早いもので12月
大型のアブラコ目指して礼文華ロック!
今回はソイなら30cm以下はリリース
アブラコは35cm以下リリースの縛り
こんばんは、大武ユウキです
天気 雪のち晴れ時々雪
最高気温 -1℃
最低気温 -4℃
海水温 10℃
時間 1日:~2日14:00
風向き 北西
風速 3m
潮 大潮
干潮 1日19:33 28cm
満潮 2日03:07 125cm
干潮 2日07:09 76cm
満潮 2日13:13 148cm
釣り方
ロッド:アキアジロッド11フィート
リール:4000番(PE2号)
3000番(フロロ3号)
フック:がまかつ、カウンターフック1/0
仕掛け:28gテキサスリグ
18gテキサスリグ
14gテキサスリグ
赤パルス4インチ
パルスクロー3インチ
ウォーターメロンバグアンツ3インチ
なかなか大型のアブラコを釣れない大武ユウキ(;´д`)
場所は悪くないと思うんだが…(^^;
週末は相変わらず天気がよろしくない感じだったが、豊浦方面はそれほどでもなく!大潮と言うこともあり礼文華ロック!
22:00 礼文華漁港到着
このあたり雪が少ないイメージがあったが…大外れ!
外は吹雪いていた
到着した時間はちょうど干潮と満潮の間くらい
満潮のときにやってみたい場所があるためキャンプ場に車を写し仮眠!
03:30 釣行開始
まずは東防波堤から
3000番のリールに14gテキサスリグとパルスクローで
テトラを工事している場所に投げ入れるも反応なし
先端でキャスト!
大きめなリフト&フォールで誘いをかける
04:00 クロソイ 25cm リリース
フォール中に食ってきたクロソイ
04:20 クロソイ 25cm リリース
04:35 クロソイ 23cm リリース
など、キャストしても足下を探っても30upが釣れないので場所移動をしようとしたとき
「やっちまった!やっちまったよ俺!55cm!!」
と暗闇に歓喜の雄叫び!
投げ釣りで船道を狙っていたグループが55cmの何かを釣り上げたようだった!
いる!大物はいる!と期待を胸に場所を移動
さて、釣れる場所へ行くもライントラブル(;´д`)
やはりスピニングリールに3号のフロロはきついか(^^;
反応なし
いよいよ本命!干潮を狙って礼文華の磯へ
雪も上がり空が見えてきた
ウェーダーを着用し川を越え入る釣り場
07:00 入磯
川の深さは膝ほど
磯は雪が被っており足場の良し悪しが見えないが何とか到着
次はもっと奥に行ってみよう
朝陽が昇る
4000番のリール、21gのシンカーに変えパルスクローで沖の根回りにキャスト!
浅い!が、幸いにも根掛かりは少ない
素晴らしいロケーションだが…釣れない!
バグアンツに変えても反応なし
満潮になる前に今回は早めに切り上げる
08:30 漁港に移動
まだ深さは膝ほどだった(笑)
それからまた釣れる場所へ
必ずと言っていいほど釣れるポイントで期待値はかなり高いが大型のアブラコがいるかどうか…
ワームはバグアンツ
穴打ちで数回落とし込むと反応があるも乗らず
ワームをパルスクローに変えて落とし込むと反応はあるもなかなかフッキングせず(;´д`)
アタリがあってもしばらく食わせ重量を微かに感じたところで合わせる!
10:00 アブラコ 33cm リリース
喰いが浅い!
他の穴も探ったが1度では合わせられず、見切られては後で探ることにして移動を繰り返した
アタリがあってしばらく様子を見すぎて穴に潜られることもしばしば(笑)
放置して出てくるのを待ち、隙を見て合わせてぶち抜く!
10:30 アブラコ 38cm キープ
粘り勝ち!スカリでキープ
10:45 アブラコ 37cm キープ
やはり食いは浅くついばむアタリが続く
暗い内に探ったポイントに仕掛けをいれると今度はあたりが!
