ZARD、Fm yokohamaで約200曲を一挙オンエア!

2017-05-21 14:39:54 | ZARD
http://okmusic.jp/#!/news/175252

ZARD、Fm yokohamaで約200曲を一挙オンエア!
2017年5月20日 20時00分

ZARDの楽曲約200曲がFm yokohamaで5月22日から4日間・計15時間にわたり一挙オンエアされることがわかった。

2017年5月27日はZARDのボーカル・坂井泉水の10回目の命日。今回の企画は、改めてZARD/坂井泉水の遺した作品に触れ、その魅力を再確認してほしいという想いを込めて実施されるもの。

1stアルバム『Good-bye My Loneliness』から11thアルバム『君とのDistance』までの収録曲はもちろん、限定発売されたライブアルバム『ZARD Cruising & Live ~限定ライブCD~』もオンエア! いつまでも輝き続けるZARD“永遠のスタンダード・ナンバー”を一気に聴けるチャンスをお聴き逃しなく!

【Fm yokohama 84.7 番組担当コメント】

坂井さんは神奈川県の出身であり、地元ゆかりのアーティスト。そんな彼女が生み出してきた数々の楽曲は、「負けないで」や「揺れる想い」をはじめ、世代を問わず多くの方に親しまれていますが、アルバム収録曲にもすばらしい楽曲がたくさんあります。
そんな名曲たちがラジオから流れるこの4日間の夜は、きっと至福の時間となるはずです。
ぜひお聴きください!

【放送概要】

番組名:Hits 200
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/Hits200
放送局:Fm yokohama 84.7
放送日:2017年5月22日(月)~25日(木)
放送時間:5月22日(月)深夜2:00~6:00
23日(火)深夜2:00~6:00
24日(水)深夜3:00~6:00
25日(木)深夜2:00~6:00
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ZARD、珠玉の名曲を約200曲一挙オンエア決定!

2017-05-21 02:17:08 | ZARD
https://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/thetv_109673

ZARD、珠玉の名曲を約200曲一挙オンエア決定!
2017/05/20 06:05

今年5月27日(土)に、ZARDのボーカル・坂井泉水の10回目の命日を迎えるに当たり、ZARD/坂井泉水の遺した作品に触れ、その魅力を再確認してほしいという思いが込められたラジオのオンエアが決定。Fm yokohamaで5月22日(月)から4日間・計15時間にわたり、ZARDの楽曲約200曲が一挙流れる。

1stアルバム『Good-bye My Loneliness』から11thアルバム『君とのDistance』までの収録曲はもちろん、限定発売されたLIVE ALBUM『ZARD Cruising & Live ~限定ライブCD~』もオンエア。

いつまでも輝き続けるZARD“永遠のスタンダード・ナンバー”を一気に聴けるチャンスを逃がしたら、“永遠”に後悔してしまいそうだ。

■ Fm yokohama 84.7 番組担当コメント

坂井さんは神奈川県の出身であり、地元ゆかりのアーティスト。そんな彼女が生み出してきた数々の楽曲は、「負けないで」や「揺れる想い」をはじめ、世代を問わず多くの方に親しまれていますが、アルバム収録曲にもすばらしい楽曲がたくさんあります。

そんな名曲たちがラジオから流れるこの4日間の夜は、きっと至福の時間となるはずです。ぜひお聴きください!


Fm yokohamaで、4日間・計15時間にわたってZARD“永遠のスタンダード・ナンバー”がオンエア
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あの歌声を忘れない!ZARDの楽曲約200曲が一挙オンエア

2017-05-21 02:14:33 | ZARD
https://www.rbbtoday.com/article/2017/05/19/151755.html

あの歌声を忘れない!ZARDの楽曲約200曲が一挙オンエア
2017年5月19日(金) 23時03分



 5月27日は、ZARDのボーカル・坂井泉水の10回目の命日。これをうけて、Fm yokohamaでは4日間・計15時間にわたり、ZARDの楽曲約200曲が一挙オンエアされる。

