◆◆新聞にて紹介でございます◆◆ 2010年03月09日 15時40分26秒 | 音楽 界隈の話題・・・まんだらや ちょうみん音楽祭当日、朝刊をめくっていると目に飛び込んできたのは、この記事と見覚えのある顔(かなりの緊張?それともポーズ?)。 メジャーデビュー? 益々の繁盛をお祈りしています。 ------------------------------------------------------------- 津山ぶろぐランキングというサイトに参加しています。アイコンをクリックしていただけたら幸いです。よろしくお願いします。 « 前の記事へ | トップ | ■■ファーストライブ案内でご... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 新聞に載ってた……っていうから まんだらや で 事件... (春待手紙) 2010-03-10 00:38:13 新聞に載ってた……っていうから まんだらや で 事件か?って 心配しました。おでこに 字を書いたへんなのが 出入りしたり 藁人形に釘打つ奴がいたりで ついに 警察が踏み込んだのかと…。よかった よかった。 返信する お隣の方はダイバダッタかと思いました。 (AKAGI) 2010-03-10 01:18:45 お隣の方はダイバダッタかと思いました。 返信する ダイバダッタは釈迦族出身の仏弟子でありながら、... (Kenzo) 2010-03-10 12:01:34 ダイバダッタは釈迦族出身の仏弟子でありながら、反逆者の烙印を押された人物です。彼はアジャセ王子と共謀して「王舎城の悲劇」を起しました。そして、釈尊を殺害して教団を奪おうとした大罪人で、死後、地獄に堕ちたといわれています。 でも、彼は本当に仏典が伝えるような悪人だったのでしょうか。七世紀にインドに行った西遊記の主人公として知られる三蔵法師・玄奘(げんじょう)は、ダイバダッタの系統をひいた教団がインドにあったと記録に残しています。ダイバダッタが極悪人だったら、その門下が千年以上もの間にわたって栄えることがあるでしょうか。実際のところ、ダイバダッタはきわめて生真面目で自分に厳しい人だったようで、沙門(しゃもん)といわれた当時の修行者の、文字通り「出家」の生活を仏教の僧侶も守るべきだと信じていたのです。ところが、仏教教団の生活は、最初期の一カ所に定住しない遊行(ゆぎょう)の生活から、僧院に定住する生活に変わってゆきました。こうした変化に厳格主義者だったダイバダッタは堪えられず、教団改革の提案から分派活動へと発展していったと考えられます。だから、現在まで伝承されてきた「主流派」の正統仏教教団から、さまざまな不都合を一身におしつけられてきたのでしょう。 返信する 生まれは 東京 お台場だった…。 (春待手紙) 2010-03-10 18:25:48 生まれは 東京 お台場だった…。 返信する うーん、予想通りのだじゃれ。 (AKAGI) 2010-03-10 21:34:12 うーん、予想通りのだじゃれ。Kenzoさん、短いコメントに超長い解説ありがとうございます。よくぞ反応してくれたってかんじです!ありがとう。 返信する ダイバダッタならまんだらやに手塚治虫の「ブッダ... (良太) 2010-03-10 21:37:27 ダイバダッタならまんだらやに手塚治虫の「ブッダ」がありますのでそれで勉強出来ますよ。あと、もののけ姫に出てきたかな???と思ったら、あれはダイダラボッチか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
って 心配しました。
おでこに 字を書いたへんなのが 出入りしたり 藁人形に釘打つ奴がいたりで ついに 警察が踏み込んだのかと…。
よかった よかった。
でも、彼は本当に仏典が伝えるような悪人だったのでしょうか。七世紀にインドに行った西遊記の主人公として知られる三蔵法師・玄奘(げんじょう)は、ダイバダッタの系統をひいた教団がインドにあったと記録に残しています。ダイバダッタが極悪人だったら、その門下が千年以上もの間にわたって栄えることがあるでしょうか。実際のところ、ダイバダッタはきわめて生真面目で自分に厳しい人だったようで、沙門(しゃもん)といわれた当時の修行者の、文字通り「出家」の生活を仏教の僧侶も守るべきだと信じていたのです。ところが、仏教教団の生活は、最初期の一カ所に定住しない遊行(ゆぎょう)の生活から、僧院に定住する生活に変わってゆきました。こうした変化に厳格主義者だったダイバダッタは堪えられず、教団改革の提案から分派活動へと発展していったと考えられます。だから、現在まで伝承されてきた「主流派」の正統仏教教団から、さまざまな不都合を一身におしつけられてきたのでしょう。
Kenzoさん、短いコメントに超長い解説ありがとうございます。よくぞ反応してくれたってかんじです!ありがとう。
それで勉強出来ますよ。
あと、もののけ姫に出てきたかな???
と思ったら、あれはダイダラボッチか。