
年明けの仕事の1つは、1月中旬に発行する日本共産党千葉市議団の議会だよりの作成です。印刷会社に原稿を入れて、デザインや文章の配置などがされた初校に赤ペンを入れていく作業を行います。
あらためて文章を読み返してみると、「てにおは」の関係はまだ良いほうですが、主語がなかったり、文章がつながっていなかったり…の連続です。7日には責了できるように作業を進めています。
あぐい武夫前市議から、議会だよりの作成を引き継いで、その苦労を身に染みて感じているところです。わかりやすい内容や見やすさ、何を伝えるたいのか、毎回勉強の連続です。引き続き、よりよいものにしていくために頑張ります。