 ZARD・坂井泉水の遺した作品に触れ、その魅力を再確認して欲しいという想いが込められた同放送では、1stアルバム『Good-bye My Loneliness』から11thアルバム『君とのDistance』までの収録曲はもちろん、限定発売されたLIVE ALBUM『ZARD Cruising & Live ~限定ライブCD~』もオンエア。番組担当者は今回のオンエア決定について、「(ZARDの楽曲は)『負けないで』や『揺れる想い』をはじめ、世代を問わず多くの方に親しまれていますが、アルバム収録曲にもすばらしい楽曲がたくさんあります。そんな名曲たちがラジオから流れるこの4日間の夜は、きっと至福の時間となるはずです。ぜひお聴きください!」と呼びかけている。

 ZARDの楽曲が一挙放送される『Hits 200』はFm yokohamaにて22日深夜2時から放送。以降、23日は深夜午前2時から、24日は深夜午前3時から、25日は深夜午前2時からと計4日間連続で放送される。 《Tsujimura》
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ZARD、Fm yokohamaで4日間・計15時間にわたり約200曲を一挙オンエア

2017-05-21 02:10:25 | ZARD
http://www.musicman-net.com/artist/67852.html

ZARD、Fm yokohamaで4日間・計15時間にわたり約200曲を一挙オンエア
2017年05月19日



5月27日はZARDのボーカル・坂井泉水の10回目の命日。改めてZARD・坂井泉水の遺した作品に触れ、その魅力を再確認して欲しいという想いを込めて、Fm yokohamaで5月22日から4日間・計15時間にわたり、ZARDの楽曲約200曲が一挙オンエアされる。

1stアルバム「Good-bye My Loneliness」から、11thアルバム「君とのDistance」までの収録曲はもちろん、限定発売されたライブ・アルバム「ZARD Cruising & Live 〜限定ライブCD〜」もオンエア。いつまでも輝き続けるZARD“永遠のスタンダード・ナンバー”を一気に聴けるチャンスとなっている。

Fm yokohama 84.7 番組担当コメント
坂井さんは神奈川県の出身であり、地元ゆかりのアーティスト。そんな彼女が生み出してきた数々の楽曲は、「負けないで」や「揺れる想い」をはじめ、世代を問わず多くの方に親しまれていますが、アルバム収録曲にもすばらしい楽曲がたくさんあります。そんな名曲たちがラジオから流れるこの4日間の夜は、きっと至福の時間となるはずです。ぜひお聴きください!

番組情報
Fm yokohama 84.7「Hits 200」
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/Hits200
放送日:2017年5月22日(月)〜25日(木)
<放送時間>
5月22日(月)2:00〜6:00
5月23日(火)2:00〜6:00
5月24日(水)3:00〜6:00
5月25日(木)2:00〜6:00
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ZARD、全4日間、計15時間、約200曲を一挙オンエア

2017-05-21 02:06:19 | ZARD
https://www.barks.jp/news/?id=1000142231

ZARD、全4日間、計15時間、約200曲を一挙オンエア
2017-05-19 18:57:01

ZARDのボーカル坂井泉水の10回目の命日となる2017年5月27日を前に、その作品の魅力を再確認してほしいという想いを込めて、5月22日から4日間計15時間にわたり、ZARDの楽曲約200曲がFm yokohamaで一挙オンエアされることが明らかとなった。

オンエアされる約200曲は、1stアルバム『Good-bye My Loneliness』から11thアルバム『君とのDistance』までの収録曲はもとより、限定発売されたライブアルバム『ZARD Cruising & Live ~限定ライブCD~』からのナンバーも。

永遠に輝き続けるZARDスタンダード・ナンバーを一気に聴ける番組『Hits 200』をお聴き逃しなく。以下、Fm yokohama番組担当者から到着したコメントをお届けしたい。

   ◆   ◆   ◆

「坂井さんは神奈川県の出身であり、地元ゆかりのアーティスト。そんな彼女が生み出してきた数々の楽曲は、「負けないで」や「揺れる想い」をはじめ、世代を問わず多くの方に親しまれていますが、アルバム収録曲にもすばらしい楽曲がたくさんあります。
そんな名曲たちがラジオから流れるこの4日間の夜は、きっと至福の時間となるはずです。
ぜひお聴きください!」──Fm yokohama 84.7 番組担当

