たっきぃー’s LIFE ~無敵の強さを持って~

We'll see absolutely invaluable and invariable love...

2009-12-31 17:40:48 | Weblog
今日で最後の更新になります。
今回は、みんなにこれまでの感想や今年の反省、来年の抱負などいろいろ話してもらおうと思っています。
それでは、名前の50音順にどうぞ!

I.Saori(マシュー)です。
今回でおしまいというのは、私も非常に残念に思っています。。
元は、たっきぃーのことをみんなでしゃべろう!っていう企画のはずだったんですけど、いつの間にか段々違う方向にいってしまいましたね(笑)
それでも、たっきぃーは今だって変わらず私たちの友達です。
こうしてブログを書かせてもらうようになって、今まで忘れていたことをたくさん取り戻す事ができた気がします。
たっきぃーには感謝しっぱなしです! なのにカラオケのことバラしてごめんね(笑)
たっきぃーは、いつも当たり前のように私の近くにいて、ドジな私の面倒を見てくれていました。
でも、今になっていくら感謝や恩返しがしたいと思っても、もうそれは叶いません。
「孝行したいときに親は無し」っていうことわざ(?)がありますよね。 たっきぃーは親じゃないけど、すごくその意味がわかりました。
皆さんも、いつも近くにいてくれる人たちに、日頃から優しくしてあげてくださいね☆
来年の抱負…。 内定もらうこと!(笑) 早くどんどんエントリーシート書かなきゃ!
皆さん、これまで本当にお世話になりました。ありがとうございます!
来年も皆さんに良いことがありますように…。  それでは良いお年を~!



Mr.K(クマ)より
おそらくもう僕のことは忘れられていることでしょう…(泣)
最後にここに呼んでもらえたのが奇跡だと思ってます。 だってあのMさんが…(ry)
僕はたっきぃーにとってはオマケ的存在だったとは思いますが、僕はたっきぃーのことが好きでした。直接言いたかったよ(笑)
第一印象とのギャップには驚かされますが、姉御タイプというか何と言うか、みんなから慕われていましたね。
男女分け隔て無く仲良く話してくれる人だったから、何か勘違いをする男もときどきいたようで。(笑)
いざこうして何か書けと言われるとなかなか言葉が見つかりませんが、いろいろな面でとても魅力ある人でした。
誰も興味ないだろうけど僕の反省と抱負を。
今年の反省:今年も恋人ができなかった     来年の抱負:恋人ゲット!!(笑)
それではみなさん、今までありがとうございました。 いつかまた会える日まで、ごきげんよう!




S氏(SAI君)のコメント
お久しぶりです。 まず、この企画を提案しておきながら途中で投げ出してしまい、申し訳ありませんでした。
陰で様々な批判もあった中、最後まで続けてくれた二人には感謝しています。
裕香がいなくなった後もこのブログにアクセスして、コメントまで残してくれた方々にもお礼申し上げます。
短い間でしたが、皆さんと交流できた経験はとても貴重なものでした。 本当にこれまでお世話になりました。
皆さんの健康と幸運をお祈りいたします。

S氏コメント②
あれから顔が老けたと言われていますが、それは元々です(笑) 気にしないでください。
来年は、今の研究を夏の終わりごろまでに完成させたいと思います。
そして、裕香が残してくれたものをずっと大事にしていきたいです。



Yさん(MIYU)
もうこれまでに散々好き勝手な事をしゃべってきたので今さら書くこともありませんが…
そうだ。 誤解されないように言っておきますが、このブログは閉鎖されません。
あくまで私たちが更新するのを停止するだけです。またいつか昔の記事を読みたくなったらいつでも来てください。
もしコメントが書き込まれているのを発見すれば返事はいつでも書きます。あまり書くことも無いかとは思いますが^^;
反省点ねぇ…。 周りから言われている分だけでもいっぱいあります(笑)
このブログに関して。 
1.書いてるのが女性のわりには華やかさがまるで無い(ごもっともです)
2.個性が薄い(あまりに変な文章は書かないように自制させているので。最後だけ色分けで特色を出してみました)笑
3.個人情報載せすぎなんじゃない?(一応配慮しているつもりです。)
ほかにも至らない点はたくさんあったと思いますが、寛大な心で許していただければと思います。
来年の目標:就活がんばる! 面接で変なこと言わない!(笑)
それでは… いつかまたどこかで会えることを信じて、そろそろお別れしましょうか。
今日までいろいろお世話になりました。ここでいつも皆さんからコメントをいただけるのがすごく楽しみでした。
来年は皆さんにとって、良い年になるといいですね。
皆さん、さようなら。。。   (注:コメントへのお返事は書きます)笑


さらば2009年・・・

2009-12-26 22:49:02 | Weblog
MIYUです。 あれ? なんか更新されてますね。
まさかあの小説の話題を出すとは…(笑)
ちなみにあの話はその後にちゃんと完結してますよ^^;

