買い出し無事に終了
箱は大きく数が多いけど安いお菓子をゲット
後は最終日に持っていくだけだが
ちと大きすぎた・・・
買い出しに出る前に
インターハイに出れない
高校生の気持ちをつづる番組を見てたんだけれど
ふと、学徒動員で散っていった方々は
どんな気持ちでだったのかなと
まず、生きて帰ってこれるかどうか
その後に、大会とかが開ける状態になるのかどうかも
分からないだろうに
絶望の中でも生きていたんだなと
特攻隊員さんの遺書で
勇敢に国のためとか、家族んためと書いてるけれど
本当は死にたくなかったんだと
オイラは思う
でも、仕方なかったんだろうなと
昨今の若者の自死
戦争で身内を亡くした遺族の方々には
理解出来ないだろうなと
オイラも理解しようと努力するも
やっぱり分からない
生→死は、一方通行で
本人が望まずに亡くなる方も多々おられる事を
心の片隅に置いてくれたら
自死意外の方法も見えてこないかなと
オイラ的には
今生きている人は
世の中に必要だから
生かされているんじゃないかなと
仕事だけ、お金だけじゃなく
それ以外でも必要だからじゃないかなと
後３日で解放！
今の職場奇妙な習慣があり
去っていく者が残る人に置き土産？
手土産を持っていく
同じ職場だけなら、分かるが
顔も知らない他部署にも渡すらしい
オイラは設備関係なのに
警備さん、しかも顔も見覚えもない
若い方々が辞めていったり
転勤の際に置いていってくれたの
だもんで、オイラも持っていかなきゃいけないなと
お菓子なんてスナック菓子や駄菓子位なら買っているが
贈り物用のお菓子選びなんて・・・
この猛暑の中買いに行かないといけなくなった
日持ちする、軽量な物探そう
でも暑そうだ・・・
こんなご時世に仕事を辞めるのは
オイラだけかと思ったが
遂にお辞めになるのね
とりあえず、お疲れ様でした
こんな世界状況でトップを目指す方がいるのか不安
俗に言う外れクジ
どなたがひいてくれるのでしょうか
残りあとわずかな出勤日
色々会社辞めてきたけれど
最後までグタグタとしてるの初めて
寛大な会社はラストの1か月は出勤するだけ
巡回点検だけで、気楽に過ごせた会社もあれば
大概は離職2週間前くらいからあいさつ回りや
後始末にのんびり対応させてくれたが
ここは、最終日もサービス残業させてくれそう
何考えてるんだろうね
早く辞めて正解かも
今日帰り間際、同僚から1枚の紙を見せてもらった
本社にある全契約先担当の部署の24時間勤務のシフトに
同僚達の名前が書かれてる
同意したのと聴くと
問答無用で勤務組まれてると！？
他所の現場が何か所あって
どんな設備か分からないのに
対応できるわけないじゃん
入社から日が浅い人は自分の所も分からないのに
他所の現場なんてちんぷんかんぷんだろうに
シフト組んだ奴は大馬鹿だな
オイラもどえらい会社に入ってたんだなと
ついこないだまでオイラの事気にかけてくれた同僚
安泰だと思っていたらしいが
今日はオイラから贈る言葉は「ご愁傷さまです」
去るも地獄・残るも地獄とはこういう事か
社畜からの解放まであと1週間
ここのところ暇で午前中は居眠りばかり
だが、１４時過ぎ以降は戦闘状態
何故なら有望な若者に引継ぎ
さすがにオイラが3年間掛かって得た
知識や経験を伝えきれず
出来る限り1個でも多くの引き継ぎたいと
教えられる方（一回りほど若いが先輩）も
流石にまずいと気付いたのか
必死の形相で質問を飛ばしてくる
仕事するより、引継ぎの方が疲れる
最悪、専門業者に丸投げすればいいんだけれど
せっかくオイラの替わりにやってくれるなら
今後に役に立つように頭の片隅にでも残ってくれたらなと
先輩も完璧に出来なくとも
自分の中でどこまでやれるか知りたそう
そんでもって、今日初めてオイラの仕事の件で
依頼先に作業が終わった件と
貰っていた資料の間違いを連絡してもらった
依頼先は先輩が本職の方では顔見知りだが
オイラの仕事の肩代わりしたことは初めて知ったと思う
でもって、作業に対して感謝の言葉とやさしい励ましの声でも掛けてくれたのだろ
先輩の顔が晴れていたから
依頼先にいい人が居たからオイラも頑張れたなと
申し訳ないけど、限界越えちゃった・・・
先輩がオイラ以上に頑張ってくれると思うので
今後に期待して下さい
ふと気付けば残り1週間
どこまで伝えれますやら