   ◆   ◆   ◆

■Fm yokohama番組『Hits 200』

放送局:Fm yokohama 84.7
▼放送時間
5月22日(月)深夜2:00~6:00
5月23日(火)深夜2:00~6:00
5月24日(水)深夜3:00~6:00
5月25日(木)深夜2:00~6:00
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/Hits200



■フィルムライブ<ZARD Screen Harmony Live ~25th Anniversary → Forever…!~>アンコール上映

▼5月27日 (土)
TOHOシネマズ六本木ヒルズ(ドルビーアトモス) 19:00~
TOHOシネマズ梅田(ドルビーアトモス)19:00~
【チケット】
ドルビーアトモス ¥3,000(税込)

■フィルムライブ<ZARD Screen Harmony Live ~25th Anniversary → Forever…!~>追加上映

▼5月20日 (土)
STAR THEATERS ミハマ7プレックス(5.1ch)18:30~
▼5月21日 (日)
STAR THEATERS ミハマ7プレックス(5.1ch)18:30~
【チケット】
5.1ch ¥2,800(税込)

■献花台

▼東京【ビーイング 鳥居坂ビル】
2017年5月27日(土)12:00~19:00
〒106-0032 東京都港区六本木5-14-35 
都営大江戸線 「麻布十番駅」7番出口より徒歩5分
東京メトロ南北線 「麻布十番駅」4番出口より徒歩8分
東京メトロ日比谷線 「六本木駅」3番出口より徒歩9分

▼大阪【ビーイング 大阪支社】
2017年5月27日(土)12:00~19:00
〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1-3-17 HORIE HILLS
地下鉄四ツ橋線「四ツ橋駅」6番出口すぐ
※献花台設置会場への、電話等での直接のお問い合わせはできません。
※ZARDオフィシャルウェブサイトのCONTACT USよりお問い合わせください。
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ZARD・坂井泉水さん没後10年 創作ノートと未公開写真などを公開!

2017-05-18 00:49:25 | ZARD
https://dot.asahi.com/photogallery/archives/2017051600094/1/

https://dot.asahi.com/photogallery/archives/2017051600094/2/

https://dot.asahi.com/photogallery/archives/2017051600094/3/

https://dot.asahi.com/photogallery/archives/2017051600094/4/

https://dot.asahi.com/photogallery/archives/2017051600094/5/

https://dot.asahi.com/photogallery/archives/2017051600094/6/
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没後10年 ZARD・坂井泉水との最後の会話 ビーイング創業者 長戸大幸

2017-05-18 00:34:30 | ZARD
https://dot.asahi.com/dot/2017051600095.html

没後10年 ZARD・坂井泉水との最後の会話 ビーイング創業者 長戸大幸
永遠の歌姫 ZARDの真実 第1回
2017/5/17 11:30

<弱い自分を責めたりしないで><決してまっすぐな道ではなかった…><一人で歩いていた><夏は列車の窓からやって来て>

 2017年5月27日で10回目の命日を迎えるZARDのボーカル・坂井泉水さんの創作ノートには短文、長文、単語……がぎっしりと書き込まれている。

 タイトルに「Love & Peace」と記されているのは、導入部の内容から1999年にリリースされたシングル曲「痛いくらい君があふれているよ」の原型だろう。最終的な歌詞にたどり着くまで、悩み、迷い、考え抜かれた跡がしのばれる。

「思いついた言葉を常に書き留めるように、デビュー時から指導していました」

 そうふり返るのは、坂井さんが所属したレコード会社でマネージメントオフィスのビーイングの創始者であり、現在はオーナーで、総合プロデューサーの長戸大幸氏。

「ノートに書き留めた言葉は、歌詞の体を成していない状態です。ほんのひと言や、メモのような走り書き、数行の文章、数ページにわたるエッセーなどが、曲と巡り合うことによって歌詞になっていきました。それはどんどん増えていき、いつのまにか彼女がキャリーバッグに詰めて持ち歩くほどの量になりました」

 その長戸氏との出会いが、シンガー・ソングライターとしての坂井さんのキャリアのスタートになった。

 最初は1990年8月。場所はビーイング所有のレコーディングスタジオであるスタジオ・バードマン。この日はアニメ『ちびまる子ちゃん』のテーマソング「おどるポンポコリン」が既に大ヒットしていたB.B.クイーンズのコーラスのオーディションが行われていた。

「どんな音楽をやりたいですか?」

 長戸氏が訊ねると、坂井さんは即答した。

「ロックです。浜田麻里さんやアン・ルイスさんのような、メロディーがはっきりしていて、カラオケでも歌えるようなロックがやりたいと思っています。カラオケではテレサ・テンさんの『別れの予感』や高橋真梨子さんの『for you…』をよく歌っています」

 そう言ってその時は、アン・ルイスの「六本木心中」とテレサ・テンの「つぐない」を披露した。

 長戸氏が記憶を手繰り寄せる。

「オーディションにはもう1人、すぐれたシンガーが参加していました。宇徳敬子さんです。2人とも同時に採用するわけにはいかないので、坂井さんは別のプロジェクトをやれないかと考えました。それがZARDです。ちなみに宇徳さんは、後にB.B.クイーンズのコーラスとして、同時にMi-Keのリードボーカルとして活躍しました」

 長戸氏はさっそくZARDの制作をスタートし、1991年2月10日、「Good-bye My Loneliness」でデビューさせた。坂井さん自身が作詞。詞の元ネタは「涙くんさよなら」だったというこのナンバーは、フジテレビ系のドラマ『結婚の理想と現実』の主題歌に採用された。

 長戸氏はデビュー時から最後まで坂井さんに対し、決めたコンセプトを変えなかった。

「プロデューサーとして坂井さんに求めたのは“平成に生きる昭和の女”です。昭和の中盤から後半にかけて、歌謡曲やJポップで歌われ続けた、愛する男性の夢のためには身を引く女性です。それを前提に、髪型やファッションを考えました。流行は追わず、基本ノーメイクで、イヤリングもめったにせず、眉も整えませんでした。髪型も変えず、そのコンセプトを最後まで変えなかったことが、数多くの大ヒットを生み続けたと感じています」

 坂井泉水の存在は、リスナーにとっては謎の領域が多かった。

 テレビでの露出は少なく、ライブもあまりやらず、一時は「実在しないのではないか?」という都市伝説まで生まれたほど。

 長戸氏自身、坂井さんについてもっとも印象的だった出来事がある。

「人に紹介するきっかけがあり、ちょうどレコーディングに来ていた坂井さんを連れて行ったのですが、相手や周囲に全く気付かれなかったのです。このようなことは案外ありました」

 結果的にそれがレア性をもたらしたが、露出が極端に少なかった大きな理由は、彼女の体調が不安定だったことだという。

「テレビ出演やライブのスケジュール調整が困難でした。2004年に初めて行ったツアー、『What a beautiful moment Tour』の再追加公演ではフェスティバルホール(大阪)の開演直前に、体調不良でバックステージの化粧室から出られなくなりました。遅れてステージに現れ、1曲目の2コーラス目から歌っています」

 だからこそ、長戸氏をはじめスタッフは、坂井さんがシンガー・ソングライターとして、100%の力を発揮できる、リラックスできる環境整備を意識した。

「ZARDのスタッフは、坂井さんが自然体でいられるように、デビュー時から、ベテランではなく、当時の若手ディレクターやエンジニアやデザイナーなどを選びました。環境もできるだけ、彼女が自然体でいられるように努めています。たとえばレコーディングの歌入れでは、ガラス張りのヴォーカル録音ブースをカーテンで隠しました。一人にしてあげることで、彼女が表情を気にせずに歌えるからです。楽曲のサビ部分の歌唱で口を最大限開いても周囲の目を意識しなくてすむように、と」

 こうして生まれたZARDの曲の大ヒットは誰もが知る通りだ。

 1993年には「負けないで」(165万枚)、「揺れる想い」(140万枚)が、1996年には「マイ フレンド」(100万枚)がミリオンセラーとなった。アルバムもなんと9枚がミリオンセラーに。

