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王子とユウこりんv、ベビーフェイスの 天才は魔性すら纏う完全無欠の天才…だと…?(※腹筋崩壊)

2012-10-16 17:19:56 | Weblog

 

 

 「やー しかしなんですニャ~ 今週号のWJの黒子のバスケ 黄瀬くんがまさかのベビーフェイスで魔性っスよ魔性 俺っち大勝利すぎて昨日からヘンな笑いが出っ放しですニャ(ついでにアオリ文句で腹筋も崩壊しかけましたニャ コンビニで爆笑しそうになったニャ)」

 「まあ… 本編でなくて所詮はアオリ文句なんで公式とは云い難いのが残念ですが… ユウこりんvは(ぴくしぶの小説とかで)黄瀬くんは可愛い路線で売ってるモデルさんだけど実はしたたかで裏表がある性格のキャラって位置づけてましたよね」

 「うむ。そーじゃねえかとは思ってたのニャがまさかこんなに早く準(なのが惜しいニャ)公式になるとは… 今週のジャンプを見た瞬間夢かと思ったね夢かと 黄ぃちゃんが俺っちのイメージ通りすぎて生きるのがツライ まさにようやく世の中が俺様に追いついて来たってカンジニャな←違。」

 

 


王子とユウこりんv、ろくなコトしてなくてスミマセン

2012-10-13 23:26:42 | Weblog

 

 

 「しかしニャがら… そんなどろっどろの黄瀬くんニャんて、需要がない…のはまあ需要があるから書くわけじゃニャいんでいいとして、書いたら苦情がきそうでさー つか間違いなく来るね みなさんが望むのは、かっこよくて優しくて、ラブいわんこな黄瀬くんダローし。俺、かって某かっこよくて優しげで、ココロがひろげなキャラをドロっドロに書いて、『こんなの●●さんじゃない!』って自分ちの交流板に書きこみくらってさー まあそのこと自体は別に気にしやしないんだけど、そこから『いや、そんな見方もあるんじゃない? 苦情書きこむとかやめなよー』『苦情じゃないです。批判的な意見も重要だし、嫌だと思ってるのにいいとか褒めてると進歩ないです』とかお客様同士で云い合いっぽくなって、うおおおお、すんませんすんません、イメージ壊しちゃってすんません、つか、俺はもう、二度とHPに交流コーナーはもうけないぜ☆と思った過去があんだよなー ちょっともう、あんなのは嫌だニャ~ あとそれから、これはオモシロイ人間関係かもしれへんって書き始めた話に、『私はオモシロイ●●×□□より、面白くなくても□□×●●が読みたいです』って云われてなるほどそれは同人世界では正論やなと納得して深く反省したこともあり~…

 「ってあんたホントに昔からろくなことしてないよね

 

 


                                                (つづく…)

 


 

 


王子とユウこりんv、実は俺的ストライクゾーンだった件。

2012-10-13 23:21:55 | Weblog

 

 

 「んでもって、黄瀬くんから出てる感情の、萌ポイントの極めつけは対火神くんニャ。火神くんはニャ、自分なんかよりず~~っと格下の選手だったのに、黒子っちに選ばれて自分が倒したいと思い続けてた青峰くんを負かしてしまって、しかも、いつの間にやらなにげに青峰くんと悪友っぽいポジになってて、楽しそうにバスケなんてしちゃって『最高だぜ!』とか『レクチャーしてやるぜ!俺のバッシュをやるぜ!』…とかってなんやねんそれ。ポッと出てきて黄瀬くんが欲しかったもののほとんどをさらってっちゃったワケじゃん。俺ならそんなの、死ねばいいと思うね実際。でも、死ねばいいと思うんだけど、自分が好きな世界で屈指の存在で、「やっぱこいつすげえなあ」と認めざるとえない…ってトコからの俺の妄想なんだけど、その認めざるを得ないってトコが相手のことを好きなキモチに発展しちゃったら………」

 「あー なるほど、たしかに飼い主が好きそうな世界ですよ、すごいひとだから好きになってしまうんだけど、そのすごいところが憎いとこでもあり、邪魔なところで、自分をなにより不幸にしちゃうトコって」

 「うむ。なんか妄想して書きたいキモチをかきたてるのニャ、黄瀬くんと火神くんって組み合わせはー」

 

 

 


王子とユウこりんv、書いてみた。

2012-10-13 23:16:13 | Weblog

 

 

 「で、黒バスでBLとかは興味ナッシング?かとも思っていたのニャが、それでもニャんか、実際書いてみようかニャ~と思ってキャラクターの心理状態を整理…って、心理状態の整理は、俺っちがなんか書き始めるときの第一工程ニャんだけども、誰が、誰に対してどんな感情を抱いているかを整理して、お話にしたら面白そうかもってトコを抜いていく作業してると、黄瀬くんを中心とするトコが、超俺っち好みなことに気づいたんだニャ」

 「へー どんなとこが?」

 「うむ。まず黄瀬くんから青峰くんへの感情は、ヒトコトでまとめると青峰くんを尊敬してて越えたいと思ってて、でも一度も勝ててないから悔しいって感じニャろ? で、黒子っちへの感情は、まず『あの子と一番息があう光が、ナンバーワンな光なんだよ』とか云われてる黒子っちと光と影になりたかったけど、バッサリふられたワケじゃん? しかも黒子っちって、中学時代、憧れの青峰くんにべったりだったヤツなワケで、やっぱ青峰くんに憧れる立場としては、複雑な感情があったと思うんだよニャ。好き好き云いつつもある時は邪魔に思ったろーし、なんで俺じゃなくて青峰と息があうんだよ、ってとこも、バスケの選手としてはプライドが傷つけられるトコあったんじゃね? 少なくとも俺は嫌だね、『アイツが選んだヤツが一番スゴイ選手』って云われてるチームメイトが自分がライバル視してるヤツを選んで、『別にあなたとは特別親しくはありません』みたいなことを云って自分には見向きもしてくれないとかさ」