言論統制の激しい今の日本では、海外のメディアから日本の現状を知るしかありません。
オーストラリア
http://www.youtube.com/watch?v=iL1X4aHA1Pg
アメリカ
http://www.youtube.com/watch?v=wB8lvnckWZ0
ロシア
http://www.youtube.com/watch?v=IQYtPlDQIYY
私が原発についてネット上で何か発言する時、やらせメールでお馴染みの電力関係者や経産省（資源エネルギー庁）による世論操作とネット監視事業の工作員がどこにでも付きまといます。
さて、第二次世界大戦で経験したように、このまま情報統制がエスカレートして行くとどうなるのでしょうか？
恐らく原発推進派は非合法的手段に訴えてまで、原発反対派を黙らせようとするのではないでしょうか。
ネット上でどれだけ私のことを叩こうとしても、できることには限界があります。
二次元の世界では、彼らの発言をシャットアウトするのは実にたやすいことなのです。
一方的に視聴者に情報を送りつけるテレビや新聞と違い、自らも情報を発信できる上、国境の存在しないインターネットでは、原発擁護派に都合の悪い真実を垂れ流す正義感に満ちた人が、情報統制と反比例して増殖して行き、歯止めがかからなくなるでしょう。
そうなると二次元だけで留まらず、三次元世界での実力行使となる可能性があります。
暴力団や宗教団体を使った非合法的手段で黙らせようとするでしょう。
私のようにブログで反原発を唱える人には、夜中に実動部隊がやって来るかも知れません。
警察に通報しても、北朝鮮やオウム真理教の拉致被害で実証されているように、警察は相手にしてくれないでしょう。
事実、私達は人間が突然消えても何の騒ぎも起こらない社会に住んでいるのです。
原発村の人にはいくらでもお金がありますが、私達にはお金がないので、対抗する手段がありません。
三次元世界で実力行使をされると、さすがに恐ろしくなって次第にネット上で反原発を唱える人はいなくなって行くでしょう。
これが絵空事と思えないのは、過去に日本人は官僚上がりの東条英機に政治を牛耳られ、国全体が狂気に走った「実例」があるからです。
司法が一般人に使いこなせない世界である以上、社会システム的に官僚が暴走しない保証などどこにもありません。
少し古いですが、マスコミ内で言論統制が行なわれた事実を示すサイトを見つけました。
福島原発に関する報道規制及び言論統制状態まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130183431868236701
実際にこういうことがあるのでは、敏感に反応せざるを得ません。
その一方でこんなニュースもあります。
【福島原発】東電 調査する予定はなし／４０代作業員が急性白血病により死亡
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110830/bdy11083013180003-n1.htm
私はこのニュースを見て不思議に思うのです。
以前に原発の作業員が１３００人も行方不明になっていることを書きました。
http://blog.goo.ne.jp/yumeno-misuzu/e/f669348eb836ae469bb03ef80d68f2ff
ところがそれ以降、行方不明者の人数をマスコミが言わなくなってしまったのです。
私は関西電力のお客様サポートリーダーに訊いてみました。
「福島原発で作業している作業員は何万人も死んでいるんですよね？」
「申し訳ありません」
私の質問に対し、あやまるだけで否定はしませんでした。
ということは、次々と作業員が被曝して使いものにならなくなって行く中、このまま行くと原発作業に従事する作業員が足りなくなり、国民に原発作業を強制する徴兵制度が始まりそうな予感がします。
何を馬鹿げたことをと思うかも知れませんが、一昔前は馬鹿げたことだったのに、一旦法律で決められると常識と化してしまった例は枚挙にいとまがありません。
私達の常識など簡単に麻痺する実例を、今現在日常茶飯に見ているではないですか！
２０歳から２５歳の健康な男児は３箇月間原発作業に従事しなければならない、などと平気で言うようになり、言うことを聞かなければ警察に殴られる社会になるでしょう。
そしてそれは、原発社会を作って来た７０代の古い世代に支持されるでしょう。
この新しい法律によって、電力会社と官僚は原発事故の後始末から無責任に逃れることができます。
官僚と癒着した自民党が政権を執ったら、平気でこんな法案を出しそうです。
実際、安倍政権の時に作られた数々の極右的な法律が、今現在でも大手を振って罷り通っている有様ですから。
石原慎太郎なんか、日本も徴兵制にすべきだと堂々と主張しているほどです。
ここをクリック！
