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佐々木ゆうきの日記〜平和とともに歩んで〜

第35回千葉市民産業まつり

今日11月2日と明日3日、千葉市中央卸売市場にて、第35回千葉市民産業まつりが開かれています。朝から周辺道路は大渋滞、この渋滞に私も巻き込まれました。市場ならではの産地直送の農畜産物、魚介類、生花、その他のブースが設けられていて、多くの市民の方々が集まり、賑わっていました。
中央卸売市場の歴史は大正までさかのぼります。大正12年に中央卸売市場法が制定され、全国に先駆け、京都市場が開場。昭和36年に全国で18番目に千葉市が開場。開設当初は、今も名を残す、中央区の問屋町にありました。施設等の老朽化から昭和43年に新中央卸売市場構想に着手。昭和48年に中央卸売市場計画審議会で承認され、私の生まれた昭和54年に、市場の各施設が竣工。この年に青果部、翌年に水産物部が業務を開始しました。現在、供給圏内に152万人を有する卸売市場となっています。(千葉市中央卸売市場概要から抜粋)

写真上は、模擬せりの様子。参加された方は、市場でよく見るナンバーの入った帽子をかぶって、やる気満々でした。
写真下は、千葉市の姉妹都市ヒューストン市(アメリカ)の宇宙食。アイスクリームと書いてありますが、そこは宇宙食、冷たくなく、例えるのが難しい食感です。
ヒューストン市は、全米第4位の人口でテキサス州最大の都市。スペースシャトル計画のNASA宇宙センターがあることでも有名な都市です。

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