カルナック神殿(エジプト最大規模の神殿)です。
両脇にならんでいるスフィンクスは、牡羊。
牡羊は、アメン神の聖獣とされていたそう。
第一塔門をすぎるとありましたよ。
ラムセス2世の巨像。
第二塔門をすぎると大列柱室。
旅番組を意識したポーズでパチリ
ハトシェプスト女王のオベリスク。
人間オベリスクになって・・・
ケプリ神を表しているスカラベのまわりを歩く。
7周すると願いが叶うとか・・・
夜は、オプションを申し込んで「カルナック神殿音と光のショー」へ。
だんだんと陽が沈んで月がきれいに見えてくる。
少しワクワク
始まりました。
何故か今日は、日本語でのショーという事でラッキーな私達。
(曜日によって英語やフランス語など決まってるハズなのに)
第一塔門から歩いて中へ入っていく。
アナウンスを聞いては、進み・・・・という感じで。
ライトアップは、それなりにキレイでした。
ずーーっと進み、後半は観覧席に座って観覧。
これが・・・単調なんです。
はっきり言ってしまえばつまらない・・・・。
映像なんかも入れば違うのでしょうけど、同じパターンのライトアップが
繰り返されるのみ。
あとは、アナウンスだけ。
これ、日本語だから頑張って聞けたけど・・
眠気を誘う~~、と思ったら・・相方はすっかり睡魔に襲われたそうです。
なんだか疲れちゃったね~。
申し込むんじゃなかった~と思いながら集合場所へ。
次は、馬車に乗って現地の雰囲気を味わえるというオプションへ。
こんな馬車です。(フラッシュ使ってないのでブレブレですな)
さぁ、出発。(疲れていたけど、ちょっと頑張って)
少し行くと、観光馬車を見つけて子どもが走ってくる。
バクシーシ攻撃です。
ひとりやふたりじゃありません。。。
無視をしていると、馬車のおじさんが「ヤッラー。」(あっち行け)と言ってくれる。
やっといなくなってくれた・・と安心。
しばらく走る。
足に何か触った。「ひゃッッ!!!」思わず悲鳴をあげる。
すると、さっきの女の子がまだ付いてきていて
気付かせようと触った様子。
スゴイ。。どんだけ走ってるんだ。。。
馬車の速さについて走り続ける。。そうまでしなくちゃならないのか・・。
やっと、スーク(市場)の中へ。
こんなお店や・・・下着がぶら下がってる。
カセットテープ屋さん?
シーシャ(水たばこ)屋さん
他にもいろーんなお店が並び、現地の人がたくさんいました。
夜の11時ぐらいなのに、小さい子どもの姿も。
みんな暑い日中を避けて、夜になってから活動を始めるのかな??
この後、カフェでジュースを飲み、再び馬車に乗ってホテルへ。
馬車を降りるところに近づくと・・・
馬車のおじさんにやっぱりバクシーシをねだられるのでした。
さっき「ヤッラー。」って追い払ってくれたのに。。。
しかも、愛想よくたくさん話かけてくれてたおじさん・・・
バクシーシをきっぱり断ったらいきなり無愛想になってた。
わかりやすい
(ガイドさんにチップ込みの値段を支払ってるから払わなくていいよ、と言われてた)
こうして、夜がふけてホテル到着は、12時ちかくでした。
はふ~。この日も濃かったな~。
両脇にならんでいるスフィンクスは、牡羊。
牡羊は、アメン神の聖獣とされていたそう。
第一塔門をすぎるとありましたよ。
ラムセス2世の巨像。
第二塔門をすぎると大列柱室。
旅番組を意識したポーズでパチリ
ハトシェプスト女王のオベリスク。
人間オベリスクになって・・・
ケプリ神を表しているスカラベのまわりを歩く。
7周すると願いが叶うとか・・・
夜は、オプションを申し込んで「カルナック神殿音と光のショー」へ。
だんだんと陽が沈んで月がきれいに見えてくる。
少しワクワク
始まりました。
何故か今日は、日本語でのショーという事でラッキーな私達。
(曜日によって英語やフランス語など決まってるハズなのに)
第一塔門から歩いて中へ入っていく。
アナウンスを聞いては、進み・・・・という感じで。
ライトアップは、それなりにキレイでした。
ずーーっと進み、後半は観覧席に座って観覧。
これが・・・単調なんです。
はっきり言ってしまえばつまらない・・・・。
映像なんかも入れば違うのでしょうけど、同じパターンのライトアップが
繰り返されるのみ。
あとは、アナウンスだけ。
これ、日本語だから頑張って聞けたけど・・
眠気を誘う~~、と思ったら・・相方はすっかり睡魔に襲われたそうです。
なんだか疲れちゃったね~。
申し込むんじゃなかった~と思いながら集合場所へ。
次は、馬車に乗って現地の雰囲気を味わえるというオプションへ。
こんな馬車です。(フラッシュ使ってないのでブレブレですな)
さぁ、出発。(疲れていたけど、ちょっと頑張って)
少し行くと、観光馬車を見つけて子どもが走ってくる。
バクシーシ攻撃です。
ひとりやふたりじゃありません。。。
無視をしていると、馬車のおじさんが「ヤッラー。」(あっち行け)と言ってくれる。
やっといなくなってくれた・・と安心。
しばらく走る。
足に何か触った。「ひゃッッ!!!」思わず悲鳴をあげる。
すると、さっきの女の子がまだ付いてきていて
気付かせようと触った様子。
スゴイ。。どんだけ走ってるんだ。。。
馬車の速さについて走り続ける。。そうまでしなくちゃならないのか・・。
やっと、スーク(市場)の中へ。
こんなお店や・・・下着がぶら下がってる。
カセットテープ屋さん?
シーシャ(水たばこ)屋さん
他にもいろーんなお店が並び、現地の人がたくさんいました。
夜の11時ぐらいなのに、小さい子どもの姿も。
みんな暑い日中を避けて、夜になってから活動を始めるのかな??
この後、カフェでジュースを飲み、再び馬車に乗ってホテルへ。
馬車を降りるところに近づくと・・・
馬車のおじさんにやっぱりバクシーシをねだられるのでした。
さっき「ヤッラー。」って追い払ってくれたのに。。。
しかも、愛想よくたくさん話かけてくれてたおじさん・・・
バクシーシをきっぱり断ったらいきなり無愛想になってた。
わかりやすい
(ガイドさんにチップ込みの値段を支払ってるから払わなくていいよ、と言われてた)
こうして、夜がふけてホテル到着は、12時ちかくでした。
はふ~。この日も濃かったな~。
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