幼児に新型コロナワクチンを打つのか？：どちらを信じるかは貴方次第

4歳未満の新型コロナワクチンの発熱などの副反応は

『プラセボ（偽薬）群と同程度』

となっています。

つまり、生理食塩水を注射するのと殆ど変わらないということで、極めて副反応は弱いです。

それに対し発症予防効果は70%を超えます。

どうか予防接種でお子さんを守って下さい。 https://t.co/BQIHgvmdqW pic.twitter.com/nW9EA7fARZ

— 知念実希人　小説家・医師 (@MIKITO_777) November 21, 2022

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【コール医師】

Dr. Ryan Cole ~
“Why would you give an experimental, gene based shot to your child risking her fertility, her heart, her brain, her liver, her health for her entire lifetime for a common sniffle”
There is no logic and no science, this is a criminal act on children” pic.twitter.com/JEtHYc6n6I

— Janey (@_Janey_J) November 13, 2022

"なぜ遺伝子をベースにした実験中の注射を
自分の子供に打つのですか？"

 "ありきたりの鼻水のために、お子さん（この場合は女子）の

生殖能力、心臓、脳、肝臓、健康を

一生涯の危険にさらすのですか？"
"論理も科学もない。これは子供に対する犯罪行為だ。"

【川上氏のあげていた図を参考】

子どもの体内でmRNAワクチンに生産させるスパイクタンパク質は

最終的にはACE2を発現している緑の臓器を破壊します。

普通に新型コロナに感染したくらいで

血中にウイルスが入りこむことはありません。

特に、乳幼児は上気道の粘膜免疫が発達しているので

原始的な免疫反応で終わってしまいます。(ref 1)

・最近の変異型より毒性が強かったとされる武漢型の時でさえ

なぜか子どもは発症しないと言われていました(ref 2)。

・新型コロナを発症しない子どもたちだったのに

6〜17歳のmRNAワクチン接種が承認された途端に

子ども用ワクチンのVAERSの報告が爆上がりしました。(ref 3)

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ref 1)

「新型コロナこそ、ほとんど軽快」
なんですよ。
いい加減に気づきましょう。
でなきゃ院内感染した医者がバタバタ死んでるはずです。
もう何度も言ってますが。

【論文】：非感染者の上気道に存在するSARS-CoV-2反応性粘膜B細胞 - YuHiのブログ

ref 2)

新型肺炎のCNBCの記事 - YuHiのブログ

↑ブログの日付は2020年02月15日。

当時、得体の知れない肺炎が中国から入ってきたので

私は情報収集しながらも警戒していた。

しかし、その頃、

医クラは新しい肺炎が中国から入ってきたことに対しては

えらく寛大で鷹揚だった。

3年近くたった今、新型コロナは一般の人には怖いものではないことを悟った。

ところが、その頃にえらく寛大だった医クラが

新型コロナは恐ろしい、おそろしい、子どもも重症化していると喚いている。

ref 3)

悪魔に魂を売った知事 - YuHiのブログ