『ZARD BEST The Single Collection ~軌跡~』(1999年) 303.4万枚
『揺れる想い』(1993年) 223.9万枚
『ZARD BLEND ~SUN&STONE~』(1997年) 200.5万枚
『OH MY LOVE』(1994年) 200.2万枚
『forever you』(1995年) 177.4万枚
『TODAY IS ANOTHER DAY』(1996年) 165.5万枚
『ZARD BEST ~Request Memorial~』(1999年) 149.6万枚
『永遠』(1999年) 114.9万枚
『HOLD ME』(1992年) 106.5万枚

 このように、坂井さんは1990年代の日本でもっともCDが売れた女性シンガーの1人となる。1990年代に限れば、ユーミンよりも、ドリカムよりも安室奈美恵よりも多くのCDが売れた。

 坂井さんが歌詞を書く作品はどこが突出していたのだろう――。

「メロディーへの歌詞のはめ方に才能を感じました。作曲家が作ったデモテープの音源を聴いて、そのメロディーが何を歌っているように聴こえるのかを彼女は常に意識していました。だからこそ、思いついた言葉をいつもノートに書き留めていたのです。ZARDはサビのアタマの言葉がタイトルになっている曲が多く、その部分の言葉とメロディーの一体感は特に素晴らしかった。歌詞の傾向としては、主人公がいて、恋愛対象の男の子がいる。彼は、ちょっとはにかみ屋で、いつまでも少年の瞳……夢を持ち続けている。そして、主人公は彼を応援し続ける。彼の夢のために自分は身を引く。そういう物語が多かった」

 絶え間なく言葉が生まれるようにと、坂井さんは文学に触れ、映画を観た。

 特に好きだったのは石川啄木と中原中也。啄木の歌集『一握の砂』の中の次の歌が特に好きだった。

  友がみなわれよりえらく見ゆる日よ
  花を買ひ来て
  妻としたしむ

「彼女はおそらく性格的に自分が生む言葉に自信がなく、だからこそ、新たな言葉との出合いに貪欲で、それによって常に歌詞を紡ぎ続けることを自分に課していたのではないでしょうか。映画は、パトリス・ルコント監督のフランス映画『髪結いの亭主』やヴィクター・フレミング監督の『風と共に去りぬ』を勧めました」

『風と共に去りぬ』のラストには、ヴィヴィアン・リーの有名なセリフがある。

“After all, tomorrow is another day(明日は明日の風が吹く)”

「実は、この言葉をヒントに生まれたのが『Today is another day』です。この曲はアルバムタイトルにもなり、165万枚のセールスを記録しました」

 一方、ZARDの曲は、長戸氏のもとに集まったデモから坂井さんに合う音源が選ばれた。

「初期から中期にかけては、織田哲郎さん、栗林誠一郎さんの曲が多かったですね。織田さん自身の、栗林さん自身のアルバムのために書かれた曲を勝手にZARDに使わせてもらったことも多かったと思います。『負けないで』も『君がいない』もそうです。ただ、徐々に時代性にそぐわなくなってきて、後期は、大野愛果さんや徳永暁人さんのような、当時の若手が書いたメロディを採用しました」

 アレンジは、音の厚みを意識した。

「日本では大瀧詠一さん、海外ではビートルズの『レット・イット・ビー』やザ・ロネッツの『ビー・マイ・ベイビー』を手掛けたフィル・スペクターのような音を意識しました。楽器をいくつも重ねて、演奏を厚くしたわけです。特にギターを重要視して、ロックの基本である、5弦、6弦といった太い弦を主にゴンゴンと弾くパワーコードを使い、それ以外にもオブリや12弦ギター、フォークギターなど何本も重ねて入れました。ドラムスは、2拍、4拍、つまりアフタービートを利かせた。また坂井さん自身も、ロックをよく聴いていました。ボン・ジョビやガンズ・アンド・ローゼズです。マドンナの『ライク・ア・ヴァージン』やブロンディの『コール・ミー』のようなダンサブルなロックも好きだったと思います。当時のディスコサウンドでは、カイリー・ミノーグの『愛が止まらない ~ターン・イット・イントゥ・ラヴ~』やボーイズ・タウン・ギャングの『君の瞳に恋してる』の影響もあると思います。僕はそれらを踏まえて、ZARDは平成版ユーミンのロックバージョンをイメージしました。ちなみに僕の想像では、平成版ユーミンのダンサブルバージョンをイメージしていたのがドリカムです」

