辛いもの、甘いもので猛暑の疲れを癒そう!
こだわりのスパイス専門店。カレーに使われる定番から漢方のようなめずらしい種類も見つかります。ミックスされたものではなく、単品で買えるのも便利。湘南地域を中心にキャラバンで出張されているほか、2010年「あーすフェスタかながわ」でも出店されています。 Blog:
辛いもの、甘いもので猛暑の疲れを癒そう!
こだわりのスパイス専門店。カレーに使われる定番から漢方のようなめずらしい種類も見つかります。ミックスされたものではなく、単品で買えるのも便利。湘南地域を中心にキャラバンで出張されているほか、2010年「あーすフェスタかながわ」でも出店されています。 Blog:
場所:山門はいってすぐ、左のテント。お隣は中東料理のイスガヘ・ホルポリさん)
Profile:わらじでり
千葉出身・葉山在住の高山晴代(たかやま はるよ)さん お手製の、ゆるめ精進料理。ベジタリアンの方、お肉が苦手という方、抗がん剤の副作用で苦しんだ方へのお食事に、たびたび取り入れられています。ダイエットされたい方だけでなく、お坊さまや、お医者さまにも食べてもらいたいおすすめシリーズ。高山さんのつくるお弁当は、イラストやデザイン、服を作る方ならでは!素材へのこだわりやヘルシーなだけでなく、盛り付けに優しい特徴があります。ときどき日本の雑誌にも掲載されていますので、さがしてみてくださいね:)
☆メニュー
・ハイビスカスと米粉のしっとりプレッド
・ベジZEN太巻き
・クリスピー昆布
・酵素玄米おにぎりランチボックス
☆お料理教室
アクセス:JR逗子・京急新逗子からバス(海まわり)
鎌倉でも配布されている「ベジカルチャーマップ」で、所在地を確認できます;放射能や蓄積被爆が心配というお母さんお父さんからの声も反映された、お味噌の手作りだけでなく、酵素玄米(抗がん剤副作用に苦しんだ方のなかには、全快される方もいます)や、フルーツをつかった酵素のジュースを、ぜひ体験してください!とくに、お味噌については、チェルノブイリ原発事故以降、日本のものが現地のひとの健康に役にたったということがあります。
◆9/7(水) 11:00~ 葉山にて手作り酵素を楽しむ会
手づくり酵素のほか、焼き塩づくり http://t.co/xVkce7P
アクセス:http://www.oofuna-kannon.jp/11access/index.html
場所:事務所の横、花壇のあたり。白地のテントに「大船観音寺」の文字が目印
つめたい飲み物、お水、ジュースのコーナーです。ミネラルウォーターを増やしました。はまっこどうし(横浜市)、走水湧水(横須賀市)、鎌倉美人(鎌倉・藤沢)etc.それぞれ成分や硬度の違う神奈川の名水が限定本数はいっています。
大船観音寺の修行僧は大本山總持寺から、およそ3ヶ月ごとに派遣されます。毎日梵鐘をつき、お盆には棚経にも参加、観光客の対応をはじめ、このアジアフェスティバルのポスターも本人たちが貼ることもあります。近隣諸宗派との共同募金、冬季の歳末助け合いや緊急支援の際には、大船駅近辺でも托鉢をしていますので、見かけた時には、ぜひご協力ください。
事務所の受付で売っている、粒餡とちいさなお餅の入った「観音最中」が人気です。アジアの諸地域には観音信仰者が多く、ベトナムや台湾、ミャンマー、カンボジアをはじめ、華僑の方の参拝者も、たくさん来られます。節分の祭りでは、毎年著名人が豆をまきにきます。各種おねがいごとのほか、旧くなったお札(ふだ)ダルマの供養、厄年の御祓いもしています。お守りやおみくじ売場は、ステージ手前にもあります。ご朱印や記帳、俳句の投稿もどうぞ!*Attention 横山敏明、松山典生にかわり 新たに住職・乙川瑛元、監守・松樹泰弘 となりました(敬称略)。
LINK 白衣観音 地蔵菩薩 原爆の火 戦没者慰霊碑
展示場所 事務所の横・慰霊碑の前
Official Site http://www.skytech.co.jp/
本社は東京(最寄:JR田町)ですが、毎年このフェスティバルで紹介してくださるのは横須賀支店(最寄:京急久里浜)の方々。ここの太陽光パネルは、近隣の曹洞宗寺院のほとんどの屋根に採用されています。今年は「簡易蓄電池の展示」「太陽光発電の自立運転の操作方法」 の体験ができます!
展示場所:事務所内
横浜市内に本部をおき、湘南国際村学術センターなど県内に多くの施設を備え、多文化共生の地域社会かながわづくりや県民等の国際活動の支援、NGO等との連携・協働に取り組む拠点として「多文化共生・NGO協働推進センター」を展開されています。ゆめ観音アジアフェスティバルからは、この財団を窓口とした「かながわ民際協力基金」へ当日入場料から一部を毎年寄付をしており、本年も基金を通じて支援されている団体の活動紹介が展示されます。
*Attention 2011年4月から本部所在地は本郷台ではありません。お引越しされて、現在は鶴屋町の安田生命ビルにあります →財団本部(多文化共生・NGO協働推進センター) 〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-21-8 第1安田ビル4階 TEL: 045-620-0011 FAX: 045-620-0025
ここから情報提供されているInfoKanagawaは、多言語インフォメーションですが日本語も対応しており、電話やPCから閲覧できるは3.11以降、とくに利用者が増えているようです。メディアや行政からの情報、学校や病院、役所での各種申請方法、地震・津波情報を日常的にお使いになることをおすすめします【最新情報】InfoKanagawa 『神奈川県の「公立高校入学のためのガイドブック」』(英語)http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/178148.pdf (タガログ語)http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/178153.pdf (その他の言語)http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6923/
場所 山門はいって右側、東屋(おやすみ処)の横
東南アジア諸地域の民芸品など。水害や地震など海外支援活動をはじめ、孤児院へのサポートでは迅速な対応に定評があります。今年は会場内の、飲食スペースづくりに協力してくださいました。感謝!
