先ほど再投稿した記事
に寄せられたコメント（英文で引用したもの）を和訳しました。
ところで
HPVワクチンにしろ、新型コロナワクチンにしろ
在米のバナナな若い日本人？医者と国内の勢力が
NHK等の日本のメディアと組んで
「日本は遅れている」と頻繁にわめきちらし
厚労省を含む日本国民が、
戦後何十年とかけて築き上げてきた
「健康で長寿な日本人」の文化を踏みにじろうと試みています。
日本の良さを実感したこの米国人のコメントによって
むしろ日本人の方が実感できない
日本の良さを客観的に見ることができます。
日本人（もどき）が日本人に向けて洗脳しようとする
日本人のダメさが
出鱈目であることに気づくこともできます。
残念ながら、この方が2019年当時実感した日本の良さは
すでにいくつが消滅してしまいましたが。
by Kate Raines July 3, 2019
に寄せられたコメントの1つ。
【和訳】
『私は日本が大好きです。
日本には何度か行ったことがありますが、
日本には何度か行ったことがありますが、
アメリカ国外の旅行の中では、最も思い出深いものとなりました。
日本の人々がより健康的なのは、
食べ物の選択肢が多いことと、
医療が一端壊れてから直すのではなく、
予防に重点を置いているからだと思います。
ブルームバーグは、日本（の医療制度）を「世界で最も優れた医療制度」のひとつとしています。
日本政府は、利益ではなく国民の福祉に重点を置いた医療制度を構築したことが評価されています。
若い女性にHPVワクチンによって問題が発生した時、
日本政府と医療機関の対応は、
苦情を訴えた若い女性とその家族を無視したり、
嘘をついたり、
貶めたりするものではありませんでした。
彼らは被害者の訴えに注意を払い、調査し、
深刻な健康被害が多数の訴訟を引き起こした後、
2013年に当初の推奨を解除して対応しました。
2013年に当初の推奨を解除して対応しました。
その後、日本の研究者たちは、HPVワクチンの接種と接種者の症状発現との間に関係があることを確認しました。
米国の規制当局は、これらの報告や同様の報告を無視し、
以前は任意だったHPVワクチンを思春期前から積極的に推進し、
さらには強制的に接種することを続けているだけでなく、
成人になってからも接種を勧めています。
日本では、政府ではなく、
親がコントロールする予防接種プログラムがあります。
-日本ではワクチンの強制接種はなく、代わりに（前述のように）「定期接種」（保険でカバーされる）または「任意接種」（自己負担）のワクチンを推奨しています。
-日本では、母親がB型肝炎陽性でない限り、新生児にB型肝炎ワクチンを接種しません。
-日本では、妊娠中の母親に破傷風・ジフテリア・細胞性百日咳（Tdap）ワクチンを接種していません。
-日本では、妊娠中の母親や生後6ヶ月の乳児にインフルエンザの予防接種を行いません。
-日本ではMMRワクチンを接種せず、MRワクチンを推奨しています。
-日本ではワクチンの強制接種はなく、代わりに（前述のように）「定期接種」（保険でカバーされる）または「任意接種」（自己負担）のワクチンを推奨しています。
-日本では、母親がB型肝炎陽性でない限り、新生児にB型肝炎ワクチンを接種しません。
-日本では、妊娠中の母親に破傷風・ジフテリア・細胞性百日咳（Tdap）ワクチンを接種していません。
-日本では、妊娠中の母親や生後6ヶ月の乳児にインフルエンザの予防接種を行いません。
-日本ではMMRワクチンを接種せず、MRワクチンを推奨しています。
記事では、日本人の生活習慣の多くが欧米化しているにもかかわらず、日本人のライフスタイルは欧米とは異なると述べています。
私が初めて日本に行ったとき、高野山に泊まりました。
砂糖たっぷりのシリアルの箱も、牛乳のパックも、どこの店にもありませんでした。
砂糖たっぷりのシリアルの箱も、牛乳のパックも、どこの店にもありませんでした。
それらは食生活の一部ではありませんでした。
今では、西洋のマーケティングのおかげで、砂糖入りのシリアルや牛乳、その他の加工食品が入り込んでいます。
しかし、日本の食生活は欧米に比べてはるかに優れています。
新鮮な食材や魚介類、加工されていない大豆を多く食べ、
泡や葉が浮いている本物の緑茶を大量に飲むからです。
私が日本で最も大変に感じたことのひとつは、
日本の町が丘や山の上に作られていることでした。
歩く。
上り坂か下り坂のどちらかを歩くことになります。
日本の陸上競技の脚力がなぜあんなに強いのか、その理由がわかります。
日本ではかなりの数の人が自転車に乗っていて、自転車はどこにでもあります。
若い人も年配の人も、みんなペダルを漕いでいます。
歩く。
上り坂か下り坂のどちらかを歩くことになります。
日本の陸上競技の脚力がなぜあんなに強いのか、その理由がわかります。
日本ではかなりの数の人が自転車に乗っていて、自転車はどこにでもあります。
若い人も年配の人も、みんなペダルを漕いでいます。
日本には義務的な医療がないだけでなく、
日本人は、自分を良い（健康）状態に保つことは自己責任であるという意識が強いのだと思います。
自分自身や家族を大事にすることは、
自己という精神性(spiritual selves)を尊重する方法として、
各個人に委ねられているのです。
必要に応じて政府や医療機関が支援してくれることは知っていますが、
究極的には自分の健康と幸福には自分が責任を持ち、
それに向けて日々努力するのです。
健康とは、肉体的なものだけでなく、
健康とは、肉体的なものだけでなく、
身体、心、精神のすべてを尊重し、維持することです。
西洋医学が決して理解できない哲学なのです。』
西洋医学が決して理解できない哲学なのです。』
