馬鹿は死ぬまでやっとけ。馬鹿には付き合い切れないんで俺を巻き込むな。ウイルス干渉の法則とやらもすっかりなかったことにして、ツインでミックだトリプルでミックだと人を馬鹿にしたコロナ茶番を散々続けてきてもまだ補助金が欲しいか。何株だか知らんが、そいつが仮に流行しているとして、なんで同時にインフルエンザまで流行するのだ。まだ冬でもないのに。そんなことが本当に起きているのだとしたら、それは人間側に問題が発生しているのではないのか。極端に免疫弱体化している人間が多くなっているのではないのか。
今更何が起きていようとだれも責任などとりはしないことは最初から分かっていたことだ。くしゃおじさん似のなんたらいう政治屋が、俺が責任をとるから信じて打てとか威勢のいいこと言って安心させていたらしいが(わたしはSNSもやってないしTVもないから正確な発言は知らん)、雲行きが怪しくなるや、俺は只の運び屋なだけとほざいて逃げたそうな。こうなることは解っていた事でしょうよ。冷静に考えてみ。最善策と考えたことが最悪の事態を招いたとして、どうやって誰が責任をとれるというのか。とれるはずがない。専門家面して政府に提言していた連中とて同じだ。こいつらはあくまでも免責されているから外野で不安を煽って医療の素人たる政治家たちに提言していただけのことで、失敗だった際に医師会側が専門家としての責任を負うなど性根の座ったことを云ってのけた者は、ひとりとしていないだろ。責任の一端でも負わせるとなったら、これほど強くあれを推進してはこなかったはずだ。
だれも責任を負わずに、いざとなったらお決まりの想定外の捨て台詞で逃げるに決まっている。それを想定できないのは権威に弱くお上に従順な国民性だからだ。
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