しかし喰いが浅いうえに喰いちぎれる
パルスワームに変えるも結果は同じ(;´д`)
バグアンツに変更
食いは浅いが喰いちぎられることもなくフッキング!
13:05 アブラコ 35cm キープ
と、写真には撮ってないがリリースサイズも含めると10匹以上釣りました
どれも30cm以上だったが、大型は現れず(;´д`)
1度バラしたアブラコがいいサイズだっただけに喰いが浅いときはタモの使用を考えた方がいいかもしれない
14:00 納竿
「考察」
基本的にアブラコは目の前にまでワームが来ないと釣れない様子
底を叩くように誘いをかけ続け数秒ステイするほうが効果的だった
ただ1度反応したら上まで追ってくるのでいかに目の前に見せるかが鍵か!
漁港の作りも穴があるとそちらに多く溜まってしまうのか、キャストしても反応はなかった
漁港の作りの特徴によって仕掛けを変えていくのもありかもしれない
砂地と根が点在する場所なら…直リグにしてボトムを探る釣りに挑戦してみようかな
何にしても、次に繋がるようなロックはできたと思う!
まだまだ試行錯誤は続きそうですが、次の目標は40up
最終目標は50up
持ち帰った3匹はやはり刺身で( ´∀`)
そろそろ料理もバリエーションを増やしていこうと思う大武ユウキでした!
大型のアブラコ目指して礼文華ロック!
今回はソイなら30cm以下はリリース
アブラコは35cm以下リリースの縛り
こんばんは、大武ユウキです
天気 雪のち晴れ時々雪
最高気温 -1℃
最低気温 -4℃
海水温 10℃
時間 1日:~2日14:00
風向き 北西
風速 3m
潮 大潮
干潮 1日19:33 28cm
満潮 2日03:07 125cm
干潮 2日07:09 76cm
満潮 2日13:13 148cm
釣り方
ロッド:アキアジロッド11フィート
リール:4000番(PE2号)
3000番(フロロ3号)
フック:がまかつ、カウンターフック1/0
仕掛け:28gテキサスリグ
18gテキサスリグ
14gテキサスリグ
赤パルス4インチ
パルスクロー3インチ
ウォーターメロンバグアンツ3インチ
なかなか大型のアブラコを釣れない大武ユウキ(;´д`)
場所は悪くないと思うんだが…(^^;
週末は相変わらず天気がよろしくない感じだったが、豊浦方面はそれほどでもなく!大潮と言うこともあり礼文華ロック!
22:00 礼文華漁港到着
このあたり雪が少ないイメージがあったが…大外れ!
外は吹雪いていた
到着した時間はちょうど干潮と満潮の間くらい
満潮のときにやってみたい場所があるためキャンプ場に車を写し仮眠!
03:30 釣行開始
まずは東防波堤から
3000番のリールに14gテキサスリグとパルスクローで
テトラを工事している場所に投げ入れるも反応なし
先端でキャスト!
大きめなリフト&フォールで誘いをかける
04:00 クロソイ 25cm リリース
フォール中に食ってきたクロソイ
04:20 クロソイ 25cm リリース
04:35 クロソイ 23cm リリース
など、キャストしても足下を探っても30upが釣れないので場所移動をしようとしたとき
「やっちまった!やっちまったよ俺!55cm!!」
と暗闇に歓喜の雄叫び!
投げ釣りで船道を狙っていたグループが55cmの何かを釣り上げたようだった!
いる!大物はいる!と期待を胸に場所を移動
さて、釣れる場所へ行くもライントラブル(;´д`)
やはりスピニングリールに3号のフロロはきついか(^^;
反応なし
いよいよ本命!干潮を狙って礼文華の磯へ
雪も上がり空が見えてきた
ウェーダーを着用し川を越え入る釣り場
07:00 入磯
川の深さは膝ほど
磯は雪が被っており足場の良し悪しが見えないが何とか到着
次はもっと奥に行ってみよう
朝陽が昇る
4000番のリール、21gのシンカーに変えパルスクローで沖の根回りにキャスト!
