讀賣新聞 12.01.2020
『中国は日本よりも水際対策が厳格だ。日本から中国へ短期出張する場合、日本を出発する前にＰＣＲ検査と抗体検査の両方を受け、中国当局が指定する防疫アプリに陰性証明を登録する必要がある。さらに入国時にもＰＣＲ検査を受け、１４日間は勤務先の関係者にしか接触できない。
一方、中国から日本へ短期出張する際は、出発前にＰＣＲ検査を求められるだけで、入国時には必要ない。』
へぇぇぇぇぇ。中国の方が日本よりも水際対策が厳格だそうですよ。
『中国当局が指定する防疫アプリに陰性証明を登録する』
陰性証明を登録するついでに、防疫アプリで中共から追跡できるようにされているのか。
そして
でいざという時には、よくわからない理由で中共に逮捕されて
人質として利用されると。
オバマの頃から、日本は中国にくれてやるという
取引が完成しているようだね。
それにしても、11月には日中間のビジネス関係者らの往来を再開させ、
中国人ビジネスマンは入国時にPCR検査も受けさせず
国内を自由に移動させ（接待・濃厚接触させてるんでしょうね）
その間に左翼は、政府は国民のPCR検査を抑制して感染拡大させている、国民全員にPCR検査をと騒ぎ
マスコミは「感染経路不明」新型コロナが増えていると煽り
あちら側の医者は「医療崩壊だ！」と騒いで国民に向かって予防意識が足りないと説教し
海外かぶれの医者は「PCR検査に頼っていてもらちがあかない。ワクチンで防ぐしかない。」とうそぶく。
こいつら全員
日本のDeep State側
沼。ヘドロの臭う沼。
2020 11月11日 上海でCOVID-19がアウトブレイク
中国が5日間で1100万人のPCR検査を終了。
陽性者ゼロと結論。
ちなみに、中共ではとうの昔に小中高校、大学も
全く通常通りの授業を行ってますよ。
アメリカの子ども達が、小学校にも行けず学力が相当落ちている間
中共の小学生はしっかり授業を受けてせっせと勉強してます。