神奈川新聞、東京中日新聞などの地元記者さんに集まっていただき、今年度のアジアフェスティバルについてPRしました。鎌倉市民の方には8/25より市内広報掲示板にポスター、9/1の「広報かまくら」、県央湘南地域の方には「情報誌ぱど」でも御覧いただけます。また、当日は鎌倉CATV、小田原ケーブルTVが入ります。*主催「SOTO禅インターナショナル」の会員の方は、定期発行の会報にポスターが入ります。協力いただけるかたは本堂に掲示してください*
近況として
今回の震災復興へフェスティバルとしてもどのように協力できるか、たくさんの可能性をいかしていけたらと思っています。運営スタッフの多くが直接犠牲になったのは苦しいことですが、これまでも、かながわ民際協力基金をはじめ、必要とする方がたには常に確実な支援や義援金が届くルートをいくつか持っていましたので、9/10当日に来られない方のために植林と復興支援への義捐金についても、ひきつづき事前募金を受け付けます。9/10は3/11から半年ですが、アメリカ同時多発テロからも10年。一部の伝統的な仏教では、そうした節目を弔う供養を重要とし、法要も大変きびしく荘厳にとりおこなうものとなります。「供養」や「祈り」は常に国境をこえて行われていますので、支援のためのメッセージをとりついでほしい、とりつぎたい方には特に足をはこんでいただければ幸いです。 問い合わせ TEL 0467-43-1561
■多文化ソーシャルワークフォーラム~外国籍県民の総合的な支援に必要な取組みを考える~
http://www.k-i-a.or.jp/info/mcswf2011.html
日時:2011年2月19日(土曜) 13時30分~16時00分
場所:神奈川県立地球市民かながわプラザ5階 映像ホール
主催:財団法人かながわ国際交流財団
対象:一般 定員 100名 参加費:無料
近年、外国籍県民の定住化の進展に伴い、神奈川県内の各地域において、外国籍県民が直面する課題は、多岐にわたり、複雑化してきています。このような中で、外国籍住民の文化的・社会的背景を理解しながら、関係する様々な機関と連携し、解決まで一貫した支援を総合的にコーディネートする多文化ソーシャルワーク(外国籍県民に対する総合的な支援)の必要性が高まっています。KIFでは、総務省所管の(財)自治体国際化協会(CLAIR)から助成を受け、外国籍県民に対する総合的な支援のあり方について、総合的に検討する「多文化ソーシャルワーク検討事業」に取り組んできました。本フォーラムでは、多文化ソーシャルワーク実践の必要性と神奈川の地域における実践の取り組みを紹介し、多文化ソーシャルワーク検討事業の内容を報告すると同時に、現状と課題を議論し、今後の神奈川における多文化ソーシャルワーク実践の促進につなげていくことを目的とします。
プログラム
(1)基調講演:多文化ソーシャルワークとは? 多言語社会リソースかながわ(MICかながわ)理事長・聖テレジア病院 社会福祉士 聖テレジア病院 社会福祉士 鶴田光子さん
(2)多文化ソーシャルワーク検討事業報告 財団法人かながわ国際交流財団
(3)神奈川における多文化ソーシャルワーク実践の取組み
①多文化社会に必要なサービスの提供 公益財団法人横浜市国際交流協会 木村 博之さん
②地域をベースにした多文化ソーシャルワークの取組み 川崎市ふれあい館 館長 三浦 知人さん
③外国人コミュニティとの連携による多文化ソーシャルワークの取組み カラカサン レニー トレンティーノさん
申込み:(1)氏名、(2)所属、(3)連絡先、(4)講師への質問を明記の上、TELまたはE-mailで下記の連絡先へお申込みください。
問合せ:多文化共生・協働推進課(担当:鈴木)TEL:045-896-2896 E-mail:tabunka@k-i-a.or.jp
(件名は、「多文化ソーシャルワークフォーラム」でお願いします)
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■2月6日(日)11:00 14:30
インドドキュメンタリー映画「シスターチャンドラとシャクティの踊り手たち」
13:00~ハーフタイムショー 松居監督のお話と尺八演奏&
インド舞踊&インド歌謡
★ヘナを使って模様を描く「Mehandi Art」も・・・
http://enoshimaajiaeigasai.art.officelive.com/2011.aspx(かながわ女性センター)
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■2月26日(土)13:00・18:00、27日(日)14:00
「リボンの騎士~鷲尾高校演劇部奮闘記」http://www.tobiraza.co.jp/ (青少年センター)
約200名のオーディションから選ばれた16~26歳の俳優たち+扉座メンバー
→江ノ島アジア映画祭実行委員会
~出演・出展希望の方へのお知らせ~
開催は2011年9月10日(土)!
※お申込みについては例年よりも受付終了が早めになっていますので
オフィシャルサイトをご確認のうえ、ご応募ください♪ 既に数件届いていますが、
E-mailや郵送で届いた後、スタッフが直接ご連絡していますので電話番号を
忘れないように記載してください。
お申込み期限は2011年3月31日(木)申込み方法のページは、ここからご覧になれます。