浅い!が、幸いにも根掛かりは少ない
素晴らしいロケーションだが…釣れない!
バグアンツに変えても反応なし
満潮になる前に今回は早めに切り上げる
08:30 漁港に移動
まだ深さは膝ほどだった(笑)
それからまた釣れる場所へ
必ずと言っていいほど釣れるポイントで期待値はかなり高いが大型のアブラコがいるかどうか…
ワームはバグアンツ
穴打ちで数回落とし込むと反応があるも乗らず
ワームをパルスクローに変えて落とし込むと反応はあるもなかなかフッキングせず(;´д`)
アタリがあってもしばらく食わせ重量を微かに感じたところで合わせる!
10:00 アブラコ 33cm リリース
喰いが浅い!
他の穴も探ったが1度では合わせられず、見切られては後で探ることにして移動を繰り返した
アタリがあってしばらく様子を見すぎて穴に潜られることもしばしば(笑)
放置して出てくるのを待ち、隙を見て合わせてぶち抜く!
10:30 アブラコ 38cm キープ
粘り勝ち!スカリでキープ
10:45 アブラコ 37cm キープ
やはり食いは浅くついばむアタリが続く
暗い内に探ったポイントに仕掛けをいれると今度はあたりが!
しかし喰いが浅いうえに喰いちぎれる
パルスワームに変えるも結果は同じ(;´д`)
バグアンツに変更
食いは浅いが喰いちぎられることもなくフッキング!
13:05 アブラコ 35cm キープ
と、写真には撮ってないがリリースサイズも含めると10匹以上釣りました
どれも30cm以上だったが、大型は現れず(;´д`)
1度バラしたアブラコがいいサイズだっただけに喰いが浅いときはタモの使用を考えた方がいいかもしれない
14:00 納竿
「考察」
基本的にアブラコは目の前にまでワームが来ないと釣れない様子
底を叩くように誘いをかけ続け数秒ステイするほうが効果的だった
ただ1度反応したら上まで追ってくるのでいかに目の前に見せるかが鍵か!
漁港の作りも穴があるとそちらに多く溜まってしまうのか、キャストしても反応はなかった
漁港の作りの特徴によって仕掛けを変えていくのもありかもしれない
砂地と根が点在する場所なら…直リグにしてボトムを探る釣りに挑戦してみようかな
何にしても、次に繋がるようなロックはできたと思う!
まだまだ試行錯誤は続きそうですが、次の目標は40up
最終目標は50up
持ち帰った3匹はやはり刺身で( ´∀`)
そろそろ料理もバリエーションを増やしていこうと思う大武ユウキでした!
最新の画像[もっと見る]
- 【ロックフィッシュ】浜益方面、秋のアイナメ調査!男3人で「ぬし」を狙え! 3日前
- 【ロックフィッシュ】浜益方面、秋のアイナメ調査!男3人で「ぬし」を狙え! 3日前
- 【ロックフィッシュ】浜益方面、秋のアイナメ調査!男3人で「ぬし」を狙え! 3日前
- 【ロックフィッシュ】浜益方面、秋のアイナメ調査!男3人で「ぬし」を狙え! 3日前
- 【ロックフィッシュ】浜益方面、秋のアイナメ調査!男3人で「ぬし」を狙え! 3日前
- 【ロックフィッシュ】浜益方面、秋のアイナメ調査!男3人で「ぬし」を狙え! 3日前
- 【ロックフィッシュ】浜益方面、秋のアイナメ調査!男3人で「ぬし」を狙え! 3日前
- 【ロックフィッシュ】浜益方面、秋のアイナメ調査!男3人で「ぬし」を狙え! 3日前
- 【ロックフィッシュ】浜益方面、秋のアイナメ調査!男3人で「ぬし」を狙え! 3日前
- 【ロックフィッシュ】浜益方面、秋のアイナメ調査!男3人で「ぬし」を狙え! 3日前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます