「成人T細胞性白血病リンパ腫」を発症した闘病日記

成人T細胞性白血病リンパ腫を発症し、
化学治療後、寛解となりミニ移植した様子を載せています。

腎生検の結果

2011年04月26日 | 日記
ネフローゼ症候群の原因はおそらく移植の慢性GVHDとのことだが、子宮、胃、腸の腫瘍マーカーの数値が若干たかいので、念には念ということで今日、子宮のMRIを撮った!
明日、婦人科の診察があり何も無ければ、プレドニンの投薬がはじまる。
免疫力が低下するので色々と制限がある。
ネフローゼ症候群の膜性腎症でステージ1とのこと!
最低でも1ヶ月半は入院!
口内炎は一進一退…
眼科で見てもらったら、角膜に傷が入っている。
さすが大きな病院やから、細かい検査がである。

熱は下がって来たのに、昨日の夜からじわじわ上がり、朝方は37.7 今は少し下がって来たけど…

咳が続いて、胸がぜぇぜぇ!
酸素吸入ははずせる状態ではない。

以上報告でした。

追記
あっきーさんは退院出来たかな?
ちいすけさん、いつもありがとう♪
誕生日は5月で前倒しです。

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