オーストラリア
http://www.youtube.com/watch?v=iL1X4aHA1Pg
アメリカ
http://www.youtube.com/watch?v=wB8lvnckWZ0
ロシア
http://www.youtube.com/watch?v=IQYtPlDQIYY
私が原発についてネット上で何か発言する時、やらせメールでお馴染みの電力関係者や経産省（資源エネルギー庁）による世論操作とネット監視事業の工作員がどこにでも付きまといます。
さて、第二次世界大戦で経験したように、このまま情報統制がエスカレートして行くとどうなるのでしょうか？
恐らく原発推進派は非合法的手段に訴えてまで、原発反対派を黙らせようとするのではないでしょうか。
ネット上でどれだけ私のことを叩こうとしても、できることには限界があります。
二次元の世界では、彼らの発言をシャットアウトするのは実にたやすいことなのです。
一方的に視聴者に情報を送りつけるテレビや新聞と違い、自らも情報を発信できる上、国境の存在しないインターネットでは、原発擁護派に都合の悪い真実を垂れ流す正義感に満ちた人が、情報統制と反比例して増殖して行き、歯止めがかからなくなるでしょう。
そうなると二次元だけで留まらず、三次元世界での実力行使となる可能性があります。
暴力団や宗教団体を使った非合法的手段で黙らせようとするでしょう。
私のようにブログで反原発を唱える人には、夜中に実動部隊がやって来るかも知れません。
警察に通報しても、北朝鮮やオウム真理教の拉致被害で実証されているように、警察は相手にしてくれないでしょう。
事実、私達は人間が突然消えても何の騒ぎも起こらない社会に住んでいるのです。
原発村の人にはいくらでもお金がありますが、私達にはお金がないので、対抗する手段がありません。
三次元世界で実力行使をされると、さすがに恐ろしくなって次第にネット上で反原発を唱える人はいなくなって行くでしょう。
これが絵空事と思えないのは、過去に日本人は官僚上がりの東条英機に政治を牛耳られ、国全体が狂気に走った「実例」があるからです。
司法が一般人に使いこなせない世界である以上、社会システム的に官僚が暴走しない保証などどこにもありません。
少し古いですが、マスコミ内で言論統制が行なわれた事実を示すサイトを見つけました。
福島原発に関する報道規制及び言論統制状態まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130183431868236701
実際にこういうことがあるのでは、敏感に反応せざるを得ません。
その一方でこんなニュースもあります。
【福島原発】東電 調査する予定はなし／４０代作業員が急性白血病により死亡
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110830/bdy11083013180003-n1.htm
私はこのニュースを見て不思議に思うのです。
以前に原発の作業員が１３００人も行方不明になっていることを書きました。
http://blog.goo.ne.jp/yumeno-misuzu/e/f669348eb836ae469bb03ef80d68f2ff
ところがそれ以降、行方不明者の人数をマスコミが言わなくなってしまったのです。
私は関西電力のお客様サポートリーダーに訊いてみました。
「福島原発で作業している作業員は何万人も死んでいるんですよね？」
「申し訳ありません」
私の質問に対し、あやまるだけで否定はしませんでした。
ということは、次々と作業員が被曝して使いものにならなくなって行く中、このまま行くと原発作業に従事する作業員が足りなくなり、国民に原発作業を強制する徴兵制度が始まりそうな予感がします。
何を馬鹿げたことをと思うかも知れませんが、一昔前は馬鹿げたことだったのに、一旦法律で決められると常識と化してしまった例は枚挙にいとまがありません。
私達の常識など簡単に麻痺する実例を、今現在日常茶飯に見ているではないですか！
２０歳から２５歳の健康な男児は３箇月間原発作業に従事しなければならない、などと平気で言うようになり、言うことを聞かなければ警察に殴られる社会になるでしょう。
そしてそれは、原発社会を作って来た７０代の古い世代に支持されるでしょう。
この新しい法律によって、電力会社と官僚は原発事故の後始末から無責任に逃れることができます。
官僚と癒着した自民党が政権を執ったら、平気でこんな法案を出しそうです。
実際、安倍政権の時に作られた数々の極右的な法律が、今現在でも大手を振って罷り通っている有様ですから。
石原慎太郎なんか、日本も徴兵制にすべきだと堂々と主張しているほどです。
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