「日本がデンマークさんに勝ちましたニャ~~~~~~~~~~~~~
(イタリア
スロバキア戦の終盤から、ついうっかり、明け方までサッカー中継を見てしまいましたニャ~~
)」
「わー 日本代表、
サッカーW杯決勝トーナメント進出
おめでとうございますー
(ぎゃーーーー かっこいいぜ川島アニキィィィイィ
)
どんどんパフパフぶおぉぉぉおおぉぉお~~~
←ブブセラ」
「日本がデンマークさんに勝ちましたニャ~~~~~~~~~~~~~
(イタリア
スロバキア戦の終盤から、ついうっかり、明け方までサッカー中継を見てしまいましたニャ~~
)」
「わー 日本代表、
サッカーW杯決勝トーナメント進出
おめでとうございますー
(ぎゃーーーー かっこいいぜ川島アニキィィィイィ
)
どんどんパフパフぶおぉぉぉおおぉぉお~~~
←ブブセラ」
「20巻で、ズゥ爺さんの罪的な新たなキーワードが出てきましたしねえ
」
「だニャ。ズゥ爺さんの罪は、第二使徒計画開始の前から存在するもので(爺さんは、計画以前に中央の高官をやめ、第二使徒計画に関わっていない)、ユウたんたちを見る時の描写から、罪って、明らかにセカンドエクソシストがらみのものだろーからニャ~~~ 爺さんの罪が暴かれるのは、アルマたんに罪の存在を知られたり責められたりして、『ゴメンねゴメンね~~
』する時のよーな気がするのニャ。アルマたんが、自分が思い出した過去の記憶について、これまでまったく語ってないのが気になるからニャ。爺さんの罪の記憶をアルマたん(の前世?さん)は持ってて、今後それが明らかになりつつ、爺さんがかかわった、教団の更なる暗部が暴かれるのかもしれニャいニャ~、と」
「だとするとアルマたんは、そのズゥ爺さんのエピソードまで、生かしておかないといけないことになりますよね。ユウたんはもう、大概のコトにはホントの意味で怒らなくなっているので、ユウたんの前で罪の詳細が明らかになっても反応が薄そーだし… 漫画的に、ユウたんが罪の語手だと、盛り上がりに欠けそうですよ… ええええ、そそそそそそそんなことがーーーーー
がびーんΣ
…となるためには、アルマたんを、ユウたんと教団への恨みつらみを抱えさせたまま生きながらえさせる必要がありそうですよね…
」
(つづく…)
「まあ…でもなんか云いたいことはわかってきました。確かに今月のジャンプSQのお話だと、ユウたんとアルマたんがまたなかよしさん
になるのはちょっと想像できないですよね。で、アルマたんにあっさりトドメをさしうる四幻(基本、1エピソードにひとつ明らかになるレベルアップ技)も既に出てきたとすると、神田さんとアルマたんのバトルは長期化が予想されるけど……」
「うむ。これからのタイマンバトルに、ジョニーやテワクたんや麿(トクサ)のエピソードも消化しつつ、神田さんをピンチに陥らせ(漫画のお約束)、アルマたんにユウたんのキモチを伝えて改心させて和解して、愛と涙のお別れシーンまで盛り込むのは、物理的に無理な気がするんニャよニャ~~~
ユウたんは無口なので、 『この時●●は××の心理を理解した』『××の攻撃を受ける僅か0.00001秒の間に、●●は確かに、××のココロの声を聞いたのだったーーーーー』(某はんたー風味)みたいに、いろいろ言葉では説明してくれなさそーなのニャ~ 複雑な心理変化を、短くまとめて絵だけで全部表現するのは、まったくもーってくらい至難の技なのニャ
」