の続き。
James Woods氏の2020年10月21日の呟き
『これがトランプ支持の看板を敢えて庭に出したアメリカ中の市民に配られている。』
『親愛なるご近所様
あなたは我々のグループによって、トランプ支持者と特定されました。
あなたの住所は我々のデータベースに追加され、トランプ大統領が選挙の敗北を認めない場合に破壊の対象になります。
お宅の火災保険を確認し、今後のダメージを十分カバーしておくことをお薦めします。
あなたには、「適正な警告」をいたしました。
"あなた達"こそが内戦を始めたということを常に忘れないでください。
あなた達があらかじめとった民主主義に反する行動の結果として、
酷い目にあうのです。覚悟しておいてください。』
脅迫と、その脅迫の自己正当化。
グーグル社員が言ったとおり、左翼は暴動を起こす気だ。
こんな手紙、本当なのか！ にわかには信じられなくて
ちょっと調べていたら、こんな世論調査をみつけました。
ニューハンプシャー大学の行った世論調査の結果です
上から・家を破壊される恐れがあるので、庭にトランプ応援の看板を設置しない。
・車が破壊される恐れがあるので、トランプを応援するステッカーを貼らない。
・友人や職場の同僚にトランプを支持していることを話さない。
・家族にトランプを支持していることを話さない。
the Granite State Poll, conducted by the University of New Hampshire Survey Center
18から34歳の88％、全体の68%が『家を破壊される恐れがあるので、庭にトランプ応援の看板を設置しない』
the Granite State Poll, conducted by the University of New Hampshire Survey Center
18から34歳の92％、全体の65％が『車が破壊される恐れがあるので、トランプを応援するステッカーを貼らない。』
トランプを支持している人たちは、恐怖の中にいるのは本当でした。
コミュニスト、極左、左翼、過激派、は狂ってる。
私たちの敵です。
