YuHiのブログ

とうとうDEFENDERにもエド氏が登場

3月14日、とうとうDEFENDERにもエド氏が登場しました。


Edward Dowd氏の肩書きは、元 BlackRock投資アドバイザー。
10年ほど勤め、凄腕を発揮した後
今ではフリーになって、ハワイのマウイ島で暮らしているようです。
(彼のライブ映像で、後ろに下がってるハンモックが気になってました。笑)

さて、この記事。
インタビューの内容がtextになっているので、一読をおすすめします。
また、
今まで私が聞き取ってこのブログで紹介していたことに
間違いが無かったことに、まずはホッとしました。

*******
ちなみに、私はこのブログでは
①不正確な情報は伝えないこと を心がけています。
②興味を持った方は、記事をとっかかりにしてどんどんご自分で調べ、
世界を広げていくことを密かに応援してます。

そのために、必ずreferenceを添付してるのですが
これが結構骨の折れる作業ですね。
*********

さて
エド氏は、最初から自身がこの実験的ワクチンを打つことに疑問を持ち
治験結果(現在の状況)の解析を始めていたと言っています。

その途中でバイオテクノロジー業界の友人から、
ファイザーが最初の臨床試験で、
全死因死亡率のエンドポイントで失敗していたと聞いたそうです。
普通その時点で、薬は承認されないのです。
(服用した方が死亡率が上がる薬は承認されない。当たり前。)

ファルマとFDAがワクチンの安全性データを公表しようとしなかったので、
ワクチンに対してさらに懐疑的になり、

(多分)プロフェッショナルの勘から
これは大きな詐欺だと発言し始めたと。

まぁ、経済アナリストであっても、表に出ているデータだけでは
判断できなかったんですね。
そのせいか、ウォール街で働く人も
当たり前にワクチンを打っているそうです。

そして、FDAが75年間情報を開示しないことを知った時に
エド氏は詐欺だと確信したと言ってます。
もともと、先読みするのが仕事ですし。

だから、The New York Times、 The Wall Street Journal、
The Washington Post が何か言い出すのを待たなかったと。
何か言い出す頃に行動するんじゃ
大損をするから。

そして、次に
大きな生命保険会社のCEOの発言を聞いて確信したと言ってます。

『ワクチンは安心・安全だと言う政府の情報が信用できなくなった時、
どのデータを見たらよいか?
それは、保険会社や葬儀社。
政府がデータを隠蔽できないから。』

で、生命保険会社のCEOがなんと言ったか。
『2021年の後半に、全死因死亡率が40%増加している。
新型コロナ以外の死亡率が増加している。
普通、10%の増加でさえ、彼が言うには、3標準偏差分の乖離であり、
金融界ではとんでもない事態だと。』

しかし、専門が違うとこうも感覚が違うのか。
生命保険会社はそれがワクチンのせいだとは、
確信していなかったそうです。

ウォール街の人たちは今、不安な気持ちでエド氏の話を聞いている。
多くの人がワクチンを打っているから。
そして、Moderna と Pfizerの株価を見ると、
Modernaは 70%、Pfizerは 20数%下がっている。

前回、ポッドキャストで、
ウォール街の人たちも地獄の様に怒って
株をなげうってると言ってたのは、このことですね。

エド氏
『主流メディアは私たちを救おうとしない。
-政治家や規制当局もグルだから私たちは救われない-。

だから、
私たち自身が言葉を広める他はないと指摘して、
国中、世界中の意識を高めることが目的だった "と。』

ナオミ・ウルフ氏
『エド氏ははっきり「詐欺」と言ってしまいましたが、もしそうではなかった場合、モデルナやファイザーからスラップにしろ訴訟されることがあり得ますね。そのような動きはないのですか?』

エド氏『私はこれは100%詐欺だという自信があります。
私には発言の自由がある。もし訴えるなら訴えればよい。』

エド氏:hit pieceがやって来るのを待ってるよ。

『詐欺の証拠の方が、社会の現実として浮かび上がってきている。
そしてそれを否定しようも、隠しようもなくなりつつあるんだ。』



ここに出てきた"hit piece"という言葉については、次回に。

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