YuHiのブログ

再投稿)インフルエンザワクチンを打たせるための悪質な fear mongering

元は2020年10月12日に投稿。

その前に、前振り

一方で、酸素吸入が必要な新型コロナ患者を
在宅医療にしておいて、
それを手柄みたいに都知事と尾身会長に上げている
医者がいましたね。

酸素吸入が必要でも在宅医療で済むなら、
所詮、新型コロナなんてそんな程度のもんだって
何故、医者は声を上げてくれなかったんですかね。



なんか、医者の愚劣さ、卑劣さが露わになった2年間です。
【前振り終了】

ここから再投稿。


非常に悪質。

『米コーネル大学のグループがイタリアの高齢者を対象に調べたところ、インフルエンザワクチンの接種率が40%の地域の新型コロナ死亡率は約15%だったが、70%と高かった地域では6%まで低下していたと報告された。』

文献を載せるべき。
*******

真逆の解析結果が存在しているのだから。

他に

真逆の事実を示す論文が存在しているのだから。

Cowling BJ, Fang VJ, Nishiura H, Chan KH, Ng S, Ip DK, Chiu SS, Leung GM, Peiris JS. Increased risk of noninfluenza respiratory virus infections associated with receipt of inactivated influenza vaccine. Clin Infect Dis. 2012 Jun;54(12):1778-83. doi: 10.1093/cid/cis307. Epub 2012 Mar 15. PMID: 22423139; PMCID: PMC3404712.

Wolff GG. Influenza vaccination and respiratory virus interference among Department of Defense personnel during the 2017-2018 influenza season. Vaccine. 2020 Jan 10;38(2):350-354. doi: 10.1016/j.vaccine.2019.10.005. Epub 2019 Oct 10. PMID: 31607599; PMCID: PMC7126676.

********

『米ジョンズ・ホプキンス大学の研究者らが今年6月10日までの新型コロナによる死亡者とインフルエンザ予防接種率の関係を調べると、高齢者の予防接種率が高い群では、新型コロナによる死亡リスクが低かった。その研究では、ワクチンの接種率が10%増えるごとに新型コロナ死亡率が28%低下していた。』

文献を示せ。

『同様にブラジル・サンパウロ大学の研究者らが9万人以上の新型コロナ感染者に行った調査でも、インフルエンザの予防接種を受けた人は、受けていない人よりも集中治療室への入院リスクが8%低く、死亡リスクも17%低かった。』

同上。

『ただし、さまざまな研究結果を総合的に判断すると、ワクチンが免疫力全体を活性化させてインフルエンザだけではなく、新型コロナへの防御力を高めた可能性は充分にあります。それらの研究から、新型コロナ予防のためのインフルエンザワクチンの活用に注目が集まっています」(上さん)』

さまざまな研究結果とは具体的に何? 文献は?


『「最近のギリシャの研究結果では、BCGワクチンを接種した人は新型コロナ感染症の発症率が45%減少しました。またメキシコの研究では、麻疹、風疹、おたふく風邪のMMRワクチンを接種した人は、新型コロナに感染しても軽症ですむ割合が高かった」(上さん)』

文献か出典を示せ。
悪質。



子どもの接種が1回になると「開業医の収益が下がる」
ゲスい。
ゲス過ぎる。
その穴埋めはHPVワクチンですればいいのか。
ゲスい。
ゲス過ぎる。


一方で医者は裏でなんと言っているか。
『大半のインフルが自然治癒するのが当たり前。』




『家で寝ている方がずっと楽。病院にも風邪の特効薬はないし、抗インフル薬だって普通の成人には不要かつ例え飲んでも大して変わらない』

『医療関係者は風邪ごときで病院に行かない。』

医者はインフルエンザの恐怖を煽りながら、
一方ではこうやって素人を嘲笑している。

「自然治癒するのが当たり前」と知っているのに、
集団接種を復活させろと言う小児科医ゴクウ。
昨年子どもが生まれた非常勤小児科医。



彼はHPVワクチン推進派。
以前、反ワクチン派リストを作って、Twitter内で恫喝して回っていた。



**************
とにかくデータを見て判断しましょう。

【インフルエンザで亡くなる人は圧倒的に高齢者】


死亡者の半分以上が85歳以上、8〜9割が65歳以上の高齢者なのに
インフルエンザになると重症になる!!死ぬ!!と
恐怖を煽る。

昨今、高齢者になかば強制的にインフルエンザワクチンを打っているのに、
年々高齢者がより多くインフルエンザで亡くなっている。
どこが重症化を防いでいるのだ?
重症化が防げるなら、インフルエンザで亡くなる高齢者が減少しなくてはおかしい。
ちっともインフルエンザワクチンが効いているように見えない。
このあたり、疫学的解析はしたのか?



悪いが、2011年〜2019年の間の寿命の延びは、上の高齢死亡者の増加を説明できるほど伸びていないですよ。下の図参照





大嘘つき!!高齢者のインフルエンザによる死亡数が全く減っていないし
データ古いけど、罹患者数とワクチンの本数に相関があるようには全く見えない。



きわめつけはこれ。
食べるために必死な小児科医って、ここまで狂えるんだ。

痙攣で救急搬送された乳幼児が全員インフルエンザワクチンを打っていた
のに
よかったんだって。

ワクチン接種後に起こるあらゆる異常が
狂信的な医者にかかるとすべて「因果関係が証明されていない」
「無関係」どころか
「よかった」になる.......

一端ワクチンの副反応の被害にあうと、それが副反応と言うために恐ろしいほどの努力を強いられるのは、子宮頸がんワクチンだけでなく、実はインフルエンザワクチンでも(あらゆるワクチンで)そうだそうです。
なぜなら、医者がその可能性があると認めてくれないことには、
書類を作ることも始められないから。

ところが、打った医者の方がDr.ゴクウやio302のような小児科医だったら
絶対に認めないでしょうね。

『大半のインフルが自然治癒するのが当たり前』
と医者が証言するインフルエンザ。

どうしますか?

【おまけ】


















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