 このように8ビートのロックやグルーヴが好きだった。

 長戸氏は曲のテンポよりもちょっと遅いタイミングで歌う坂井さんに天性の才を感じたという。

「リズムがちょっと遅れるので、歌詞が非常に伝わってきます。これはわざとというよりは天性のものに近く、コーラスの人が合わせるのはかなり大変でした」

 だが、不得手もあった。16ビートだ。

「苦労していました。ラップにもチャレンジしたものの、率直に言うと、下手でした。ところが、1990年代後半くらいから日本の音楽シーンでは16ビートが受けるようになったので彼女は、苦しみました。それが2000年から彼女が1年半ほどの休養期に入った理由の一つです。1997年の『My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~』には当時の心情がつづられています。“記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずいぶん 長い時間がかかった”の行は彼女の本音だったと思います」

 そんな中、ZARDのヒット曲で、エヴァーグリーンになりうる曲にはどんな要素があるのだろう――。

「それは表裏の二面性を持つ楽曲でしょう。たとえば代表曲の一つである『負けないで』は、タイトルの通り“応援歌”としてヒットしました。でも、それだけではありません。歌詞には切なさもにじみます。愛する相手の夢の実現のために身を引く女性の歌でもあるからです」

 ラストレコーディングとなったのは「グロリアス マインド」――。

「体調が悪いままレコーディングに来て歌を録音しましたが、聴かせてもらった声には凄みがありました。彼女に訊いたら『体調は悪くても歌う時だけは元気が出た』と話していました」

 ZARDと長戸氏の別れは突然訪れた。

 2007年5月27日、坂井さんは、東京・信濃町の慶応病院に入院中に高さ3メートルのスロープから転落し、後頭部を強打。不慮の事故でこの世を去る。子宮頸(けい)がんが肺へ転移し、その治療のための入院だった。

 長戸氏が最後に会話を交わしたのは、亡くなる2日前の5月25日。

「退院したらレコーディングをしよう」

 電話で約束をしたという。

「彼女もレコーディングを楽しみにしている様子でした。そんないつも通りの会話が最後になってしまった。この日ではありませんが、投薬のせいで、頭がぼうっとするとも話していました」

 あまりにも突然のことでもあり、坂井さんは自ら死を選んだのではないか、という噂も流れた。

「でも、レコーディングを楽しみにしていた様子からも、やはり転落事故だったとしか思えません。とても残念です」

 坂井さんが今も存命だったら、どんなシンガー・ソングライターになっていただろう。

「言葉をいっぱい書いていると思います。案外、中島みゆきさんのような方向になっていったかもしれません」

 ZARDのキャリアのすべてをプロデュースしてきた長戸氏に、あくまでも主観で、ZARDのベストナンバーを3曲あげてもらった。

 その1曲目は「Forever you」。

「実は、坂井さんがZARDとしてデビューする前の、過去の写真集が出版されそうになったことがあります。その時の心情を歌った曲が『Forever you』です。過去を否定しない、後悔はない、という内容です」

 2曲目は「心を開いて」。

「“ビルの隙間に二人座って 道行く人を ただ眺めていた”というような、どこにでもある情景を切り取って作品にしているところが凄いと思います」

 3曲目は「サヨナラは今もこの胸に居ます」。

「栗林さんの書いたメロディーに、坂井さんの言葉がものの見事にはまっています。すでにあった曲に坂井さんが歌詞を書いたわけですが、この歌詞のために書かれたメロディーで、このメロディーのために書かれた歌詞だと思えるほどです」

(文/神舘和典)
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倉木麻衣が担当する最新作主題歌も大ヒット!劇場版『名探偵コナン』主題歌の変遷を辿る

2017-05-07 23:35:45 | ZARD
http://music-book.jp/music/news/news/142491

倉木麻衣が担当する最新作主題歌も大ヒット!劇場版『名探偵コナン』主題歌の変遷を辿る
2017年05月06日 16:30

最新作『から紅の恋歌(ラブレター)』が公開され、通算21作となった劇場版『名探偵コナン』。ここでは、歴代劇場版『名探偵コナン』でどのような主題歌が採用されてきたのか、その変遷をみていこう。

