毎日、前向きでいたい。。。。

今日の自分が一番好き

秋の実り!

2012年11月08日 | 風景・季節

林檎の季節になりました

あちこちの果樹園では 真っ赤なりんごが

重そうに枝にぶる下がっています。


真っ赤な紅葉もいいけど

今はりんごの赤が 見ごろです。


不動滝で

2012年07月15日 | 風景・季節

高森町にある不動滝に行ってきました。

 

長野県自然百選にも選ばれた滝で

全長 50メートルほどあります。

 

滝のはねた水でできた ミストが気持ちよいのですが

ここ数日の大雨で

水量がぐっと増え、荒々しい滝になっていました

はじいてきた雫が 雨のように降り

滝に近づくとびしょびしょに濡れてしまいます。

こんな時は 陽よけ用に持っていった傘が大活躍です。

 

滝を観に来た 親子連れの子供達が

滝に近づいたり離れたり 

興奮してびしょびしょになって飛び跳ねて遊んでいます

 

つい、この間まで 

我が家の子供達もああやって 遊んでいたよね

なんか 懐かしい・・・子供の動きって 皆同じだね

子供は 大人になるとつまらないね。


特技

2009年07月08日 | 風景・季節
あなたの特技は何ですか?と聞かれたら

四葉のクローバーを見つけることですと答えます。


根羽村の池の平の牧場で
蕨を見つけ 蕨取りをした
夏の蕨が こんなところにいっぱいあるんだね。

ついでに 四葉のクローバーも見つけた

同じ場所で 4こみつけた
場所を変えて 違う種類のクローバーの四葉を3こ

四葉を見つけることができました。


特技は 四葉のクローバーを見つけること・・です。



なんか いいことありそうな予感。

薔薇園

2009年06月15日 | 風景・季節
『しんわの丘ローズガーデン』に行って来ました

先日友だちからここのメールに添付して見せてくれたので

「場所はどこ?」の質問の答えは

「高遠城址の桜のお花見をする所の横だよ・・・・」

ときたけど

なんと アバウトな・・ だいぶ離れていたけど

やっと発見 

泪ぼろぼろで出勤

2008年12月15日 | 風景・季節
今朝は 本当に さむいなぁ~と 思った

外はあたり一面が霜で真っ白。

霧で白くにごった空気の中にもうっすらと
陽ざしの暖かさをかんじるものの

ストーブで暖められた体が 外気温にさらされ
この温度差で 目から泪が ぼろぼろと こぼれ落ちた

こんなことは初めてだ
泣きべそをかいて 出勤しているようで照れくさかった

朝から 厚化粧が 流れるやんか 



夜 水彩画クラブの忘年会

久しぶりに スカートをはいておしゃれした



柿すだれ

2008年11月08日 | 風景・季節
我家のガレージにできた

可愛い 柿すだれ

今年も 甘い干し柿がたべられるね。


畑に玉ねぎの苗を 50本植えた・
先日スパーで50本350円で売っていたので 欲で買ったのはいいものの
仕事から帰ると真っ暗

玉ねぎ様がご臨終にならないうちに
土に植えることが出来て良かった~

薫風

2008年05月27日 | 風景・季節
朝 仕事部屋の窓を開け
新鮮な空気を入れる

10時頃になると
爽やかな気持ちよい風が入り込んでくる

ブラインドが窓枠にあたり
カタカタと音がする


首筋と髪のすきまをふんわりと通り過ぎると
髪がゆれて くすぐるように気持ちがいい

この頃の 寝不足の疲れを 癒してくれる。


薫風
『初夏、新緑の間を吹いている快い風』
『an early summer breeze』

きたぁ~くぅ

2008年01月10日 | 風景・季節
陽が長くなりました。
5時に仕事が終わり 外に出たら

 
空が随分明るくなっていたので嬉しくなりました。\(^o^)/

薄ピンク色の空を眺めながら
ゆったりした気分で 歩いて帰りました。


例え雪が降っていても
陽が長いくて 明るいほうが良いなぁ~

毎日 少しずつ明るくなると思うと元気が出ます


けれど 
仕事は 忙しい  

とりあえずマイペース。。。。

自然の生命力

2007年11月19日 | 風景・季節
今朝は 霜が降りました。

一気に冬が近づいて来た感じがします。 

毎朝、近道の田んぼの横を通り抜けています
稲刈りが終わった切り株の中から
新しい芽が出て 毎日成長し
寸足らずのまま 二度目の稲穂をつけていますが
この霜で 枯れてしまうでしょう

少しでもチャンスがあれば子孫を残したいと思う
自然の生命力って すごいですね
実りを待たずして 冬が覆いかぶさってきました。





金木犀

2007年10月12日 | 風景・季節
金木犀が満開に咲いています

どこにいても、この花の甘い香りが
風に運ばれて フワリッ~と ただよってきます。


2年前、娘が別府の重度障害者センターに入所したときのことを思い出す香りです

あの時は 10月の末でした。

センターの入口の 門のところに 
大きな金木犀の木が一本あって
ギラギラの太陽の下で
満開に咲いたこの花の甘い香りが
建物一面を 覆っていました。