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「今年は良いことあるわい」と笑った妻 初詣30分後、柱の下敷きに

2024-01-18 16:18:32 | 宗教 迷信

 

 

「今年は良いことあるわい」と笑った妻 初詣30分後、柱の下敷きに(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 「初詣の後『お賽銭で3000円も入れたから、今年は良いことあるわい』なんて大笑いしていた。その30分後にこんなことになるなんてね……」。石川県七尾市川尻町の立川康則さ...

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宗教問題が起きても無風ですむのが神道なわけだが、その理由はなにかと云えば、神社でお参りすることを信仰と認識していないひとが多いからだろう。神道はただの風習というわけだ。この事例の様に、お参りしてもなんの効能もなかったとしても、それでカルトだの迷信だの洗脳だのと叩かれることがないのも、そういうことだろう。神社本庁も宗教法人として相応しくないという批判にさらされるべきだな。田舎へ行くと分るが、氏神様だの土地神様だの、強制的に支援を求められることがざらにあるからな。ただの風習、文化として定着してしまっているから非難にさらされる事すらないため、むしろ質が悪いと云える。日本という国自体がトンデモカルト国なのだよ。



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