なぜこれが脳天気か。
『As you can see these charges are extremely serious and if won, this case would set a precedent for similar cases to be brought against the manufacturer of this vaccine in the future.』
この告発は非常に重大で、もし勝訴すれば、同様の被害を被った人たちも後に続き製薬会社を告訴するだろう。
要するに、すでに2016年にHPVワクチンを強いた医者も被告になった裁判が始まっており、HPVワクチンの被害者たちは、もしこれで勝訴できるのなら自分たちも告訴しようと固唾を飲んでこの裁判を見守っているのだ。
ところで同様の被害を被った被害者は、いったい何人いるのだろう。
WHOに報告される有害事象数が、他のワクチンに比較してダントツに多いHPVワクチン。
アメリカ国内だけでも相当な数の人が存在するに違いまい。
そんなワクチンを今頃推奨している日本の医者。
たぬきちに至っては、素人相手に発言を証拠として取っておくと恫喝している。
ご自分が素性を全く明らかにしないのに、産婦人科医であると自称してHPVワクチンを推奨した事実の方が、よっぽど深刻な責任問題に発展しますよ。