■B'zが5作品で主題歌を担当と歴代最多

劇場版『名探偵コナン』の主題歌を、これまで1番多く手掛けたレコード会社はビーイングだ。ビーイングが楽曲制作を手掛けるアーティストは“ビーイング系”と呼ばれるが、その中でも多くの劇場版『名探偵コナン』主題歌を担当したのは、B'zだ。

1999年『世紀末の魔術師』の主題歌「ONE」を唄ったのを皮切りに、2002年「Everlasting」、2006年「ゆるぎないものひとつ」、2011年「Don't Wanna Lie」、2016年「世界はあなたの色になる」と、計5曲を手掛けた。

どの作品も、B'zの楽曲のもつ疾走感やパンチの効いたサウンドが、劇場版コナンの派手で、時にはへヴィーな展開になることもある世界観にマッチしている。

■コナンとの関わり深いZARDが手掛けた名主題歌たち

2007年2月に発売された『ZARD Forever Best 〜25th Anniversary〜』のCMにコナンが出演して話題となったこともあり、コナンの主題歌といえばZARDを思い出す方も多いかもしれない。TV版でもオープニング曲、エンディング曲を手掛けていたZARDだが、劇場版の主題歌も3度手掛けている。

初めてZARDが劇場版『名探偵コナン』の主題歌を手掛けたのは、1998年に公開された第2作『14番目の標的(ターゲット)』。曲は「少女の頃に戻ったみたいに」。その後も2005年「夏を待つセイル(帆)のように」、2008年「翼を広げて」を主題歌として提供した。
どの作品も、ZARDの万感こもった歌詞と歌声が、映像とリンクする様が見所だ。

■コナンの主題歌といえば、この人! 倉木麻衣

コナンの主題歌を語るにあたって、外すことができないアーティストが倉木麻衣だ。現在オン・エア中のTVアニメでもエンディングテーマ「YESTERDAY LOVE」を歌っており、劇場版最新作『から紅の恋歌』でも、「渡月橋 〜君 想ふ〜」が主題歌に起用された。これによって、倉木が歌う『名探偵コナン』シリーズのタイアップ作は通算21作となり、同シリーズ同アーティスト最多タイアップとしてギネスにも申請された。

過去の劇場版では、2001年「always」、2003年「Time after time〜花舞う街で〜」、2009年「PUZZLE」の3曲が主題歌となった。劇場版主題歌では、作品の世界観やストーリーを歌詞に写し取ったような曲が多いのが、倉木麻衣の特徴。最新作
「渡月橋 〜君 想ふ〜」も、物語の舞台・京都をありありと想起させる、和テイストの強い楽曲となっている。


名曲がずらりと揃う劇場版『名探偵コナン』の歴代主題歌たち。楽曲を聴くことで、映画公開当時のことを思い出す方もいるだろう。ぜひ歴代主題歌を改めて聴いて、懐かしさに浸ってほしい。
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ZARD、ボーカル・坂井泉水10回目の命日(5月27日)に東京・大阪で「フィルム・ライブ」アンコール上映が決定!

2017-05-01 00:22:26 | ZARD
https://top.tsite.jp/news/j-pop/i/35205796/

ZARD、ボーカル・坂井泉水10回目の命日(5月27日)に東京・大阪で「フィルム・ライブ」アンコール上映が決定
2017年4月27日 (木) 14:00



これからもずっと、ZARDの作品を聴き、歌い継いで欲しいという想いを込めて、J-POP初のパートワークとなった隔週刊『ZARD CD&DVD COLLECTION 〜永遠のスタンダード・ナンバー〜』が創刊、そしてZARD初のフィルム・ライブ「ZARD Screen Harmony Live ~25th Anniversary → Forever...!~」開催中のZARD。

先日、ZARDのボーカル・坂井泉水の10回目の命日となる5月27日に、東京、大阪で献花台が設置されることが発表されたが、同日に献花台会場からほど近いTOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ梅田でのフィルム・ライブ「ZARD Screen Harmony Live ~25th Anniversary → Forever...!~」アンコール上映が決定した。

