*高尾山から陣馬山に抜けるコース。けっこうきついコース。自分に、頑張る気持ちがあるのか確かめたくなると、トライしてきた。若い頃から、もう20回以上歩いたかな。
高尾山口-(1時間10分)-一丁平-(2時間)-陣馬山-(50分)-陣馬高原下
いいペースで歩けたが、ふくらはぎはパンパン、膝はガクガク、腰は痛いは、疲れた。でも、いい気持ち。
*クライミングがオリンピック種目になるかもしれないそうで…。私も、オリンピックを目指そうかな。
スピードクライミングは、あくまで、お遊びであって、あれをクライミングと言われると抵抗あるなあ。
*スーパームーンだそうで…。10m離れていた人が9mの所に来たようなものなので、特に、どうって事ないんですけど…。
高尾山口-(1時間10分)-一丁平-(2時間)-陣馬山-(50分)-陣馬高原下
いいペースで歩けたが、ふくらはぎはパンパン、膝はガクガク、腰は痛いは、疲れた。でも、いい気持ち。
*クライミングがオリンピック種目になるかもしれないそうで…。私も、オリンピックを目指そうかな。
スピードクライミングは、あくまで、お遊びであって、あれをクライミングと言われると抵抗あるなあ。
*スーパームーンだそうで…。10m離れていた人が9mの所に来たようなものなので、特に、どうって事ないんですけど…。

久々の山歩き。森の中を歩くのは、とても気持ちがよい。
シモバシラ(シソ科)という植物があって、その植物が真冬に作り出す造形には、感嘆せずにはいられない。だが、花を見た記憶がないので、見に行ってきた。予想より、華々しく咲いていた。

↑サラシナショウマ(キンポウゲ科)
花に詳しそうなご婦人に、サラシマショウマと更級そばは関係があるのかと質問したら、怒られた。


コシオガマ(ゴマノハグサ科)
秋にもいろいろ咲いているものだ。
*山へ行くとアリがいる。今日は、すごいものを見てしまった。
中くらいのアリと尺取り虫のバトルだ。
詳細は、けっこうグロテスクなので省くが、要するに、生きている尺取り虫を、アリがずりずり運んでいくのだ。いろいろな攻防があったすえ、1時間ほどで両者とも力尽きたようで、ぐったりしている。引き分けかなと思った所に、小さなアリ集団が来襲し、尺取り虫をみんなで草むらに運んでいってしまった。
「生きる」ということは、戦いなんだと、改めて思った。
他に、女王アリが、つかまえてきた虫を、巣の中に運び入れる所も見た。
アリ観察は、おもしろい。
中くらいのアリと尺取り虫のバトルだ。
詳細は、けっこうグロテスクなので省くが、要するに、生きている尺取り虫を、アリがずりずり運んでいくのだ。いろいろな攻防があったすえ、1時間ほどで両者とも力尽きたようで、ぐったりしている。引き分けかなと思った所に、小さなアリ集団が来襲し、尺取り虫をみんなで草むらに運んでいってしまった。
「生きる」ということは、戦いなんだと、改めて思った。
他に、女王アリが、つかまえてきた虫を、巣の中に運び入れる所も見た。
アリ観察は、おもしろい。