豊かな未来をもたらしたのは自分達なのだと後世に誇れる人間になりましょう！
関連資料：
原発業界御用学者リスト@ウィキ
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/
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