添え状

現在の仕事はあと二ヶ月で
採用期間が満了になります。　

少し早いけれど就職活動です。


毎年、履歴書を書き　面接のことを考えると
気が重くなります。

この頃は自分の年が気になるようになり
柄にもなく　気弱な私なのです。


ハローワークのホームページの更新が気になり
仕事探しをしています。

できれば公務員系で私にできそうな仕事・・・・


気になる仕事があっったので
昼休みにハローワークへ　行き紹介状をもらってきました。

「職場側への印象が大事ですから添え状をつけてくださいね」　と一言

今はそんなものが必要になっているのか？？？

ビジネス文書で拝啓から始まりお決まりの硬い文句・・・敬具

面倒くさいじゃあないか

締切は　今月いっぱいだし
知らん顔して　そのまま送ってしまおうか？


でも、よく　よく　よく考えてみると
同職種の経験が二度あり　自分をＰＲするいいチャンスでもある


初めて添え状というものを書き
履歴書と紹介状を郵送した。


　
本当は希望する職場がある

就職難で若い人達がいっぱい失業している中
年齢のことが気になり　
私より有利なのでは？？　と思うようになった


この職場は第一希望ではないので履歴書を出そうか？　どうしようか？
と　長い間考えていた。

今日、添え状を書いたおかげで
この職場へのモチベーションが高まった

希望者は　今のところ８人だそうだ。　

悪いのは私でした

職場のノートパソコンが突然壊れた

というよりも　
このごろ少しずつ？変だった

幾つかのキーボードの文字が表示されたり　されなかったりで
反応が悪くなりとても使いにくくなった

心当たりはあった
先日　キーボードにこぼしたコーヒーかな？
すぐに　ティッシュでそ～～と　吸い取ったんだけど
やっぱり　原因はこれか？？？


今日はいきなり　変になり
最立ち上げをしたら
ブートメニューになってしまった。

このまま　触らないようにして
業者を頼んでもらった。

解体して　キーボードの中を見てもらうと
ホッチキスの針がいくつも入っていた

やっぱり・・・原因は予想東リではなかったが
故障の原因・・・・の犯人は　私でした。

美しすぎるカメラマン

時々　職場で行われる
地元食品の物産店でお買い物中
地元テレビ局のカメラマンからインタビューを受けた


インタビューをする　カメラマンの女性の美しいこと。。。
小柄だけれど　小顔　そして透き通るような色白の肌
　
そして　かわいい～～　・・
あとで　聞いたんだけど彼女はハーフだとか・・やっぱり

その顔が見たくって　
つい　つい　マイク向かって　答えてしまった。


放送されるかどうかは　別にして

ずいぶん　カメラが接近していたので
そのことが　とても　気になって

シワまで　しっかり写ってしまったのでは　？　？？

気になります。

初出勤

新しい年になりました


雪がちらほらと舞い散る寒い朝の出勤でした。

けれど、ここ数日は暖かな日が続いていたので
雪は地に落ちるとすぐにとけてしまいます。

気温は低いので　手がすぐに冷たくなってしまいます。
職場も　省エネで寒い。。。。

今日の初売で。

今日の初売りで
カメラの足を買った。

以前からずっと欲しかった。

早速、クリスマスプレゼントでもらった
ＣＡＮＯＮ　６００Ｆに取り付け
お正月の　記念撮影をした。

紫色のカメラが可愛くなった。

新年のスタート

年末、すごい勢いで回っていた時計の針は
年が明けてしまうと　急にゆっくり動き出した。

あれも　これもと思っていたことが
年が明けると　やらなくても良くなってしまうから　不思議だ。


31日の昼頃に　
相談があると言って電話をくれる人
なんで？？　今日なんだ？
と、出かける　夫・・・・(^^


病院からは　
義理の父が老人保健施設から入院病棟に移った
契約変更になるので手続きに来て欲しい・・と電話

義理の母側からは　
入院病棟から老人保健施設に移動になったので荷物を運んで欲しいとの電話

二人の病院と老健施設への移動
こんなんで　一年を締めくくりました。


義理の両親の健康のこと
これからの　自分たちのこと
それぞれの子供たちのこと

色々なことを　考えさせられ
グズグズ　と気がのらない一年の締めくくりでしたが
忙しさに紛れて　一気に　吹っ切れてしまった



さてさて　新しい　一年がスタートしました

今年は結婚依頼　
初めて二人っきりのお正月を迎え
おしゃれをして喫茶店へ

夜は義理の両親の分と合わせて
3種類の　年賀状を作って急いでご挨拶です。
（出遅れてしまいました。）


今年は　
外側からの自分磨きを楽しみたいと思っています。

老後に向かって　（年寄りっぽい話題は嫌いな私でしたが・・）

健康・楽しみ・人との繋がりを大切に考えていきたい。

そんな　ところでしょうか。