お土産等の紹介をします。
お土産はその国や地方の食文化や、工芸文化を知ることの早道ですから、ミーハーなどとおっしゃらないで下さいね?笑
フォトの上はオリーブオイルの数々と、右にはハチミツとオリーブピクルス、手前の中央はどんぐりを主食にしたイベリコ豚の生ハムやサラミ、両脇はスモモの仲間と洋梨や右は石榴です。
グラナダの名前の意味は「石榴」です。
つまり石榴の実のように宝石のような美しい街が由来でした。
石榴を割って見ると薄いピンク色で、
ルビーのような紅さはなかったのですが・・・甘いです。苦笑
梅に似た色合いのスモモもとても甘く驚き、お土産にしました。
とにかく手荷物2個までと、ケースも重量制限ぎりぎりのお土産を没収覚悟で、各ケースや手荷物の重量を、調整時間をかけて詰め込み、疲れましたが無事でした。苦笑
実は少し包装テクニックも教わり対策もしました。
フォトの上の左端にあるオリーブオイル缶500CCはお勧めです。
缶のデザインを覚えて下さい。
この缶の蓋は作りが良くできていて、塩ビの輪を引き上げると注ぎ口が立ち上がり、引き上げた塩ビはネジを切っていて、注ぎ口の蓋になっています。
この缶タイプは味見をすると緑がかったオイルで美味いです。
美味しいわりには比較的安価で、荷造りにも嵩張らずお土産には好いです。
缶が多少へこんでも仕方ないですが、ケースの荷物検査をクリアーし易いようです。
又、真ん中の背の高い瓶オイルは人気のようですが、意外や小さなオリーブオイル専門店より、デパートに近い大型高級店(英国系)の方がが、その半額の値段でしたから不思議でした。
沢山のフルーツ類もどうやって持って帰れたか、没収されるご覚悟があっても、お勧めできません・・・。笑
次はウチワサボテンの仲間の実が、上品な味で美味かったので、この実は朱い実と黄色い実が有ります。
大きさは100グラム位です。
モロッコ人の店でランプのカサだけを、ワイフが二つ手に入れたので、くすんだ方を貰い電気金具等を付けて、7ワットで点灯してみました。
モロッコは中学生の頃から旅をしたい所でしたが、今回はとても無理な状況でした。
フォトの朱い柿は極早生品種、それと梨の二十世紀、昨日近所で買った果物。
こちらの画像はお皿がないが、陶芸家としてのミゲル達の作品です。
スプーンは娘の作らしい。
備前好みのようですが少し繊細かな、
備った陶芸工房を持ち丁寧な仕事をしていました。
ご希望があれば私のプロフィールのアドレスへメールをして下さい。
彼らの調ったホームページは在りますが、
日本語バージョンはないらしく、アドレスを把握していません。
イスパニアには美しい女性が大勢いました。←二、三人かな。
一人で行動していた時なのに、残念ながら話し掛けて撮影する勇気まではなく、ご期待に沿えなくてごめんなさい、です。
お土産はその国や地方の食文化や、工芸文化を知ることの早道ですから、ミーハーなどとおっしゃらないで下さいね?笑
フォトの上はオリーブオイルの数々と、右にはハチミツとオリーブピクルス、手前の中央はどんぐりを主食にしたイベリコ豚の生ハムやサラミ、両脇はスモモの仲間と洋梨や右は石榴です。
グラナダの名前の意味は「石榴」です。
つまり石榴の実のように宝石のような美しい街が由来でした。
石榴を割って見ると薄いピンク色で、
ルビーのような紅さはなかったのですが・・・甘いです。苦笑
梅に似た色合いのスモモもとても甘く驚き、お土産にしました。
とにかく手荷物2個までと、ケースも重量制限ぎりぎりのお土産を没収覚悟で、各ケースや手荷物の重量を、調整時間をかけて詰め込み、疲れましたが無事でした。苦笑
実は少し包装テクニックも教わり対策もしました。
フォトの上の左端にあるオリーブオイル缶500CCはお勧めです。
缶のデザインを覚えて下さい。
この缶の蓋は作りが良くできていて、塩ビの輪を引き上げると注ぎ口が立ち上がり、引き上げた塩ビはネジを切っていて、注ぎ口の蓋になっています。
この缶タイプは味見をすると緑がかったオイルで美味いです。
美味しいわりには比較的安価で、荷造りにも嵩張らずお土産には好いです。
缶が多少へこんでも仕方ないですが、ケースの荷物検査をクリアーし易いようです。
又、真ん中の背の高い瓶オイルは人気のようですが、意外や小さなオリーブオイル専門店より、デパートに近い大型高級店(英国系)の方がが、その半額の値段でしたから不思議でした。
沢山のフルーツ類もどうやって持って帰れたか、没収されるご覚悟があっても、お勧めできません・・・。笑
次はウチワサボテンの仲間の実が、上品な味で美味かったので、この実は朱い実と黄色い実が有ります。
大きさは100グラム位です。
モロッコ人の店でランプのカサだけを、ワイフが二つ手に入れたので、くすんだ方を貰い電気金具等を付けて、7ワットで点灯してみました。
モロッコは中学生の頃から旅をしたい所でしたが、今回はとても無理な状況でした。
フォトの朱い柿は極早生品種、それと梨の二十世紀、昨日近所で買った果物。
こちらの画像はお皿がないが、陶芸家としてのミゲル達の作品です。
スプーンは娘の作らしい。
備前好みのようですが少し繊細かな、
備った陶芸工房を持ち丁寧な仕事をしていました。
ご希望があれば私のプロフィールのアドレスへメールをして下さい。
彼らの調ったホームページは在りますが、
日本語バージョンはないらしく、アドレスを把握していません。
イスパニアには美しい女性が大勢いました。←二、三人かな。
一人で行動していた時なのに、残念ながら話し掛けて撮影する勇気まではなく、ご期待に沿えなくてごめんなさい、です。