injury : 怪我、負傷を負うこと、傷つけること、侮辱
Another one of the “rare” COVID vaccine injuries of which we know have seen and heard of tens of thousands of times. And it’s still not the real number! pic.twitter.com/a7ZBF5xQgb
— CryptoBull (@CryptoBull2020) July 17, 2021
『これまで何万回と見聞きしてきた新型コロナワクチンによる "稀な " 傷害がまた一つ増えてしまいました。そして、これはまだ真の数字ではないのです。』
Look at the injured. Look at those that are dead or dying. Have some empathy, use some reason. pic.twitter.com/CBKFI5Gjo2
— JA (@MarioMoney23) July 22, 2021
『被害を受けた人を見てください。死んでしまった人や瀕死の人を見てください。共感し、理性を働かせてください。』
アメリカ:ナイジェリアで生まれのJummai Nache さん、ファイザー社製ワクチン2回目接種後、副反応で両足切断、両手も切断する必要があるというhttps://t.co/9FACVDt40k
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 23, 2021
最も大きな傷を負っているのは、「心」。
そして多分、その傷は一生癒えないでしょう。
ホロコーストを未来永劫忘れてはいけないのなら
今起きているワクチンによるジェノサイドも、
未来永劫忘れてはならず
これを奨めた人達は、許されるべきではないはずです。
『当方は、生前のヴィ―ゼンタール氏と過去2度、ウィーンの同氏の事務所内で会見したことがある。小柄ながら鋭い眼光で相手を見つめる姿には一種の威圧感があった。当方は当時、同氏にどうしても聞きたい質問があった。「戦後半世紀が過ぎるが、何故いまもナチス幹部を追跡するのか」ということだ。それに対し、同氏は笑顔を見せながら「生きているわれわれが死者に代わってナチスの罪を許すことなどはできない。それは死者を冒涜することになるからだ」と答えてくれた(「ウィ―ゼンタール氏の1周忌」2006年10月2日参考)。』
「生きているわれわれが死者に代わってナチスの罪を許すことなどはできない。それは死者を冒涜することになるからだ」
のナチスを、何に置き換えよう。