“ZARDの曲に励まされた”という多くのファンの方から“坂井さんを偲び、感謝を伝える場を設けて欲しい”という声の中で決定した献花台設置の発表後、“27日にZARDの作品に触れる機会を作って欲しい”というさらに多くの声がファンクラブやオフィシャルサイトに寄せられた。

その声に応えるべく、上映劇場の調整が進められ、フィルム・ライブ初日の会場となったTOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ梅田で異例のアンコール上映が決定。ZARD 25周年ライブのサウンドをドルビーアトモスで再現し、各地で感動を呼んでいるフィルム・ライブがZARDゆかりの地で再び開催されることになった。

また、アジアを中心に海外のファンからのメッセージも届けられており、今後、韓国、香港でもフィルム・ライブが実施される予定となっている。ZARD/坂井泉水の遺した楽曲は時代を超え、国境を越えて聴き、歌い継がれている。色褪せることないその魅力に改めて感じる…5月27日はそんな一日になって欲しいと願っている。

フィルム・ライブ『ZARD Screen Harmony Live ~25th Anniversary → Forever...!~』アンコール上映

開催日:5月27日(土)
上映館:
TOHOシネマズ六本木ヒルズ(ドルビーアトモス)19:00~
TOHOシネマズ梅田(ドルビーアトモス)19:00~
チケット料金:ドルビーアトモス \3,000(税込)

チケット発売日
Mobile FC “WEZARD”有料会員先行発売:2017年5月1日(月) 18:00~
一般発売:2017年5月8日(月) 18:00~

※チケット販売は先着順となります。定員に達し次第販売終了となりますので、先行販売で終了となる場合もございます。予めご了承ください。

詳しくはZARDオフィシャルサイトへ⇒http://wezard.net/
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ZARD、坂井泉水の10回目の命日に東阪で“フィルム・ライブ”アンコール上映決定

2017-04-27 23:59:59 | ZARD
http://www.musicman-net.com/artist/67416.html

ZARD、坂井泉水の10回目の命日に東阪で“フィルム・ライブ”アンコール上映決定
2017年04月27日



ZARDのボーカル・坂井泉水の10回目の命日となる5月27日に、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ梅田でのフィルム・ライブ「ZARD Screen Harmony Live 〜25th Anniversary → Forever...!〜」アンコール上映が決定した。

「ZARDの曲に励まされた」という多くのファンから、「坂井さんを偲び、感謝を伝える場を設けて欲しい」という思いを受け決定した献花台設置の発表後、「27日にZARDの作品に触れる機会を作って欲しい」という、さらに多くの声がファンクラブやオフィシャルサイトに寄せられた。

その声に応えるべく、上映劇場の調整が進められ、フィルム・ライブ初日の会場となったTOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ梅田で異例のアンコール上映が決定。ZARD 25周年ライブのサウンドをドルビーアトモスで再現し、各地で感動を呼んでいるフィルム・ライブがZARDゆかりの地で再び開催されることになった。

また、アジアを中心に海外のファンからのメッセージも届いており、今後、韓国、香港でもフィルム・ライブの実施を予定している。

イベント情報
フィルム・ライブ「ZARD Screen Harmony Live 〜25th Anniversary → Forever...!〜」アンコール上映
日程:2017年5月27日(土)
TOHOシネマズ六本木ヒルズ(ドルビーアトモス)19:00〜
TOHOシネマズ梅田(ドルビーアトモス)19:00〜
チケット:3,000円(税込)
Mobile FC “WEZARD”有料会員先行発売:2017年5月1日(月)18:00〜
一般発売:2017年5月8日(月)18:00〜
※チケット販売は先着順となります。定員に達し次第販売終了となりますので、先行販売で終了となる場合もございます。予めご了承ください。詳しくはZARDオフィシャルサイトにて。

献花台設置概要
ビーイング 鳥居坂ビル
2017年5月27日(土)東京・ビーイング鳥居坂ビル 12:00〜19:00
2017年5月27日(土)大阪・ビーイング 大阪支社 12:00〜19:00
※献花台設置会場への、電話等での直接の問い合わせはできません。
問い合わせ:ZARDオフィシャルウェブサイトのCONTACT USより。
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