「だニャ
ああんもうこれは、俺っちに黄瀬くん×火神くんのびーえるを勇気を持って書け
とゆーご神託がくだったと理解してもいいニャかね
うひゃらひゃら」
「それは違うそれはヤメロ2日前の自分が書いた記事を読みなおして生き方を再び反省しなおせよ
」
(つづく…)
「はー ってゆうかね、黄瀬くんを可愛い路線のモデルって設定するのはちょっと勇気が要ったものなのだよ本編では”イケメン”って描写されてたし。スタイリッシュでアーバンなモデルだったらどうしようかと思っていたのニャがやはり可愛い路線だったニャかー うひゃらひゃら」
「ユウこりんv、お話(設定)考えながら、火神くんはアメリカ育ちだから、女性全般とか可愛いものとかパッと見自分より弱そうな外見のヒトには優しくしなきゃいけないってのが身に染みてて、強そうなヒトを相手にするより押しに弱く流されやすいに違いない。自分より強そうな見た目の青峰っちが迫ったら拒否できるけど、黒子っちや黄瀬くんにえっちなことを迫られたら、イマヒトツ強いキモチで拒否できないに違いないのだよ、ハアハアハア…ってゆってましたが… ←そんなマイ設定が、とりあえずいきなりぶち壊されなくてよかったですね
」
「やー しかしなんですニャ~ 今週号のWJの黒子のバスケ
黄瀬くんがまさかのベビーフェイスで魔性っスよ魔性
俺っち大勝利すぎて昨日からヘンな笑いが出っ放しですニャ(ついでにアオリ文句で腹筋も崩壊しかけましたニャ
コンビニで爆笑しそうになったニャ
)」
「まあ… 本編でなくて所詮はアオリ文句なんで公式とは云い難いのが残念ですが… ユウこりんvは(ぴくしぶの小説とかで)黄瀬くんは可愛い路線で売ってるモデルさんだけど実はしたたかで裏表がある性格のキャラって位置づけてましたよね」
「うむ。そーじゃねえかとは思ってたのニャがまさかこんなに早く準(なのが惜しいニャ
)公式になるとは… 今週のジャンプを見た瞬間夢かと思ったね夢かと 黄ぃちゃんが俺っちのイメージ通りすぎて生きるのがツライ
まさにようやく世の中が俺様に追いついて来たってカンジニャな
←違。」