デブデブうるさい

・・・ってデブなんて一言も言われてないんだけどね

太った太ったって連呼すると、そう聞こえる

とりあえず、顔に肉がついたくさいので、顔体操

今日はお客さんもぜーんぜんこなかったので、変顔しまくり(笑)
顔体操は、口を思いっきりすぼめて、口をパクパクするの


顔の肉が気になる人

ぜひ、やってみて
今日の4限の中国文化論つっこみどころ満載

先生はモンゴル人の中国人。
その中から、少しだけおすそ分け(笑)
1斤→0,5km
斤って重さってさっき言ってたのに、kmと書いちゃう

そして、誰も突っ込まない・・・

結局kmがkgにかわることはなかったよ

話はかわって元の話に。
元寇の元ね。元祖モンゴルの元ですよ。
元を建国したのは、チンギスハン。
モンゴル人にとってチンギスハンは偉大なんだって。
そんな話を熱く語り、なぜかいきなりジンギスカンに・・・。
しかーもよぉーく聞いてると・・・
ジンギスハーン。
と言っているではないか・・・

フフ(先生)は、チンギスハンの肉料理なんて、名前を変えるべきです。
と少々お怒りの様子・・・


だれか、フフに教えてあげて下さい
ジンギスカンだと。
ちなみに、こんなの調べちゃいました
ジンギスカンの由来
チンギス・ハン(成吉思汗・1162-1227)、蒙古人で幼年期での名をテムジン(鉄木真)。義父に育てられ、後に部族間の治安のために幾多の戦いとモンゴル高原遊牧諸部族統一をはかり1206年に即位する。チュルク語で『大海』又は『光の神』の意味から最高位のチンギス・ハンの称号を授け、中国から西アジア、ロシアまでに及ぶ世界帝国を築き上げ、歴史上の大征服者の一人となりモンゴル帝国の始祖、元の大祖にまでなった人である。
また、衣川の合戦で死んだとされる源義経が、北海道から蒙古に渡り、チンギス・ハンになったとも云われており、国内外を問わず、現在でも多くの説が発表されている。
彼は元々遊牧民族であったため、戦場での野戦食として羊肉は欠かすことの出来ない最高の食物だったと云われているところから彼の名をとってジンギスカンと呼ばれるようになったのです。彼の血や肉となったジンギスカンは現在にまで引き継がれ、今では北海道の代表的な風物詩、味覚として発展し全国に知れ渡るようになりました。
ってか、ものすごく良いことじゃん

難しいな・・・中国人て。
さて、セクい体とかいいつつ、マックに寄ってしまったわけですが

明日から頑張ろう

水着着れなくなっちゃう

画像はナンヨウザクラ。
わたし撮ったアルよ

元写真部部長(笑)