YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:新型コロナワクチンによる12〜17歳の被害


『このグラフは、10代の青少年で報告されたワクチンの有害事象数を示しています。
2007年にガーダシル(HPVワクチン)が導入されたときに、報告数が上昇したことに注目してください。
----そして現在、12~17歳の新型コロナワクチンのデータが、2ヶ月でこれを上回っているのです。


【ワクチンの有害事象のうち、6−17歳が占める割合】


【恐ろしい事実が2つ】
1)HPVワクチン導入後に10代のワクチン被害者数が激増したこと。
2)新型コロナワクチンによる被害が、たった2ヶ月でHPVワクチンを越えたこと。

グラフによると、今やワクチンの副反応被害の12%が、
12〜17歳の子どもになっている。

【恐ろしい事実、もう1つ】
国内で新型コロナワクチンを激しく推奨し、
子どもにまで打ちたがっている医療者やジャーナリスト等が、
HPVワクチンを推奨している勢力とぴったり重なる事。


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