実は探していたその男は実在しないってことに主人公は気づくんです。
そんな能力なんて最初からあるはずない。 物の価値観なんて時代の流れによって勝手に変わるものだということだそうです。
そして最後に、主人公は自分が高いお金を出して買った指輪をそっと捨てる。

私も懐かしくなって探して読み返してしまいました(笑)
本当にいろいろ変わったことを考え付く人でした。


素敵なクリスマス?   そんな日を過ごしているのはここのメンバーの中ではマシューしかいません!(笑)
あとの全員は一人寂しく夜を過ごしていましたよ。。

   寂しい男二人の会話(想像)
クマ「今年の12月23日は72時間あるんだよ! それで翌日は26日なんだ!」
SAI「………言ってて悲しくならないか?」
クマ「うん…」

来年は私も…  いや、それはないな(笑)


年末になるとワイドショーとかのコーナーで、今年亡くなった有名人を紹介していくのがありますよね。
なんとなくあれを見ていると、たっきぃーが紹介されそうな気分になります。
年末の忙しい時期にしか、いなくなった人たちのことを思い出す時間が無いっていうのは寂しいですよね。
もし自分が死んだら少しずつみんなから忘れられていくでしょうけど、ときどき話のネタにして盛り上がってもらえたら嬉しい気がします。
つまり… 年末にその年の記憶を整理してしまうのではなくて、ずっとどこか頭の片隅に置いてあげたら、きっとそれで十分だと思うんです。


ええと、慌ただしく中途半端ですが、次回で最後です。
最後はメンバーからの感想とかを集めてまとめようかと思います。 それではまた!

お仕事

2009-12-25 00:03:04 | Weblog
マシューです! ここに記事を書きに来るのはすごく久しぶりですね。
家のパソコンが壊れたり、風邪をひいたらインフルエンザと間違われて隔離されていたり(笑)、いろいろありましたが今は元気にやってます。

残念ながら今年で更新停止することになりましたが、最後まで楽しくやっていけたらいいなと思います。
今日はたっきぃー先生執筆の小説の紹介です(笑)
そういえばどこかにあったよなーと探していたら、途中で止まったままの物語を見つけました。

紹介用にたっきぃーが書いていたあらすじを載せます。


       タイトル?
1巻
浅井美月は地元の小さな出版会社で働く20代の女性。
仕事にそれほど不満があるわけではなかったが、趣味や友人関係はあまりなく、何の楽しみも無い生活を送っていた。
あるとき、「手に触れた物を全て金に変えることのできる者」が、とある町にいるという話を聞いた。
そんな話を信じるつもりは当然なかった美月であったが、何かひきつけられるものを感じ、一人でその町に行ってみることにした。

2巻
村に着いた美月は驚くべき光景を目にした。
立ち並ぶ民家の前には高そうな壺が無残に捨てられ、家の中には欠けた汚い茶碗のようなものが大事そうに床の間に飾ってあった。
食堂に入ると、綺麗な装飾が施されたグラスが奥の棚でほこりをかぶったまま置かれ、壁には子供が書いたような絵が豪華な額縁に入れられて飾られていた。
どこか気味が悪いと感じた美月は、自分が感じたことを町の人に話し、皆の感覚がおかしいのではないかと言った。
しかし、返ってきた答えは、「あなたが何を言っているのかわからない。間違っているのはあなたの価値観だ」

3巻
最初は驚いた美月であったが、この町の人たちがどうしてこういった価値観を持つようになったのかがとても気になり始めた。
町の人に聞いてまわって調べるうちに、ある一人の男が皆にそういった価値観を植え付けていることを知った。
美月は気付いた。その男こそ「手に触れた物を全て金に変えることのできる者」なのだと。
美月が探していた人物は、物を金に変えるのではなく、周りの人の価値観を操ることができる人間であった。

4巻
町全体が何かの宗教団体であるわけではなく、その男が絶対的な独裁者というわけでもまったくない。
その人物に是非取材をしたいと考えた美月であったが、いくら探してもその男の所在はわからなかった。
そしてさらに、その男は「人の存在価値」すらも決めることができる人物であることを知る。
自分の存在価値を否定され、どこかへと消えていった人たちのことを知った美月は、その男に対して激しい怒りの感情を持つようになった。
美月はその男を町から追い出すための方法を考え始める。

すべての価値を操るその男とは一体何者なのか。
美月はたった一人でどう戦うのか。
その男が去ったとき、町はどうなるのか…。

    5巻へつづく!



このまま終わっています。。
ちょっとこのあらすじだけでは話が飛びすぎていてよくわからないかもしれませんね(笑)
この小説は、たっきぃーが趣味でときどき書いていて、一応公開されていました。
前半はコメディー風ですが徐々にシリアスな内容になって面白かったです。
こんなこともやっていたということを知ってもらいたくて載せてみました。
少しでも興味を持ってくださる人がいたら、たっきぃーもきっと喜んでくれますよ^^

今日と明日はクリスマス☆
皆さんも素敵な日を過ごしてくださいね。 そして良いお正月を迎えましょう。
来年がいい年になりますように。